私の子供たち


まずは私と私の家族を紹介します。
私43歳、パートをして主人を3年前に亡くし今は子供と孫との8人家族。
名前はすべて仮名にします。
(長男、一郎21歳会社員)、(長女、一美20歳会社員)、(次男、次郎18歳高3)、(三男、三郎16歳高1)、(四男、四郎15歳中3)、(五男、五郎13歳中1)、そして(孫の二葉4か月、長女一美の子)です。
私と主人は若くして結婚をし、お互い深く愛し合っていたので子供が増えてしまいました。
私も主人もエッチが大好きで、その二人の血筋を継いでいるのか子供たちもエッチが好きなんです。
幸い家は主人の父の持ち物で私が財産を受け継いでいます。
そして一郎も一美も高校を卒業すると働きに出てくれ、給料の中から生活費を入れてくれているので助かっています。
ここで部屋割りなんですが、(一郎、三郎が2階の一つに部屋)、(二郎、四郎が2階の一つの部屋)で、(一美と二葉が1階の部屋)、そして(私と五郎が1階の部屋)となっています。
ここで普段の生活を書いていこうと思っています。
まずは朝の5時、目覚まし時計が鳴ると私が目を覚まします。
五郎がまだ小さいので主人と寝ていたセミダブルの布団一つで寝ているのですが、夕べ遅くに一郎が帰って来て酔っていて2階まで上がれなかったので私の布団で一緒に寝ました。
五郎は私のオッパイが大好きで吸いながら寝るのが定番になっているんです。
私も五郎にオッパイを吸われながら寝ていて、そこへ酔った一郎が帰ってきたので私を挟むように寝かせたのです。
すると一郎はしばらくたって私を彼女か誰かと勘違いしたのか、私の体を弄り始めたのです。
最初はその手を跳ね除けていたのですが、五郎からオッパイを吸われて悶々としていたこともあって一郎の方を向き受け入れてしまったのです。
しかし、一郎は夢の中でそんなことをしているのでまだ寝ている状態で、私はさらに悶々としたのですが仕方なく寝てしまったのです。
いつも着て寝るノースリーブのワンピースの前はボタンが4つ外れてはだけ、五郎にオッパイを吸わせていて寝るときはブラを着けない私の胸はむき出しになっていました。
しかも一郎が酔って私の体を弄っていたのでワンピースの裾も捲れ、いつの間にか一郎の手が私のパンツの中へ入っていたのです。
その手をそっと退けてパンツを穿きワンピースのボタンを留め整えると起き上がるのです。
すぐに台所に行き仕掛けていた炊飯器のスイッチを押し2階へ上がっていくのです。
まずは三郎と四郎を起こします。
二人は学校のクラブの朝練があり6時過ぎには出て行かなくてはいけないからなんです。
三郎に声を掛けると今度は四郎を起こします。
四郎は寝起きがいいのですが、三郎はなかなか起きてくれないのでまた三郎の部屋に行き起こしていると、後ろから四郎が私を襲ってくるんです。
「母ちゃん、俺にチンコ朝立ちしちゃってなかなか小さくならないんだ。どうにかしてよ。」
「もう、、また、毎日毎日なんだから、朝は忙しいんだから自分で何とかしなさいよ。」
「そんなこと言わないで、ねえ母ちゃんいつものように頼むよ。」
そう言うと私のワンピースの裾を捲ってパンツを脱がし、いきなり四郎が後ろから私の中へチンポを入れてくるのです。
「だめ、、」
私は後ろから押され前のめりになって四つん這いになってしまい後ろから犯されてしまったのです。
そこへちょうど三郎が目を覚まし、四つん這いになっている私の目の前に勃起したチンポを持ってくるとすぐにパンツを脱いで私の口に咥えさせるのです。
「もう、、仕方ないんだから。早く出さないと二人とも朝練に遅れてしまうからね。四郎、母ちゃんの中で出すんなら出す前にコンドームを着けるかそれが嫌だったら外に出してよ。母ちゃんまだ生理があるんだから、、」
「分かったよ母ちゃん、でも、コンドーム少なくなってきているよ、買っておかなくちゃあ。」
「分かったわ、早いうちにアマゾンに注文しておくわ。だからもう、、早くいってよ。」
「母ちゃんだって気持ちいいんだろ。だったら腰くらい振ってくれよ。」
「もう、仕方ないわね、こう、、」
いつもの事だけれど四郎のチンポはすごいんです。
奥までちゃんと当たると言うか、私の気持ちいいところを突いてくるので私も自然に腰を振ってしまうんです。
「す、すごい四郎、、母ちゃん気持ちいいわ。お、お願い。外に出さないで中に出して、、」
「わ、分かったよ母ちゃん、じゃあ、一旦外してコンドーム着けるね。」
「ああ、、抜くときも気持ちいいわ。でも早く、早く入って来て、、」
そんなことを言いながら待っているとチンポを出して下で待っている三郎が
「母ちゃん、四郎ばかりずるいよ、早く俺のチンポも咥えてくれよ。」
「ごめんなさい、分かったわ。」
そう言いながらまた三郎のチンポを咥えていると、準備が出来た四郎が私の中へ入ってきたのです。
「ああ、、すごい四郎、気持ちいいわ、、」
「お、俺もだよ、母ちゃん、もう持たないよ。出してもいいか。」
「いいわ、早く、早く母ちゃんの中に出して、、ああ、、すごい。」
それでも四郎は5分ほど私の中でがんばってくれました。
そして、四郎が出したコンドームの中身を見て、「んん、、健康ね。」と判断する私がいるのです。
四郎が終わると寝転んでチンポを出している三郎が時間がないと慌てだします。
「もう、、続きは帰って来てからにする。」
「ダメだよ。こんな状態で1日中居ろって言うの。」
そう三郎が言うと、起き上がり自分からコンドームをチンポに着け、私の膝まで下がっているパンツを抜き取ってしまうと四郎同様後ろから入れてきたのです。
「母ちゃん、このまま階段を下りてキッチンまで行くよ。母ちゃんの中へ入れたまま朝飯を食うから。」
「分かったわ、でもこの体制で階段は怖いわね。落ちないように気を付けてよ。」
そう言うと三郎は私を立たせ後ろから繋がりながら歩き始めるのです。
私は立って後ろのお尻を突き出す格好、三郎は腰を前に突き出す格好で私のマンコと三郎のチンポは繋がっているのです。
キッチンでは一美が起きて朝食の用意をしてくれていました。
やはりこんな時は女の子は助かります。
やっとのことで2階から1階のキッチン迄降りてきた私と三郎、それでも繋がったまま椅子に座ると三郎は朝ご飯を食べ始めるのです。
そして私はと言うと三郎の膝に上で腰を振っているんです。
それを娘の一美がうらやましそうに見ているんです。
「一美、母ちゃんと変わってみる、」
「いいの、、」
「いいわよ、母ちゃんはさっき2階で四郎とやってきたから。」
そう言いながら私が三郎に膝から離れると、一美はパジャマとパンツを脱いで下半身裸になると三郎と向かい合って膝に跨り、チンポを自分のマンコに宛がうと腰を沈めて行くのです。
「ああ、、姉ちゃん、気持ちいいよ。」
「三郎、、私だって、、す、すごいわ、、」
「ああ、、姉ちゃん、俺行きそうだよ、そんなに腰を振らないで、、」
「三郎、いいわよ、遠慮しないで姉ちゃんの中で出して、、」
そう言うと二人は抱き合ってディープキスまでしているんです。
舌を絡ませお互いの唾を交換するというよりも、三郎が食べている物を姉の一美が嚙み砕き再び三郎の口に入り飲み込んでいるのです。
「ああ、、姉ちゃん、俺もう我慢できないよ、、」
「私もよ。ああすごい、三郎、姉ちゃんの中に出して、、ああ、、、」
すると二人はじっと抱き合い二人が繋がているところが痙攣しているのが分かるのです。
そして三郎が出したコンドームの中の精液を見ると真っ白で健康体なんです。
そんな二人を横でぽかんと口を開けている四郎がいて、「姉ちゃん、今度俺にも頼むよ。」と言っているんです。
「分かったわ、四郎は明日ね。早く食べて学校行かないと、、」
「ああ、、もう時間がないよ、着替えていくよ。」
そう言って二人は学校へ行ってしまいました。
娘はまだ会社から育休が出ているのでいいのですが、まだ送り出さないといけないのが3人もいるんです。

我が家のルール
我が家のルールとして小学生のセックスは禁止。
五郎は今年3月まで小学生だったのでセックスは禁止していましたが、4月から中学に入り解禁になりました。
近くで私や姉、兄たちのセックスを見ていた五郎は大喜びでしたがほかに私と一美も喜んでいました。
だって真新しいチンポが1本増えたんですもの。
それと避妊は各自で確実に。
コンドームの箱は各部屋に置いています。
息子たちがどこで私や一美を求めて来るか分からないから。
一人が1日1つ使うとして息子が5人いるから5つ、1か月31日として155個になるんです。
コンドーム1グロス144ですから毎月1グロス以上なんです。
今まではそれを薬局で買っていたのですがやはり毎月だと恥ずかしいのでアマゾンで購入しているんです。
もちろん私も一美もピルを飲んで避妊はしているんですが、息子たちが将来彼女が出来てからの忘れないための躾だと思っているんです。
続きはまた書きます。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年08月30日(月) 19時38分01秒

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