趣味


私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

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