私の子供たち 3


「五郎、あんたは中学校で学校も近いんだからまだ時間があるでしょ。先の朝ご飯を食べておきなさい。あとで母ちゃんと姉ちゃん二人で可愛がってあげるから。」
「ええ、いいな、俺も二人同時にされたいよ。」
私の両足の間で腰を振っている二郎が言うのです。
「あんたは高校で遠いんだから早く家を出ないと。二郎、また今日も一緒にお風呂に入る?」
「入る、入る。昨日見たいに姉ちゃんのマンコの毛で体中洗ってくれる?」
「もう、仕方ないわね。その代わり二葉のおしめいつも変えてよ。」
「分かっているよ。二葉のマンコ、可愛いんだから。」
「バカ、あの子まだ4か月なのよ。いやらしい目で見ないでよ。」
「ごめん、ごめん、でも、二葉も中学に入ったら抱いていいのか?」
「いいけど、、まだ12年もあるじゃない、その頃には二郎も結婚して赤ちゃんがいるかも。
そんなことを言いながら私を寝かせ腰を振っている二郎と一郎を寝かせ腰に跨っている一美が抱き合ってキスをしているんです。
しかし、そんな話を聞いている一郎が「俺もやっぱり責めたいよ。二郎変われ、俺が母ちゃんのマンコにチンポを入れて責めるから。お前は一美がいいんだろ。」
「俺はどちらでもいいけど、兄貴がそう言うなら変わるよ。」
そう言うと、一郎が一美から離れ私のマンコにチンポを入れてくるのです。
そしてその横で二郎と一美が繋がるとディープキスをしているんです。
「ああ、、一郎、母ちゃん気持ちいいよ。」
「母ちゃん、ごめんな、昨日は。酔ったふりをして母ちゃんの横で寝たのはいいけど本当に寝てしまって、、母ちゃんが悶々としていたことは分かっていたんだ。」
「いいのよ、母ちゃん気にしてくれている一郎がいるだけでうれしいんだから。お仕事頑張ってね、母ちゃんこんな事しかできないけれど、いつでも一郎のチンポ、受け入れてあげるから。」
私は嬉しかったんです。
長男である一郎が私を支えてくれるから、私も一郎を支えてあげないといけないと思って、
そんな時です、一美の部屋から二葉の鳴き声がして慌てて一美は二葉の所へ行ってしまいました。
置いてきぼりをくったのが二郎です。
「姉ちゃん、俺どうしたらいい?」
「バカ、二葉の方が先でしょ。あんたは帰って来てからまたしてあげるから、早くご飯を食べて学校へ行きなさい。」
「ええ、、だったら母ちゃんでよかったのに。兄貴に変わって損したよ。」
そんなことを言いながら仕方なくご飯を食べている二郎でした。
一美が二葉のおしめを替えて抱きながらオッパイを上げ台所へやってきました。
それをじっと見ているのがオッパイ大好きの五郎なんです。
五郎はまるで(二葉、姉ちゃんのオッパイ少しでもいいから残して行けよ。)と言いたげにじっと見ているんです。
そんな姿を見ている一美が、「五郎も母ちゃんのオッパイこんな風に吸っていたのよ。」と言うのですが、「ああ、ごめん、いまも吸いながら寝ているのか。」と付け加えると、「もうそんなことしてないよ。」と言うのですが、私の前では説得力もないんです。
そうこうしている間に私の中に入っている一郎の腰のピストンが速くなってきました。
「母ちゃん、そろそろいいかな。行くよ。」
「いいわよ、一郎、早く出して、、一郎の子種。ああ、、いくわ、、」
そう言って一郎も私の中でいってしまったんです。
一郎の精液を見ると健康体で安心しました。
すると二郎も一郎も着替えて家を出て行ってしまったんです。
残った男子は中学に入ったばかりの五郎だけ、五郎もそのことは分かっていて今度は俺の番と思いながら勃起させているんです。
ようやく授乳を終えた一美が二葉を部屋に置いてやってきました。
「五郎、どうしたい?」と聞くと五郎は迷わず、「姉ちゃんのおっぱい吸いたい。」と言ってくるのです。
「どんな格好で、、」
「さっき二葉が抱いてもらいながらオッパイ吸っていたように。」
「いいわよ、五郎、こっちへいらっしゃい。」
すると一美がソファーに座り、五郎が一美の膝の頭を乗せて一美の方を向いているのです。
そこへ一美がTシャツの裾を上げ、授乳用ブラを押し上げて、まだ母乳が溜めっている乳房の先を持って五郎の口へ宛がっているのです。
すると五郎は音を立てて吸い始めます。
「五郎、そんなにきつく吸ったら痛いわ。ゆっくり、ゆっくり、、空いている手は姉ちゃんの空いているオッパイを揉んだらいいから、、そう、そう上手よ。」
すると一美はTシャツの裾を持っているのが邪魔なのか脱いでしまい、授乳用にブラも外して上半身裸になってしまったのです。
一美の手は五郎の頭を支えているものの、空いている手は五郎の股間を弄っています。
「すごいね、五郎、もうこんなになっているわ。ここも辛いんじゃない?」
「ああ、、姉ちゃん、そ、そんなにしたら。」
「姉ちゃんがパジャマの外へ出してあげるわ。」
そう言うとパジャマのズボンを下げ、パンツも下げると五郎のいきり立ったチンポを出して扱き始めるのです。
「ああ、、姉ちゃん、、そ、そんなにしたらすぐに出てしまうよ。」と、辛そうに言うのです。
私もそんな五郎の声を聞くとじっとしていられなく、「五郎、母ちゃんが五郎のチンポ吸ってもいいかな。五郎は一美のミルク、私は五郎のミルクを吸いたいから。」
「いいよ、母ちゃん、さっき二人で俺を楽しませてあげるって言ってたじゃないか。」
すると私は五郎が寝ているソファーの前に跪くと、五郎のチンポを口に咥えていたのです。
「ああ、、母ちゃんそんなに吸ったら、、」
「すっごい、五郎のチンポ美味しいわ。いつでも出していいからね。母ちゃんが飲んであげるから。」
「いいの、母ちゃん、母ちゃんの口に中温かくてすごく気持ちいいよ。」
そんなことを言っている五郎はまだ若輩者でそれから1分も経たないうちに私の口の中でいってしまったんです。
「すごい五郎、いっぱい出たね。おいしかったわ、五郎も健康ね。」
それが終わると五郎も学校へ行ってしまい、8時過ぎには男全員が家から出て行ってしまったのです。

これが我が家の朝の様子です。
夜は夜でまたすごいんです。そのことはまた書きます。
ちなみに一美の子供二葉はいまだにだれが父親なのか分かりません。
近親相姦、兄や弟とセックスを繰り返しコンドームは着けている物の弾みと言うこともあります。
いちばん可能性が少ない五郎も小学生で、一美が私たちに隠れて五郎を受け入れた可能性も否定できません。
ちゃんと調べれば誰の子種からできたか分かりますが、そこまでするつもりもありません。
一つだけ不思議と言うか、その頃会社で一美は同僚と付き合っていたそうです。
しかし、子供が出来たと言うと会社を辞めて実家に帰ってしまったらしく、我が家の事情を知らない会社の社長は、そいつが孕ませて逃げたとすっかり思って一美に同情的で給料全額を払って1年間の育休をくれたそうです。

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みんなのコメント

1 名前:ほのぼの2021年09月09日(木) 03時37分07秒

いい話ですね
家族の仲の良さが分かります。

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