社員旅行で野球拳


私が働いている会社は社員30人ぐらいの小さな会社。そのうち女性社員が8人で私はこの会社に入って5年目の27歳、総務部で働いている私は会社の人達と接することも多く楽しく働いています。
10月、毎年恒例の社員旅行で1泊2日の温泉旅行、バスで移動し昼間は観光、夕方に温泉旅館に到着し温泉に入ってから宴会が始まります。宴会では男性社員は女子社員と話したくて目当ての女子社員の近くに座って楽しそうにお酒を飲んでいます。宴会も中盤にさしかかり幹事がマイクを持って「皆さま、いよいよ恒例のイベントを開始したいと思います」というと男子社員はみんな「イエ―イ!いいぞー」「今年は男が勝つぞー!」など大盛り上がりです。女子社員からはブーイングが出ていますがみんな笑っています。この毎年恒例のイベントとは男女ガチ対決の野球拳なんです!このガチ野球拳のルールは絶対にギブアップなしで全裸になることと決められています。でももちろん女性にはすごいハンディが設けられていて、男性社員がふつうに浴衣姿なのに対して女子社員は浴衣を10枚着用と絶対負けないくらいの枚数を着て勝負します。まあ社員旅行を盛り上げるためのイベントなのでみんな本当に女子社員が裸になるなんて思っていません。ただ1枚ずつ浴衣を脱いでいくことがちょっといやらしくすごく盛り上がります。ちょっとエッチな雰囲気で女子社員も毎年大笑いしながら楽しく参加しています。実はこの野球拳の勝負は5年前に女子社員の先輩達がやり始めたイベントなので女子社員は文句を言えないのです(笑)。全裸になった社員は宴会が終わるまで裸のままでお酌して回らなければなりません。今まではもちろん男子社員の全敗!一度だけ女子社員が浴衣残り1枚となった時には普通の浴衣姿なのにすごくいやらしく見えたものです。この対戦はくじ引きで対戦者が決まります。去年は入社10年目のベテラン女子社員とジャニーズ系の2年目男子社員が対決、結果は男性社員の惨敗でパンツを脱いで全裸に!彼はそのあとも手でおちんちんを必死に隠しながら宴会に参加していました。女子社員がふざけて彼を囲んで写真を撮ったりしていると彼は興奮してしまい勃起してしまいました。女子社員は「○○くん、大きくなってる」「キャー、すごーい!エッチ」とからかいながら女子社員みんなでおちんちんを見ていると両手で必死に隠してはずかしそうにしていました。私のスマホにも○○くんの裸の写真が保存されていて家で時々見ちゃったりしています。ちょっとかわいそうだったけどしょうがないですよね。
さあ、いよいよ今年の野球拳のくじ引き開始。みんな袋からくじを引いて一斉に開きます。今年の男性社員は営業部の部長!そして女子社員はなんと私(M)!私は「えー、やだー」「いやです!私むりです・・・」と言うと女子社員はみんな「Mさんがんばって」「Mがんばれー」と大盛り上がり。みんなで私に浴衣をどんどん着せていきます。私も負けることはないということから「もー、しょうがないなぁ・・・」と笑いながら前に出ていきました。いよいよ野球拳開始!司会からルール説明がありギブアップなしで最後は絶対に裸になること(途中棄権は負けとなり全裸になる)。負けた人は最後まで裸のままで宴会に参加すること。会場は大盛り上がりです。男性社員は「部長、がんばってください」「Mさんの裸見たい―!」など私に構うことなく言いたい放題です。1回戦、よよいのよいで私はグー、部長はパーで私の負け!私は宴会係の後輩に浴衣を一枚脱がされました。見た目はなにも変わりませんが男性社員は「おー」と大騒ぎです。その後、なんと部長は5連勝!私は浴衣4枚になっています。その後私が2連勝し部長もゆかたの帯をはずし、浴衣を脱ぎパンツとシャツと靴下姿に。そこからはまた部長が2連勝!私の浴衣は2枚になりました。男性社員は大盛り上がりです。私はその後2連勝し部長はとうとうパンツだけになり、みんな大笑いです。私も大笑いしながらはしゃいでいます。そしてなんとそのあと部長が勝ち!私は浴衣を1枚脱いで普通の浴衣姿に!普通の格好なのに男性社員たちはすごくいやらしい雰囲気で私を見ています。私は帯と浴衣とブラジャーとパンティの4枚、部長はパンツ1枚です。もう負けられません。「よよいのよい」私はパーで部長はチョキ!「あ、やだー」「もうダメです」と抵抗しましたが、ルールは絶対で帯を外すことになりました。味方であるはずの女子社員も酔って「キャーMさんがんばって」などと楽しんでいて私は仕方なしに私は帯をほどき外しました。私は浴衣がはだけないように手で前を押さえていましたがその姿はとてもいやらしく男性社員はみんな私の方を見てこの浴衣の下の姿を想像しているようです。「もう、みんなこっちばっかり見ないでください」「いやらしいなぁ」私は浴衣を1枚羽織っていますがこのままでは裸を見られてしまうかもしれない状況でとてもはずかしく、そしてなぜか少しエッチな気分に。もう絶対に負けられない!負けたらみんなの前で下着姿に。そんなのはずかしくて絶対にダメ!そして次の勝負、私はあと1回勝てばいいだけ!「よよいのよい!」なんと私は負けてしまいました!「いやーだめ」私は浴衣を手で押さえて抵抗しましたが会場からは「ゆかた、ゆかた」コールが起こっています。負けたら脱ぐというルールは絶対です。こんな大勢の前で下着姿になるなんてはずかしくてできない・・・でもみんな私が脱ぐことを期待してこっちを見ています。司会の人も「ではMさん、負けてしまったのは仕方ありません。浴衣を脱ぎましょう!」私がステージの上でもじもじしていると先輩女子社員の二人が舞台に上がってきて「M、後ろを向いて」と言い私の浴衣の袖を両側から持ってくれカーテンのようにしてくれました。私は身長が158㎝と小柄なので浴衣を広げると十分に隠れることができます。私はみんなに見えないように袖から腕を抜きゆっくりと浴衣を脱ぎました。私は今、目の前に男性社員が群がるステージの上でブラジャーとパンティだけの姿で立っています。すごくはずかしくていやらしい気分ですが先輩たちのおかげでみんなには見えていない状況。先輩たちに「ありがとうござ」と言いかけた瞬間!なんと先輩たちがステージの上から「御開帳!イエ―イ」と言って浴衣をもったまま走り降りてしまいました。私はみんなが見ている舞台の上で下着姿に!「いやー、見ないで」私は必死にブラジャーとパンティを隠すようにしながらしゃがみ込むと会場からは「おー!」「やらしー」の男の人たちは大騒ぎ。チラッとみんなの方を見るとスマホやカメラで写真やムービーを撮っている人もいて「あー!だめ、やだ」「写真は撮らないで!」と言いましたがみんなが撮っていて必死に手で隠しても下着姿の写真をいっぱい撮られてしまいました。首を振って「もうダメです。」と必死に抵抗しましたが勝負はまだ続いているのでしょうがなく立ち上がるとみんなのいやらしい目線が私のブラジャーとパンティだけの姿で立っている私に集中しています。そして勝負再開。「よよいのよい!」なんと・・・また私が負けてしまいました。司会者は「なんとMさん負けてしまいました。いよいよMさんがブラジャーを外します」男性社員は大騒ぎです。ルールなので絶対に脱がないといけません。「無理です。ごめんなさい。もう脱げません」と言うと、「Mさんそれはダメですよ。ルールですから、棄権は全裸ですよ。さあ脱ぎましょう」会場からも「ブーラ、ブーラ」の大合唱、「Mさんのおっぱい見られるよ、最高」もうどうしようもありません。女子社員たちも酔っていて「キャーMさんやらしー、でもがんばって」とか「男の人たちあんまりジロジロ見ちゃかわいそうよ(笑)。」などと騒いでいます。女の人から見てもこの状況はとてもいやらしく興奮しているようです。「そんなぁ・・・」私はもう脱ぐしかありません。恥ずかしくてどうしようもありませんがこのルールは今まで絶対にやってきたことです。私は覚悟を決めて後ろを向きました。「男の人たちの前でブラジャーを取るなんて・・・はずかしいよ」私は後ろを向いてブラジャーのホックを外しました。会場からは「おー」と大歓声。ゆっくりとブラジャーを取り乳首が見えないようにCカップのおっぱいを両手で覆うように隠しました。いつのまにか男の人たちはみんなステージの前まで移動してきていて手ブラ状態でパンティ1枚の姿で立っている私をまじまじと見ています。「ちょっとみんなダメです。もっと離れてください」。司会者は「ではMさん前を向いてください」と言うので私は下を向きながらゆっくりと前を向きました。「やだ、みんな見てる」「みんなの前で裸になるなんて・・・」またみんな必死に写真を撮っています。「あ、やだ。みんなダメです。写真は撮らないでください」でもみんな聞いてくれません。「あーん、ダメ。私裸なんですよ。はずかしいです・・・」私が必死におっぱいを隠そうとしている姿がよけいにいやらしいようでみんな大興奮です。「Mさんのおっぱいやわらかそう」「超きれいなおっぱいでいやらしいー」と言われ、「あーん、やだ。どうしたらいいの」それでもみんな「Mさん、手を離しておっぱい見せてー」なんてセクハラ発言で私を攻めてきます。私は「いやです。絶対おっぱいは見せません。」「なんで?」「いやですよ。バカ!乳首見られるのは恥ずかしいから絶対いやです・・・」と言うと私が「乳首は恥ずかしい」と言ったことに男性陣はよけいに大興奮したようです。そしていよいよ最後の対決!両者ともにパンツ1枚の大勝負です。絶対に負けられない。そして「よよいのよい」私はチョキで部長はグー!なんと私は負けてしまいました。「え、やだ、無理です」私はみんなの前で全裸にならなくてはなりません・・・私は司会の方を見て「いやだ、無理ですよ」と抵抗しましたが会場からは「パンティ・パンティ」とコールがかかっています。「ごめんなさい。本当に無理です。許して下さい」私はずかしくて泣きそうな顔をしながらもじもじしていると司会の人が「みなさん、期待する気持ちもわかりますが、女性のMさんが全裸になるのは少しかわいそうなので、1回だけアドバンテージをみましょう。」「Mさん、1回だけチャンスがあります。使うか使わないはMさんの自由です」「このままここで全裸になって負けるか、チャンスを使って次もし負けたら全裸になる+罰ゲームをする。どちらかでいきましょう」罰ゲームの内容は宴会後、混浴露天風呂に入ることでした。もしここで負けであれば宴会終了まで全裸ですが、もし次勝てば部長が全裸になって私は浴衣を着ることができます。チャンスを使うにはもう一つ条件があって、今おっぱいを隠している手を下ろさなくてはなりません。手を下ろせば乳首をみんなに見られてしまいます。でも次勝てば浴衣を着ることができます。私はチャンスを使って勝負することにしました。そして今この場でおっぱいを隠している手を離すことになり男の人の視線はみんな私のおっぱいに集中して見ています。「あーん、みんなに乳首見られちゃう・・・はずかしいよ」でもなぜか大勢の男の人たちにおっぱいを見られると思うとエッチな気分にもなってきている感じも・・・。私はそんな気持ちでゆっくりと手をおっぱいから離し、「あ、見えちゃう」みんなが見ている前で乳首を露わに・・・。みんなは大騒ぎで「おー、Mさんの乳首見えた」「すげー!超やらしい」などと大騒ぎです。もうみんな必死で私のおっぱいの写真を撮っています。私もだんだんと男の人たちにおっぱいを見られたり、写真を撮られていることにいやらしい気分になってきました。私は「みんなあんまり見ないでください。はずかしいですよ・・・」と言いながら興奮しています。そしていよいよ最後の勝負!私はチョキで、部長はグー・・・なんと私の負け!会場は大喜びです。「Mさん、残念。もうどうしようもありません。ではパンティを脱ぎましょう」私はもう無理だと覚悟を決め、うしろを向いてパンティを徐々に下ろしていきました。みんなの視線は私のおしりに集中しています。そして私はとうとうパンティを脱ぎ、おしりをみんなに見られて全裸に。男性社員はステージの前で私の裸をかぶりつくように見ています。うしろ姿の私は手でおっぱいとおしり隠しました。すると司会は「Mさん、お疲れさまでした。本当に素敵です。初めての女子社員の全裸にみんな感動しています。最後に前を向いてその手を離してMさんの裸をみんなに見せてください」と言いました。私は首を振りながら「むりむり」と拒否していますが会場からは「Mさん・Mさん」の大合唱!女子社員もこのエッチな状況に大盛り上がりです。私は「あーん、もう・・むりです。」男の人たちは必死に私の裸の写真を撮っています。「あーん、ダメ」私はもうむりだと観念してはずかしい気持ちを抑えながらゆっくりと前を向き、手を下ろして・・・とうとう私はみんなの前で裸になりました。全裸で立っている私を見て男性社員も女子社員も大騒ぎです。みんな必死で写真を撮りながらすごく嬉しそうに私の裸を見ています。「あん、だめ!お願い写真はやめて・・・」「あーん、はずかしいです。見ないでください」男の人だけならまだしも女子社員の先輩や後輩も大騒ぎして写真を撮っています。「ちょっと!超はずかしいんだよ。もう!みんな写真撮らないでよ!」と言ってもみんな必死に写真を撮っています。私はなんだか必死に写真を撮っている男性社員を見て少し笑ってしまいました。「もう、みんな本当にいやらしいなあ」「お願いあんまり見ないで」はずかしいけど大勢の男の人の前で裸になっていることにだんだんと興奮してきた私は「Mさん後ろを向いておしり見せて」というリクエストに後ろを向いておしりを見せてあげました。「Mさんのおしり小さくてかわいい・・」「すげーやらしいよ」と言われ「もう、はずかしいんですからね。あんまり見ないでください!」と笑いながら言いました。
野球拳は終わりましたがルール通り私はその後も、裸のまま宴会に参加しなくてはなりません。私は裸のまま宴会席に戻り順番にお酌をして回りました。もちろんみんな集まってきて裸でお酌しているわたしのおっぱいや全身の写真を撮りまくっています。こんな近くで大勢の男の人たちが私のおっぱいを見てる・・・。私のエッチな気分はどんどん高まってきてしまい「もうやだ。見ないで、えっち」とちょっとエッチな感じで言ったり「Mさんピースして」と言われるとはずかしい顔をしながらもおっぱいが見えるようにダブルピースで写真を撮ったりしてしまいました。エッチな上司たちはおっぱいに顔を近づけてきて乳首をジーっと見たり、おっぱいやおしりを触わろうとするので逃げるのに必死です。「もう、ダメです。触わるのはダメですよ。もう」「もうみんなやらしいなぁ、えっち」などと言うと男性社員はますます喜んでいる感じです。そして最後はみんなで記念写真を撮ろうということになり社員全員の集合写真で、裸の私は真ん中で写真を撮りました。そのあとも自由撮影が始まり、みんな交代で裸の私とツーショットで写真を撮ったり、おしりやおっぱいを勝手に撮ったりしています。社長や部長も大喜び(笑)はじめは抵抗していた私もおっぱいを隠さずピースしながら男子社員に囲まれて撮られたりしました。

「さあ、それではMさん!罰ゲームの混浴タイムです。これは自由参加ですのでMさんと混浴したい人は自由に露天風呂へと向かってください。もちろん女性の参加も大歓迎です。ではよろしくお願いします」司会の人のアナウンスに、「よーしみんなでMさんと混浴だ!」「Mさんと一緒にお風呂に入るなんて最高」などと言いながら男の人はみんな移動していきました。「お願い、誰か一緒に入って」と女子社員の先輩や後輩に頼みましたが・・・やはり無理で「先輩ごめんなさい。裸になるのはちょっと・・・。がんばってきてください」「Mさん、男の人たちエッチなことしてくるかもしれないから気をつけてくださいね」といいみんな部屋に帰っていきました。私はしかたなしに浴衣を羽織って司会の人と一緒に露天風呂に向かいました。私はこの後みんなとお風呂に入ることにすこし興奮しながら「ねぇ本当にお風呂入らないとダメ?」「ダメですよ、もうみんなMさんとお風呂入る気満々ですよ」「お願いします」脱衣場は男女分かれていますが、中は混浴。私は浴衣を脱いで向こうに男の人が大勢いるお風呂に入ろうとしています。私はタオルで体を隠しながら覚悟を決めて混浴場に入って行きました。すると目の前には大勢の男性社員が、こんな大勢の男の人の前で女は私ひとり・・・私はタオルで前を隠していますが立っているのがはずかしくなって早く湯舟に入ろうと思いしゃがんでかかり湯をしました。すると白いタオルが濡れて体にぴったりとひっついて透け透けになりました。みんなは「おー最高」「乳首も透けてる」と大騒ぎ。私は「もう、エッチ・・・見ないで」と言って急いで湯舟に入ると今度は「Mさん、湯舟にタオル入れたらダメですよ」といわれタオルを取り上げられました。お湯に透けて見えているおっぱいを男の人たちは必死に見ています。「もう、みんなおっぱいばっかり見ないでください。おっぱい見られるのってほんとにはずかしいんですからね」私は湯舟に浸かっていますが男の人たちはみんな岩場に座ったり立って私の裸を見ようとしています。私の目の前には男の人たちのちんちんが・・・「ちょっとみんなもお湯に浸かってください!見えちゃいます」すると男の人は「なにが?」といじわるな質問を・・・「なにを?ってわかるでしょ。」「何か言ってくれないとわからないなぁ」と言ってわざと私の前にちんちんを見えるようにしてきました。「もう、みんなわざと見せてるでしょ。」「もう!ちんちんが見えてます。」私はみんなの前で「ちんちん」なんて言ってしまってすごくはずかしくなりました。「Mさんがちんちんなんていやらしいなぁ。興奮してきた」と言って大きくなったちんちんをわざと私に見せてきました。私は少しのぼせてきてしまったので岩場に座ることにしました。もちろん裸の私はみんなにおっぱいを見られてしまいますが、もう仕方ありません。腕でおっぱいを隠していますがほとんど見えてしまっています。みんな私の近くに寄ってきてシロジロと見ています。「Mさん手をどけておっぱい見せて」と言われ、だんだんとエッチな気分になってきた私は「えー、もう、みんなそんなにおっぱいが見たいんですか?」「はずかしいけど、しょうがないなぁ・・わかりました。もういっぱい見られちゃってるから・・いいですよ」と言って腕を下ろしておっぱいを見せてあげました。大勢の男の人たちが私のおっぱいを見てる。「みんな本当にエッチですね。」とわざと少しいやらしい言い方で言ってみました。裸を見られることがこんなに興奮するなんて。少し汗をかいてしまったので私は身体を洗うことにしました。「私、体を洗います。」と言って洗い場に歩いて行きました。すると「Mさん背中洗ってあげる」と言って総務課長が素手で私の背中を洗いはじめました。「やだ、課長やめてください」「触るのはダメですよ」と言うと同時に他にもいっぱい手が伸びてきて私の腕や太ももを洗いだしました。私の体は石鹸で泡立っていて「Mさんの肌すべすべだ!」と言われ、それを聞いた大勢の人が私の体を触り出しました。「あん、やだみんな触ったらダメ!エッチ」男の人たちの手はとうとう私のおっぱいやお尻までぬるぬると触りだし「うわーおっぱいすごくやわらかい」「乳首が立ってきたよ」と言って揉んでします。こんなに触られると気持ちよくなってきてしまい「あん、だめ、だめ、だめ」と言いながら目をつむってしまいました。すると「Mさんもしかして感じてるんじゃない!」と言い出したので「そんなことです・・やだ、やめて」と言うと課長が乳首を指でくりくりし始めました。私は「いやん、乳首は・・課長・・乳首はほんとにダメです。」「乳首感じちゃう・・気持ちいい」「あん、いや、ダメ」でも本当はどんどん気持ちよくなってきた私は力が抜けて後にいる男性社員たちにもたれ掛かり大勢の男の人たちにおっぱいやあそこを触られまくり、ついにはキスまでされ「え、誰?」キス気持ちいい。するとみんな順番にわたしの唇にキスをしてきて、もう私は完全に感じてしまい舌をからめながらキスをしていると次は課長が私の乳首を舐めはじめました。私は無抵抗で「いやん、課長、乳首・・舐めてる。あ、いやらしい・・・ダメ!気持ちいい」私が感じていると「Mさん気持ちいいの?」と聞かれ思わず私は思わず「うん、気持ちいい・・お願い・・もっと・・して」と言ってしまいました。私はもう無抵抗で次々にキスをされ、乳首を舐められ、おっぱいやおしり、太ももを揉まれたり舐められたりしています。そして私の両手はいつのまにか誰かのちんちんを握らされていて指先や手のひらを動かしてあげました。右手で触っていた男の人は「あ、出る、う」と言っていたのですぐにイってしまったようです。男の人たちは交代でわたしにちんちんを触ってもらおうとしています。するととうとう私の口元に誰かのちんちんが・・・。私は舌を出してそのちんちんの先をぺろぺろと舐めてしまいました。みんな私にちんちんを舐めてほしくて私の顔の周りにはちんちんがいっぱいです。こんなエッチな状況に感じてしまい興奮した私のあそこはすごく濡れています。誰かの手があそこに当たって気持ちよくなってきた私は自分でも腰を振って「気持ちいい・・どうしよ」、するととうとう誰かの指があそこにヌルっとゆっくり入ってきました・・・。「あ、指入れてる!気持ちいい。もうだめだめ、イっちゃう・・」と言いながら私も腰を振り「あーんすごい、気持ちいいよ。もっと・・」「あん、あん、いや、だめ、きもちいい、イクいく」とあそこと全身がヒクヒクとなりイったその瞬間、様子を見に来た女子社員が「こらー」「ちょっとーみんなやりすぎ!」と止めに入ってきてくれました。イってしまった私は完全に脱力状態で救出されました。
次の日、男性社員から女子社員全員に「昨日はやりすぎました」と謝罪もあり、女子社員もみんな止めなかったことを謝ってくれたので無礼講ってことで2日目の観光に出かけました。
社員旅行が終わりいつも通りの仕事の日々、今までと変わりない日常です。でもあの宴会や混浴での私の裸の写真やムービーはみんなのパソコンやスマホに保存されています。男性社員全員が私の裸の写真やエッチ動画を持っていると思うと時々興奮して自分で・・・。そういえばあの時私のあそこに指を入れたのは誰なんだろ? あ、どうしよう・・・エッチな気分になってきちゃった。来年の社員旅行も私が野球拳に出ようかな(笑)。

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