幼馴染のゆいと


幼稚園からの幼馴染のゆい
中2の夏だった、俺は帰宅部だから夏休みも一日ゴロゴロしてた
ゆいは体操部
玄関のチャイムが鳴った
俺「はーい」
玄関開けたらゆいだった
ゆい「またゴロゴロしてたの」
俺「別にいいだろう」
ゆい「社会の先生から課題出されたの終わったの」
俺「まだだよ」
ゆい「私もこれからなのやろう」
仕方がなく家に入れて俺の部屋へ
ゆいなんの臭い
俺「気にするな」
俺は1階に行き飲み物入れて部屋へ」
ゆいはエロDVD見てた
俺「勝手に見るなよ」
ゆい「裕也もこう言うの見るだ」
俺「見て悪いかよ」
ゆい「私もねお兄ちゃんのこっそみるよ」
二人してベットに座り見始めた
俺のチンポはフル状態、ゆいモゾモゾしはじめた
俺「オナニーしてるのか」
ゆいは無視した俺はチンポ出してシゴキ始めた
ゆいもパンツの中に手入れてクリトリス触りだした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・めいく・・・・」
いつてしまった
そして俺はゆいに襲い掛かった
ゆい「いいよ」
裸になりおっぱいから舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
そしてクリトリス舐めた
ゆい「あ・・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・めいく・・・・」
いってしまった
そしていよいよ合体へ
DVDは無修正だから見ながらゆっくり挿入始めた
ゆい「待って赤ちゃん出来ちゃうよ」
俺「どうしたらいいの」
ゆい「ゴム無いもんね」
俺「ないよ」
ゆい「じゃあ中に出さないでね」
俺「わかった」
ゆいは先輩と経験があるが俺は初めてだった
俺「すげぇ・・・気持ちいい」
ゆい「あああ・・・・あああ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・私も気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、そして腹の上に出した
ゆい「先輩とした時より気持ちいい」
俺「俺も気持ちよかったよ」
イチャイチゃしてたらお袋が帰ってきたから慌てて服着て勉強してるフリした
母「ただいま、あらゆいちゃんこんにちは」
ゆい「こんにちは、おじゃましてます」
母「どうぞごゅっくり、ゆうや」
俺「なに」
母「お母さん明日夜勤になったから」
俺「うん」
母「お父さんも明日から1週間出張でいないし、おねえちゃんにでも来てもらうかい」
俺「小学生でもないのに結構です」
母「そうだね」
笑いながら下に降りていった
ゆい「じゃあ明日の晩来ようかな」
俺「ゆいのママ怖いでしょう」
ゆい「ママとパパ明日から結婚式でいないだ」
俺「そうなんだ」
ゆい「明日ゴム持ってくるね」
1時間くらいしてゆいは帰った、次の日は2時頃ゆいがやってきた
5時過ぎにはお袋は出掛けた
一緒にご飯食べた、それから風呂にお湯入れて一緒に入り念のためにゆいの靴を隠してバスタオル巻いてベットヘ
挿入の時にはゴム付けて計4回エッチした
次の日起きたら9時過ぎてた、ゆいは寝てる
下に降りていくとお袋が帰ってきてた
母「いつまで寝てるの」
俺「今日早いだね」
母「早番の人早く出てきたから」
俺「そうんだ」
部屋の鍵は閉めてたからゆいには気づいてない
お袋は風呂に入った、部屋に行きゆい起こした
俺「お袋帰ってきてる」
ゆい「トイレに行きたい」
下に降りて素早くトイレに入り部屋に戻った
ゆい「私の事バレてない」
お袋は風呂から上がると寝た、その間に片付けて使用済みのゴムやティッシュはコンビニに行きなげた
それからは親の目を盗んではエッチした
高校は別々だったけど休みの日とかに会いエッチした
大学に進むと俺は地元離れたから自然消滅しそのまま社会人になった
お袋からゆいは大学生の時に妊娠し結婚したと聞いた
社会人になり数年後親父が病気で亡くなったから地元に久しぶりに帰った
葬儀も終わり、何日かしてコンビニの帰りにゆいと再会した
ゆい「ゆうや」
俺「お・・・ゆい」
ゆいは子供連れて歩いてた
俺「こんにちは」
子供は怖がりゆいの後ろに隠れた
ゆい「ごめんね、この子男の人見ると怖がって」
俺「ごめんね」
近くの公園に行きベンチに座った
ゆい「ゆうやは今ね何処にいるの」
俺「今は北海道」
ゆい「じゃあ大学の時から変わらないだ」
俺「うん、向こうで教員免許とって今は小学1年生受け持ってるよ」
ゆい「いいなぁ」
俺「ゆいだって結婚してこんな可愛い女の子いるじゃん」
ゆい「まぁね、そうだお父さん亡くなっただもんね葬儀も行かずに」
俺「なんもゆいのお父さんお通夜に来てくれたから」
ゆい「ゆうやのところに行こうかな」
俺「お・・・いつでも遊びに来いよ、案内してやる」
ゆい「本気にするよ」
1時間くらいして別れた、電話番号交換した
そして2日後俺は北海道に帰った、それから10日くらいしてゆいから電話来た
俺「もしもしどうした」
ゆい「私ね今、何処にいると思う」
俺「何処って〇〇だろう」
ゆい「ぶぅ・・・・新千歳空港です、ここからゆうやのところにどういったらいいの」
俺「バスで乗り換えで5時間くらいかかるよ」
ゆい「そんなにも、待ってるからゆうゆ迎えに来て、日曜日だもん休みでしょう」
俺「いいげど、本当にいるの」
ゆい「嘘ついてどうするのよ」
俺は裏道つかい空港に向かうとゆいと娘がいた
ゆい「やっときた」
俺「これでも裏を急いできたんだぞ」
ゆい「お腹すいた、ご馳走して」
俺「お金持ってきないのかよ」
ゆい「あるよ、でももったいないから」
空港内でラーメン食べて、俺の家に向かった
ゆい「ここって北の〇からのドラマのロケ地じゃん」
俺「そうだよ」
ゆい「ここから近いの」
俺「1時間もかからいかな」
ゆい「今度連れていって」
取り合えず着いた
ゆい「ここって公宅」
俺「自分で借りてる、公宅あるけど狭くて」
ゆい「じゃあいいね」
その晩は弁当買ってきてたべた
俺「それにしても荷物多いね、いつまでいるの」
ゆい「いたら、ダメ」
俺「ダメではないけど」
ゆい「しばらくいる、娘も」
俺「別にいいけど」
ゆい「ドラックストアーある」
俺「あるよ」
ゆい「おむつないだ」
また出かけた、俺は面倒だから車で待ってたらなんか沢山買ってきた
ゆい「いいよ」
俺「娘さんって何歳」
ゆい「もう少しで1歳半になる」
家に戻り。ゆいは娘と風呂に入り娘を寝かした
ゆい「突然ごめんね」
俺「いいけど」
ゆい「しばらくいさせて、これからのこと考えたいの」
俺「それはいいけど、旦那さん知ってるの」
ゆい「手紙はおいてきた」
俺「なら大丈夫かぁ」
それからビール飲みながら別れたからの互いの話をしたりしてつぎのひは仕事だったから別々に寝た
次の日はゆいが車貸してほしいと言うから学校まで送ってもらった
それから3人暮らしが始まった
娘は中々懐いてくれなかった
その晩だった
ゆい「ゆうや抱いて」
俺「いいのか」
ゆいは頷いた
クリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・やっぱりゆうやのほうが気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃう・・・ぃく・・・・いく・・・」
いってしまった
それからゴむつけて合体
ゴムはゆいが買ってた
2回エッチした、その日からゆいと一緒に寝るようになった
それから1か月後ゆいは一度地元に帰った、離婚すること決心したらしい
ちょうど俺も夏休み期間中だったから有給をとり一緒に帰った
母「あんたどうしたの」
俺「別に」
母「ゆいちゃん突然いなくなっただって」
俺「友達から聞いた」
母「あんたのところいったじゃないよね」
俺「なわけないだろう、別れてから一度も会ってないだから」
母「それもそうか」
ゆいから電話来て、離婚届書いてもらった、娘の親権はゆいがもらった、互いに慰謝料は請求はしない、娘の養育費だけ旦那が毎月払うことになった
3日間ゆいや娘の荷物の荷造りした、旦那さんいないときに俺も手伝って全て俺の家に宅配で送った
そして、旦那さんの家を出発する前の日に旦那さんの両親のお墓にお参りにいった
ゆいはお墓の前で泣いてた
俺「大丈夫かぁ」
ゆい「うん、ごめんね」
俺「なんもいいよ」
そして北海道に戻ってきた、それからは夫婦同然のように暮らし始め
週に2~3回はエッチした
2年後俺は旭〇市に異動になり、ゆいと結婚した
あれから30年、俺は今は教頭になった、子供4人、孫3人いる
ゆいは去年、コロナで亡くなった、俺は来春定年を迎えます

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