大学時代


俺の家は母子家庭で大学はあきらめようと考えたが、担任がお前の力なら間違いなく東大に行けると言われた
母親に言うと預金通帳を出してきた
母親「これで足りるかわからないけど来なさい」
中身見ると2000万近く入ってた、聞いたら母親の給料から少しづつ貯めてプラス父親からの養育費、中学卒業までもらってた児童手当を一切手をつけず貯金してたらしい
それからは俺は必至で勉強し塾に通えない代わりに高校の先生方が協力して勉強教えてくれ
見事東大の医学部に入ることができた
地元を離れ、一人暮らしが始まったが俺はコンビニでバイト始めた、そこの店長は女の人で名前は坂上真由子
働きはじめ3カ月くらいしたある日
俺「店長」
店長「はーい」
俺「交代の人来ないですね」
店長「そうだね、もう夜勤の番だもんね」
俺「俺残りますか」
店長「いいかい」
俺「明日講義ないのでいいですよ」
店長「じゃあ私も残るは」
俺「店長はお子さんいるですから」
店長「大丈夫、旦那いるから」
そして、店長と俺が残ることになった、店長は何度か夜勤の人の電話したがつながらない
その晩だった、その店は街はずれにあるため23時過ぎるとほとんど客は来ない
レジ横の事務所でスマホいじってた
店長「坂上君は彼女いるの」
俺「俺ですか、いないですよ」
店長「もったいないなぁ、イケメんなのに」
俺「入学したばかりですから」
店長「私が立候補しちゃうかな」
俺「何言ってるですか、あんなに優しそうな旦那さんいるじゃないてすか」
店長「もうダメなのよ」
俺「そうなんですか」
事務所の奥には交代で仮眠とれるソファがある
店長「こっちに来て」
俺「えええ・・・・」
店長「いいから」
俺はソファに行くと真由子は抱き着いてきた、その時お客さんが入ってきた音がした
出たら夜勤のやつだった
夜勤「店長すみません」
店長「やっと帰れるね、あとはお願いね」
夜勤「はーい」
店長「佐藤君、もうバスないしょ送っていくは」
俺「ありがとうございます」
夜勤のやつに引き継いで俺と真由子は店を出て真由子の車に乗った
向かったのはラブホだった
俺「本気ですか」
真由子は頷いた、車から降りて部屋を選び、部屋の中へ入ると抱き着いてきた
目が合うと自然にキスから始まり、真由子から舌出してきたから絡めあいそのままベットヘ
キスしながら裸になり、俺はパンツ一枚になったそして真由子のまんことクリトリス舐めた
店長「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…‥‥気持ちいいわ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」いってしまった
枕元に電マがあったから乳首舐めながらクリトリスに当てた
店長「ああ…ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ダメ…いっちゃうああああ。。。。。ぁぁぁぁ。・・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった四つ這いにさせてバイブ買ってまんこにぶち込んだ
店長「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
激しく出し入れする
店長「あああ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だちゃうあああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いくと同時に潮まで吹いた
俺「店長おねしょダメだよ」
店長「だって気持ちいいなんだもん、それと真由子って呼んで」
俺は続けた
店長「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・だいちゃんだめ・・・・だめ・・・・またでちゃうよ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
潮吹いた
俺の名前は大樹
店長「大ちゃんの舐めさて」
そう言うとパンツの上から舐めだした
店長「あああ・・チンポこのチンポ舐めたいの」
真由子は俺のパンツ脱がしてそくしゃぶりついた
店長「すごい太くて大きい」
俺「真由子気持ちいいよ」
店長「大ちゃんのもうちょうだいほしいの」
四つ這いのまま生で突っ込んだ
店長「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・大ちゃんのチンポ気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・。・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・めいく・・・・」いってしまった
それから何度も体位を変えては真由子はいきまくった
俺「真由子もうでそうだ」
店長「中に中に出してだいちゃんのほしいの」
中だしした
それから朝まで3回やりまくり、9時過ぎにホテル出た
店長「家に来る」
俺「いいの」
店長「誰もいいから」
真由子の車で真由子の家へタワーマンションだった
俺「おじゃまします、旦那さんは仕事」
店長「今日から長期出張なのよ」
俺「そしたら昨日帰ったほうがよかったじゃないですか」
店長「いいの」
そして一緒に風呂に入りまた寝室へ、愛し合った、3時過ぎになると娘さんが学校から帰ってきた
娘「ただいま」
店長「お帰り」
娘「こんにちは」
俺「こんにちは」
娘「ママ昨日夜勤だったの」
店長「うん、急遽夜勤の人休んだからね」
娘「そうなんだ、ピアノ行ってくるね」
店長「いってらしゃい」
俺「何歳ですか」
店長「11歳」
俺「店長に似て可愛いですね」
その日は俺が夜勤だったから、夕飯ご馳走になり真由子に途中まで送ってもらって勤務した
次の日仕事が終わり歩いてるとクラクション鳴らされた真由子だった
店長「おはよう」
俺「おはよう、これから仕事ですか」
店長「うん」
俺「俺はこれから大学です」
それから真由子とは頻繁にエッチするようになった、俺は6年間真由子の店で働き夜勤が一緒の時は事務所でもエッチした
あれから10年、俺は医者になったが今も真由子と関係が頻繁に続いてる
真由子は旦那と一切セックスが無くなったらしい

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