借金③


借金は全然減りません。
このままではだめだとわかっているのですが、夫も私も一生懸命働いているのですが。
金融会社の社長に抱かれる事で金利は無しにしてもらっています、が
早く返したいのです、夫の本音は私が他の人に抱かれる事がうれしい
なんて事はないと思います、でもどうしても嫌だと言わないのは、お金を返すためならしょうがないと割り切っているみたいです、そして
私は夫を本当に愛していると言う事を疑っていないからです。でも、
他の人と言っても、金融会社の関係では、小父さんばかりで、半分893みたいのばかりです、好きになるような人はいません。

夫には言っていませんが、実は、皆さんわかっていらっしゃると思いますが、社長のごつごつしたあれでされると本当に気が遠くなるのです、夫がその場にいなければ、社長に抱き着いて何回もしてもらった
かもしれません、内緒です、でも社長はわかっている様子です。

社長から来て下さい、夫さんには言わないでと電話がありました。
事務所に行きました、今日は子分もいません、私と二人きりです。

社長「俺の本当にしたい事をしたい、付き合ってくれたらそこそこのお礼はするから」と言われ「わかりました」と言いました、あのごつごつでされる事を思い、内心うれしかったのです。

布団を敷いてある部屋に行くと「さあ、もう恥ずかしがることもないだろう、脱いで」と言って洋服を脱がし始めましたので「自分でします」と言ってショーツだけになりました、社長はパンツも全部脱いで
あのごつごつしたものを大きくしています。
「これが気に入ったろう、わかるんだよ、舐めてよ」と言われ口を
もって行きました、舌でちょろちょろ舐めていると大きさは増す感じです「咥えて」と言われ口を大きく開けて飲み込みましたが、先っぽだけで充分でした。
社長は私の乳首を少し強めに捩じっています、私の下の方は濡れて来ています、社長は私を横にするとクリトリスから膣の入口まで舐めています、それでも十分でないと思ったのかローションをゴムの上に垂らして先っぽを入口にあてると・・押し込みました。
私は感じました、あああああ、いいいいい、こんなに感じるとは、
気を失ったようです、行くと言うのは本当です。
そこで社長も逝きました、抜いてゴムを見ると、たっぷり入っています、社長は「俺も60だし、年なんだけど、A美ちゃんとすると若返るよ」と言ってました。
「ワインでもどうだい?」と言われ30分位、裸の恰好で飲みました
社長は「本当に俺の好きな事をするぞ」と言うと、私を四つん這いに
しました、後ろに回ると肛門を触ります、「いやあ」と言いますと
「こっちが好きなんだ、お礼はするぞ」と言われ我慢することにしました、社長は私の膣に指を入れると液をもって後ろの穴に塗ってます
でも前も乾き始めていたので社長はまたローションを上から垂らし肛門にたっぷりと塗ってます、そして最初は指1本を入れました、その指を大きく動かして今度は2本にして動かします、3本にしました
「無理、無理」と言いました、が聞いてくれません、ごつごつマラにもローションを塗ると、肛門にあてました、右手はクリトリスを弄っています、そっちは気持ちいいです、そっちに気を取られている時、
押し付けられました、最初は無理っていう感じでしたが先っぽが入ると、全部入るのも簡単でした、でも痛かったです「痛いです・・」と
いうと「我慢我慢」と言って動かしました、社長は後ろの穴でも逝きました、社長がどくと私は便通が来たみたいになったのでトイレに駆け込みました、便と精液が混ざったのでしょう、おおど色と言うのでしょうか、沢山出て来ました。
「シャワーしていいぞ」と言われ体を洗うと後ろは閉まらない感じでした、洋服を着ると「はい」と言って10くれました。

家に帰るともう一度シャワーをしました、夫にどう話そうか・・
夕食後、布団で「今日は金融会社に行ったんか?」「はい」
「また何かされたのか」だんまり
「大勢にか」「いいえ」「社長にか」「はい」
「社長が好きか」「いいえ絶対にそんなことはないです」
「でも、感じたんだろう」だんまり
「実は・・・後ろ」「え?アナルか?」「はい」「されたのか」
「はい」
「見せろ」と言われショーツを脱ぐと、
肛門を見られました「腫れているな、痛かったろう」と涙を流しました、私も泣きました。
夫は濡れてもいない肛門に入れようとしましたが、入りません、
「前でして」とお願いしました。
正常位で夫の優しい唇で乳首を舐められ、ゆっくりと小陰唇を分けられて入れられると私はすぐに逝きました。夫はお腹の上。

夫の気持はどうなのだろうと気になり、夫の腕に抱かれながら聞きました「ねえ、私の事、どう思っているの?」「これからどうすればいいの?」と言うと、
「君の事は大好きだ、離したくない」
「借金を早くあの会社に返そう、そして前の二人に戻ろう」
「それまでは我慢しかないと思う」と言われ黙って夫の腕の中で泣きました。
次は④で

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