僕の奥さん・・6


僕の奥さんは不倫していた。
それが全て僕にばれてしまい、許す事を条件に僕の言う事を何でも聞くようになった。
離婚して慰謝料の請求をして、親御さんさんや親戚や友達に不倫していた事を話しても良かった、でも、しなかった。

奥さん(ゆか)は仕事が終わりしだい飛んで帰るようになった、当然、僕の好きな料理を作って、僕を待つ。
僕は「ただ今」と言って玄関に立つと、ゆかは鞄を受け取る、そして
風呂場の脱衣場に立つと、洋服を全て脱がしてくれる。
ゆかもすぐに、全裸になり、シャワーの前に洗ってもいないちん〇〇を咥えてくれる、それから全部洗ってくれる、僕はゆかのおっぱいと
お〇〇こだけ洗ってあげる。

食事は全裸のままでする、お〇〇こを触りながら飲む日本酒は最高。
食後の片づけの時は後ろからいたずらする、ゆかはもじもじしている
すぐに、ベッドに入り、今日の岡田の事を聞く。
岡田は僕からの要求を呑めずに困っている様子、「なんとか、穏便に納めてくれるよう、ゆかさん、お願いします」と言っているみたい。
ベッドでの話しをします。
「岡田はおおきいんだよな?、気持ち良かったんだろうな?」と言いながらクリトリスをまさぐりびらびらを引っ張ったりしていると
「岡田さんの事は言わないで、あなただけ好き」と言って僕の手をひいて指を中にいれさせようとする、僕は手を振り払い「これ」と言ってちん〇〇をにぎらせ、ゆかの膣に誘導させた。
本当はすぐ逝きたいのだが、出来るだけ我慢した、そしてゆかが逝く
のを待ちかねたように中にたっぷり出した。
掃除のフェラもさせる、僕は最高の性友を得たと思う。

岡田との2回目の面会で、
僕「どう誠意を見せていただけるのでしょうか?」
岡「これで勘弁して頂けませんでしょうか」と百万円出した、
岡「これが僕が出来る背一杯です」
僕「妻を、大事な妻を散々遊ばれて、それがこれですか?お持ち帰り下さい」
岡「しかし、これ以上は無理です」
・・・
僕「では、こうしましょう」
「貴方の奥様にゆかがされたと同じ事をさせて頂きましょう、それで
おあいこですよね」「坂本達にはお金で請求をさせて頂きます」
・・・「妻は勘弁して下さい、もう少し考えさせて下さい」
そのまま2週間ほど過ぎました、僕はまた会う機会をもうけました
僕「奥様の了解はえましたか?」「話していません、これで勘弁を」と2百万円出してきました、「こんなのでは無理でしょう」
「一体おいくらなら?」と言うので「一千万位なら気持ちが治まるかもしれません」と言うと「絶対むりです」と言うので「奥さんに納得してもらうか?一千万円かどちらかお選び下さい」と言って別れた。

1週間後の話しあいで。
岡田は奥さんを連れてきた、奥さんは「申し訳ございません」と頭を下げてきた、そして「実家から借りてきました」と言って五百万円を
出してきた「まだ足りないようですが、僕の気持は治まりません」と
言うと「気持ちをなんとか納めてもらえるよう、私も覚悟しました」
岡田「妻が納得してくれました」
僕「ではご納得と言う事で、お借りします」
僕の本音は金額的にはこれで上等だろう。
奥さんはそんなに美人でもないし、多分年は僕より少し上か、
そんなにしたいわけでもないが、岡田を苛めるためにも遊ばないと
と思い、ホテルに連れて行った。
そこでは・・・

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