私の愛・5


うさんくさい乱交パーテーに参加している目的は、妻を嫌いになって捨てる事でした。
何回かパーテーに参加しているうち、どうも目的がはっきりしなくなって来ました。
私の大事な、大好きな妻に不倫、浮気され他の男と性行為をされ、
本当に捨てようと思っていたのに。
相手の男からは相応の慰謝料を取ったので気持ちは落ち着きましたが
妻をどうしようか?

又、マンションに行きました。
マスターが「今日の予約は山田さんご夫婦と他は単独男性だけなんですが、宜しいでしょうか、いやなら中止致しますが」と言います
「結構ですよ、場合によっては飲んで帰りますから」といい
部屋に入ると、単独ABCと見知らぬDがおります、4人とも顔見知りのようです。
ビール、ワインと飲むとAが「旦那さん、奥さんをお借りしても良いですよね」と言うので「ああ、いいですよ」と言うと妻は「私、困ります、1人では・・」と言いますので「ABCさんとはもうお相手をしてるんだから、少しお付き合いしてやったら」と言うと黙りました。

ガウンの中はいつものようにブラとショーツです、Aから「さあ」と言ってガウンを脱がされました、妻は私がカウンターで飲みながら見ているからなのか、初めてのDがいるせいなのか、ブラとショーツを押さえています。その恰好のままワインを呑んでいます、返っていやらしい感じもします。
「もう良いですよね」とBがブラのホックを外しました、妻はブラが落ちないよう押さえましたがBはそれをすぐ抜き取りました、手ぶらの状態になりました、Cがショーツの後ろに指をかけ後ろの割れ目まで降ろしました、妻は手ぶらをやめショーツを押さえました、その時
Aが乳首を摘まみましたので、その手をとめにショーツから手を放してしまい、そのすきにCはショーツを膝まで降ろしました「奥さん
抜きますよ」と言って足首を持ってショーツを脱がすと、妻は右手でおっぱい左手であそこを押さえ、背をまるめました。
Aが「何か強姦とか輪姦とかみたいですね、だめでしたらやめますよ」と言うので「痛がらないようにね」と許可を出してしまいました。妻は、あきらめたのか、したかったのか、不明ですが、このあと
されるままになっていました。

Aは股の間に体を入れ陰毛を舌で味わっています。
Bはおっぱいを両手で寄せながら左右の乳首を味わっています。
Cは妻とキスしています、舌を絡めています。
Dはそれを見ているだけです。
が、みんな裸なんで良く見えるのです、が、Dの物が異常です、
大きいのです、長さは同じ位ですが太さがみんなの倍はありそう。

妻のあえぎが聞こえてきました、Aのクリトリスへの舌使いがきいているようです、すぐにAはゴムをつけ入れました、妻は私の方をちらちらと見てます、少し冷めた感じでした、Aは逝きました。
すぐ抜きゴムをみんなに見せ、いっぱい出た事を知らせてました、
そしてB「Dは最後だぞ、壊れたらこまるからな」といって入れました、またすぐに逝きました、Cもです。
さてDです。
ABCとゴムは使ったので妻のあそこは自分の愛液とゴムについていたゲルだけです、果たして、入るのでしょうか。
私は妻のそばに行き頭を抱きしめると濃厚に舌をからめキスをしました、妻は「あなた」と言って涙目の感じでいます、私は妻のあそこを覗くと濡れてはいます、指を入れました、大丈夫かな?と思い
唾を沢山、口に溜めると全部膣に押し込むように入れました、
そしてどくと「Dさんお手柔らかにね」と言ってカウンターに戻り
見守る事にしました。
Dは正常位で妻の足の間に入ると先っぽをあてます、ゴムは特性を持参しているようです、みんなのと違いました。
少しづつさして行くと「う、う、」と妻が逃げ腰になっています
でもDはやめません、ゆっくりですが押し付けました、私は夫だと言う特権がありますのでDの上体を起こすと結合部を覗きました、あれが、Dのあれは、全部おさまっていました、みんな覗きました
A「すごいですね、女の人のあそこって」B「赤ちゃんが出てくる所だからね、あ、すみません旦那さんの前で」と言うので私は苦笑いです、みんなが離れるとDは動き始めました、妻の喘ぎは大きくなっています、そして「いくう・・・」と言って足を突っ張り、手はDの背中に回って爪を立てています、Dも「うん」と言うと逝きました
Dのゴム内容は半端ない位の量です、みんなで見てます。
私はDのものを抜いた後の膣を見ました、ぽっかりと大きな穴が見えます、私は小陰唇を左右からもってきて蓋をするようにして舐めました、妻は私だとわかったようでほっとした様子で任せています。
「さあ」と言ってシャワーに連れて行き中を洗おうとすると妻は腰を引きます「どうした?」と言って指を入れると中が広くなっている感じがしました。

帰りました。
ベッドに全裸にした妻を横たえ、私も全裸になり足の間に入り全体を見てます。
おっぱいは綺麗で恰好いいです、乳首も愛らしいです、見ている事がわかっているので固くなっています。
ウエストも細く、おへそも可愛く、そして
陰毛は少なめですが柔らかくさらさらとしています、
陰毛で隠れない割れ目もはっきり目に入っています、小陰唇が昔より
大きくなっていると思いました、クリトリスと思える所はとんがって見えます。
私はビラビラを左右に引っ張り大きく広げました、先ほどDのが入っていて広がった所です。
ビラビラは牛肉の端っこみたいな形と色ですが、引っ張って中を覗くと綺麗なピンクです、おつゆが垂れている感じです、先ほど洗ったので新しいおつゆでしょう。
おつゆを指に取ると舐めてみました、しょっぱい感じです、妻の愛液はおいしいです。
「あなた・・」
「どうした?」
「あなた・・大好き」
「俺もだよ」と言うと
「嫌いにならないで」と言って泣き始めました。
私はあれをもって膣にゆっくりと入れていきました、
妻は「いいわあ、あなたのがいい」と言って抱き着きました
私はマンションでの事、特にDとの事が頭に巡り、こんなに感じるのかよと思う位のヒートで逝きました、妻の子宮にべったりとつけた感じです、妻は「うれしい・・いくう・・」と言っていました。

妻のまんこからは私の精液があふれ出しています、そんな恰好で拭きもしないで私は妻を抱きしめています、
妻は声を出して泣いています、
私は乳首を弄りながら「お前は最高だ、離さないからな」と
いうと「許してくれるのね、私あなたが本当に大好き」といって
結局もう2回しました。
これで私達の話しは終わります。
決めごとは、
お互いに内緒で浮気は絶対しない。
私が妻の浮気で怒ったのは心が取られたと思ったからでした。
マンションへは、たまあに行ってみるかい?
そんな約束です。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年08月04日(水) 13時32分10秒

すごい小説です、僕ならどうするだろうか。

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