野外で脱糞


2度目の投稿になります。
私には3歳年上の彼女がいました。相手が年上というと我儘になるというか、かなり自由奔放にやらせてもらっていました。

彼女とドライブをしていた時、エアコンの冷気が彼女のお腹を冷やしたのか
「お腹が痛いの、どこかトイレで止めて」というので、私はいたずら心で、わざとトイレのない田舎道を選んで走りました。
やがて彼女は脚をモジモジさせながら「もう我慢出来ない。お願い止めて!」と懇願するので、人気のない道に車を停めて、草むらを少し登ったところにある祠(ほこら)の裏側に連れて行きました。
「ここでしたら」
「ええ~! 誰か来ないかな」
「こんな所しかないし、別の場所を探していたら間に合わないだろ」
「恥ずかしいから見ないでね」
といいながら、彼女はジーンズとパンティを降ろし始めました。

やがて肛門がカルデラのように広がり、その周囲の筋肉も富士山ように盛り上がってきました。(正確にいえば逆さ富士です)
最初は肛門から硬い溶岩のような便が顔を出したかと思うと、その後は息関きったかように柔らかい軟便が吐き出てきました。
ブリブリブリブリ、ジャジャジャジャー
「お願い、恥ずかしいから見ないで~!」
彼女は真っ赤な顔をして泣きそうな表情で懇願します。
そんな彼女の姿を見て、私は久々にサディストの血が騒ぐのを覚えました。
「女のうんことはいえ、さすがに下痢便は臭いなぁ」
「いやぁ~、言わないで~」
いや、下痢便は本当に鼻が曲がりそうになる程臭いんです。
「女は化粧や服で着飾っていしても、腹の中にはこんなに臭い下痢便を貯めているんだ」
私はこれ以上考えられない程の言葉で女のプライドを打ち砕きました。
「もぅ堪忍。助けてぇ~、それ以上言わないで~」
彼女はもう半泣き状態です。

更に悪い状況は続きます。
彼女の放出した下痢便が、こともあろうに彼女の左足の方に流れ始めました。
このまま放っておくと、彼女のハイヒールが下痢便で汚れてしまいます。
「しかたがないなぁ」
私は彼女のバックを持って、彼女の脇を支えながら、彼女の放出した下痢便がハイヒールを汚さないようにカニ歩き状態で移動しました。
「こんな姿を彼氏に見せて、よく平気でいられるよなぁ」
その時です。
彼女の精神状態が限界を越えたのでしょうか、ワ~ワ~と大声で泣き出してしまいました。
「もうここまで彼氏に見られちゃったんだから、最後まで出しちゃいな!」
ブリブリブリッ、プププププッ、ジャー
「なんだよ、おしっこも出したのか、しょうがないなぁ」
「ごめんなさい」
彼女は鼻水を垂らしながら、ヒックヒックとしゃくり上げています。
私は彼女にティッシュペーパーを一枚ずつ渡しながら
「いいか、前から後ろに1回拭いたら捨てるんだよ。逆に拭いたらオマンコにばい菌が入っちゃうからな」と、やさしく言いました。
まるで保育園の先生いが園児に教えるように。

排便も終わり、ひととおり後始末が出来たのでパンティーを上げようとしたその時、彼女のお尻に蚊が止まりました。
「あっ、蚊だ!」パシッ!
「痛い!」
私は、またまたサディストの血が騒ぎ、彼女のお尻を思い切り叩きました。
その後は蚊が止まっていなくても
「蚊だ!」パシッ!「痛い!」、「蚊だ!」パシッ!「痛い!」、「蚊だ!」パシッ!「痛い!」
と、何度も彼女のお尻を叩きました。
彼女も外で脱糞してしまった罰を受けているような気分になり、まんざらでもない様子です。

こうして私たちの性癖はアブノーマルな方向に傾いていきました。

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