先輩の奥さんと


大学の一つ上の先輩とは卒業後もよく飲みに行ったりしてた
ある日先輩と飲み、先輩は酔いつぶれてしまいタクシーで送ることにした
先輩の家から駅まで近いから先輩の家までタクシーに乗り降りた
奥様「あらあらごめんなさい」
俺「今日はいいことあったらしくて酔いがまわるの早くて、これで僕帰りますから」
奥様「帰るってもう電車ないよ」
時計見たら12時過ぎてた
奥様「明日休みでしょう、泊まって行って、今日は子供達もいないから」
俺「すみません」
先輩を寝室まで連れて行き、俺はシャワーかりた
奥様「こっちに布団ひいてあるから」
俺「ありがとうございます」
奥様「ビールでもどお、飲み過ぎてる」
俺「少し」
グラスについでくれた
奥様もグラス持ってきて二人で乾杯した、奥様はソファの俺の隣座った
色々と話してるとそのうち俺は寝てしまった
しばらくして違和感を感じ起きたら奥様が俺のチンポ触りながらオナニーしてる
俺「あの・・・・」
奥様「我慢出来ないの」
そして目が合うと奥様からキス&ディープキスしてきた
そそのまま
ソファに倒れこんだ
奥様の名前は清美
きよみから俺のワイシャツのボタンを外し、ベルトを外しスボン脱が
してきた俺の中に着てるシャツをめくり乳首舐めながらパンツの中に手入れてチンポ握ってシゴキ始めた
俺「ああ・・・気持ちいいです奥様・・・・」
清「清美って呼んで・・・すこい硬い・・・・」
俺「ちょう気持ちいいよ清美・・・・」
そして清美は俺のパンツ脱がすとチンポ舐め始めた
俺「すげぇ・・・気持ちいい」
清「布団に行こう」
俺「先輩は」
清「あの人飲んだら朝まで起きたことないから」
そしてリビングの電気消して俺の寝る部屋へ
その部屋は鍵がついていて鍵閉めると清美は裸になった
そして布団に横になると俺は清美のまんことクリトリスにしゃぶりついた
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいいあああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・たくさん舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・・
・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・・・あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位でなまのまま突っ込んだ
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
バックになった
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・最高のチンポだはたくさんもっともっと突いてあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると清美は自らこしふりまくった
そして最後き中だし
清「久しぶりに気持ちよかっった」
俺「先輩とはないですか」
清「もう何年もないは」
こんなに美人でスタイルもいいのに俺なら毎晩求めしまうな
清美は笑いながら部屋を出ていった、少しして戻ってきた
おもちゃ持ってきた
清「あの人爆睡してるは、これでいじめて」
紐もあり足と手を縛った
清「たくやたくさんいじめて」
バイブ突っ込んだ
清「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ‥ぁ‥ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…………ぁぁ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いってしまったそれから朝まで4発中だしした
先輩「あれ泊まったのか」
俺「終電無くなってしまったので」
先輩「いゃあ悪かったな」
清「本当よ、二人であなたを寝室まで連れていくのに一苦労したんだから」
先輩「悪い悪い」
清「もう少し寝たら」
先輩「引継ぎあるだよ」
清「何処かいくの」
先輩「あれ言わなかったか、ロサンゼルス支社の営業本部長に任命されただ」
俺「おめでとうございます」
清「うちらどうするのよ」
先輩「お前らだっていくことになるだろう」
清「そんな急に言われても」
先輩「取りあえ会社行ってくる、明日からロサンゼルス出張だから用意頼む」
そう言うと先輩はシャワー浴びて、俺にゆっくりしていけと言って出かけいった
俺「なんか大変なことになりましたね」
清「この家どうするのよ、建てたばかりなのに、子供達の学校は」
俺「とりあえず話し合ったほうが」
清「そうだね、エッチしょうよ」
俺「子供達は」
清「そうだ迎えに行かないと」
俺は気になり先輩が帰ってくるまで子供達と遊んでた
先輩「ただいま、まだいたのか」
俺「今朝の話きになって」
それから夕飯食べてから子供達も入れて話し合ったが子供達は外国に行くない、転校したくないと泣いてしまい
取り合えず先輩が一人で行くことになった
先輩「お前よ何かあったら助けてやってくれなぁ」
俺「はーい」
そして次の日、先輩はロサンゼルスへ、出張がそのまま着任になり清美は一度荷物持ってロサンゼルスに行くことになった
荷物結構あったから、俺も有給をとり手伝うことした
飛行機の中ではずっと手を握り、先輩に嘘を言い前日にロサンゼルス着きホテルに泊まった
子供達は清美の実家に預けた
部屋に入るなり清美は抱き着いてきた、そしてベットヘ裸になり一晩中エッチしてた中に出した
次の日、先輩の会社までタクシーで向かい、住んでるマンションに向かった
その晩は先輩と清美は愛し合ってた、次の日も
清美に聞いたら形だけのセックス、俺と中だしセックスしてるだからもし子供出来たら大変なことになっちゃうしょだって
4日後俺と清美は日本に帰った
そして俺は清美の家に通うようになった、もちろん子供達寝た後に行き子供達が起きる前に出かけた
数か月後清美は妊娠した、生まれた後にDNA調べたら俺と一致した
幸い女の子で清美にそっくりでよかった
その子も今年4月に中1になり、運動神経がよく女子バスケで1年なのに5月の試合からレギュラーだぁ
俺達はと言うと俺と清美の関係が先輩にバレ、先輩と清美は離婚
上二人は先輩が引き取りロサンゼルスに連れていった
俺の子供だけは清美が引き取り2歳の時に清美と結婚した
今は子とも二人増えた
先輩はと言うとあれから数年後日本に帰ってきたがリストラにあい子供達を育てられなくなり施設に入ったが俺達が引き取った
先輩はと言うと今は刑務所の中、強盗殺人をおかし無期懲役に
一度だけ面会に清美と行ったことがある
先輩「〇〇」
俺「はーい」
先輩「お前と出会ったのが間違いだったな」
俺「そうかもしれませんね」
色々と話して
清「長い刑期になるけど身体だけには気を付けて」
先輩「お・・・〇〇」
俺「はーい」
先輩「清美と子供達の事頼むな」
俺「はーい」
清美は刑務所てるとき泣いてた、先輩からは年に一度だけ年賀の手紙が届く
今も清美とは愛し合ってる、今日もこれからラブほに行きセックス三昧です

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