小学生の時私は変態だった。①


小学生の時の話。私は小4の時に乳首を触るだけで気持ちよくなることをわかり毎日触っていました。小5の時に一人で乳首を触ることをオナニーだと知り、さらにおマンコを触ったりおマンコの中を触るともっと気持ちいいことを知りました。
同じスイミングスクールに行っている学校は違うけど同い年の子真紀ちゃんがペンを使ったオナニーが気持ちいいと教えてくれました。真紀ちゃんは既にSEXまでやっていたので私の性の先生です。早速家に帰ってからマッキーでペンオナすると初めて頭が真っ白になるぐらいイッてしまった。
それから数日後にスイミングスクールで終わったらトイレでオナニーして更衣室に戻ると真紀ちゃんがイケメン細マッチョの先生とイチャイチャしていた。マッキーよりもはるかに大きいチンコを真紀ちゃんは舐めたりしていた。それを真紀ちゃんのおマンコの中に入れると見たこともない顔をし聞いたこともない声を出して気もしよくなっていく真紀ちゃん。私はトイレに戻って再びオナニーしてしまった。更衣室に戻ると既に真紀ちゃんはSEXを終えて着替えていた。私がスクール水着で来ると脱がしてからキスして乳首やおマンコなどを舐めてきた。最終的に手マンでイカされた。
数か月後にはママから「そろそろブラにしないとね」と言われた。ブラを着けたらBカップになっていた。学校では男子の股間が気になり、先生の股間が気になり勉強に集中できない。放課後に机の角でやる角オナニーが気持ちよかったので毎日スカートで登校し始めた。同時に私がミニスカで登校する日に限って担任の視線がスカートの中の紺ブルマに。
数日後に鼓笛の打楽器の練習を終えた私は片づけをして教室に戻ると1人だったのでいつものように角オナニーを始めた。しばらくして廊下に目をやると担任が覗いていた。途中担任と目が合ったが続けた結果イッた。すぐに担任が入ってきてビクビクしている私の体抱きかかえてブルマとパンツをずらしてデカチンを入れてきた。全く抵抗できないまま担任にいいように犯されて処女喪失&初中出しで経験しことのない気持ち良さにおかわりを求めたがその日は1回で終了した。
翌日スイミングスクールで真紀ちゃんに報告すると「おめでとう」と言われた。担任とのSEXは放課後定期的にやっていたが担任は既婚者で子供もいることがわかるとさすがに引いてしまった。しかし次の日にはSEXしていたので性欲には勝てなかった。
小6になると既婚担任は転任してしまった。代わりに定年まじかの白髪担任になった。私の胸は4月にはCカップになっていたので服を着ていてもわかるレベルになっていた。
2週間後のクラブ活動後、私は理科クラブで白髪担任が担当教諭だった。先生に言われるままに荷物を取ってきてから理科室に戻った。先生と一緒に理科準備室に入る。すると白髪担任は下半身を露出してチンコを舐めるように指示してきた。既に大きかったが舐めたらさらに大きくなった。白髪担任が全裸になると案の定私も脱がされた。騎乗位で入れるとチンコの7割で止まってしまった。上下に動かすと徐々に入っていった。私は「奥ヤバイ」と言った後の記憶がない。気づいた時には白髪担任は私のお尻にデカチンを入れて激しいバックピストンされていた。最後はおマンコとお尻に白髪担任の精液を中出しされた。そこからほぼ毎日白髪担任とのSEX生活が始まった。

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