祖母の家で2


前回:  祖母の家で

あれから色々ありました。
私自身どうして良いのか分からなくて、ただ私を盗撮されてるのは確実でした。

それで祖母に
駐車場側から見えるから目隠ししよう。
って言ってアクリル製の波板?で駐車場側からは見られない様にしたんです。

実は駐車場側に玄関があるんですが、家の裏側にはずっと使われてない倉庫があって数年間放ったらかし。

それでそちら側に裏口があります。
普段は全く使ってないけど裏側の草取りとかする時に使う位かな。

それで波板で囲ったら駐車場側からは全く見られなくなりました。
実はこれは私の策略でもあります。

おじさんは駐車場からさりげなく見るのが常でしたが、今は駐車場からは見えなくなってます。

だけど裏口から入ると波板で囲われた個室?の中で覗ける?

実家から離れた見知らぬ地。
それが私を助長させたのかも知れません。

そんなある日、コンビニでおじさんと会いました。
当時は普通に挨拶する様な関係で、

何か工事してるね?

祖母が駐車場から見えるのが気になるらしくて目隠ししたみたいですよ。
でも裏口から入ると見られるから同じですけどね。

って笑いながら離れました。
内心は引きつってたけど!

その日の夜、祖母は夕食後早めに就寝、私はコンビニでのやり取りが忘れられなくて、その時の会話を思い出しながら寸止めオナしてました。

自分でもヤバいから止めようって思ってたのに、これやると抑えが効かなくなるんです。

夜の10時位に浴室の電気を着けて、30分位寸止めオナを続けてから浴室に入りました。

もう駐車場からは見られません。
でもおじさんが忍びこんでるのは分かってました。

この時は本当に狂ってました。
いざとなれば自宅に帰ればいいや。
そんな安直な考えがあったんです。

その時の私の考え!
窓に向けてイスに座り下の毛を手入れする。

おじさんが窓から覗いてたら
モロ出しです。
通販で買ったローションを塗ってから少しづつ剃っていきます。

剃りながら時々指で擦り上げて
イキたいのを我慢しながらおじさんに晒してる私!

視覚から少し外れた位置に居るおじさんを把握しながら、
ぼやっとしか見えないけどおじさんがカメラで撮影してるのは解りました。

こんな事したら私終るよ!

って思ってもダメでした。
結局、絶頂に達する最後まで晒した後、窓際でバスタオルで髪を拭いてると、おじさんが私の乳首をレロッと舐めて私はその瞬間に堕ちてました。

女性なら解ると思うけど、何処か深くに堕ちて行くあの感覚は
何とも言えない快感です。
自分が自分で無くなる。
そんな感じ!
普通のセックスで感じれたら良いんだけど私はこんな状況でしか感じれない!

自分でもバカだなー!って思うけど、止められないかな。

その後にコンビニで会った時は喫煙コーナーでスマホ見てたおじさんに挨拶しながら画面を見ると私が毛の手入れしてるのがハッキリ映ってて、

ほらっ、これ見て!
良く映ってるでしょ!
今日は何時位に入るの?

10時位です。

って会話の途中、ずっとお尻触られてて、

祖母の家って古いから変な造りで、脱衣場にもドアがあって外に出れる様になってるんです、

昔は外に湯沸かし器があり、その操作をする為にドアがあったらしいです。

昨日、祖母が寝静まった後に浴室の電気を着けて、ドアを少し開けて後背位で寸止めオナをしてる時におじさんの気配がして。

思い出したら我慢出来なくなりました。
少し休憩します。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  祖母の家で3

同じジャンルの体験談

トップページに戻る