僕の奥さん・・5


岡田を憎んで復讐することが、ゆかとやり直せる為の一番の方法だと思いました。
その為に、一体どんな酷い事をどれだけされたのか知ろうとおもいました。
僕「岡田以外のやつからどれだけされたんだ?」
ゆか「坂本さんから3回と口で1回、その他の人に入れられたのは3人です」
僕「気持ち良かったか?」
ゆか「・・・」
僕「岡田は後、どんな事をした?」
ゆか「あそこの毛を1センチずつ残して剃られました」
僕「どこで?」
ゆか「ホテルのお風呂です」「石鹸をつけられ、剃刀で」

あの時は怖かった、岡田さんは私をお風呂の淵に座らせると「足を広げろ」と言って広げると石鹸を塗り始めました「ちょっとお」と言うと「動くなよ、動くと怪我するぞ」と言って剃刀で陰毛を剃り始めました「そんな事されたらばれてしまう」と言うと「しなければいいんだよ」と言われ、ビラビラを引っ張られながら大部分の毛を剃られました。「可愛くなったよ、中学生みたいだ」と言ってベッドでスマホも撮られました。

会社のトイレで、誰もいない時でしたが岡田は便器に座って「咥えてくれ」と言ってくわえさせられました、珍しく岡田はすぐに逝きました、そして「飲めよ」と言われ飲んでしまいました。

マンションにまた連れていかれ3人にされました。
「脱げよ」と岡田に言われ、下着姿にされました、そしてブラとショーツを脱がされ、ベッドに横にされると3人が次々に濡れてもいない所に入れて来ました、全員お腹の上に出しましたが、その後も全裸の恰好で4人と私で宴会をさせられました「岡田はスーパーコンパニオンだよ」と言って下をさわりながら飲んでました、結局また、もう一回づつされました。

ここまでの話しを聞き復讐心は溢れるばかりです。
僕「岡田をやっつけるから協力するか?」
ゆか「します」(本気ぽい感じではなかった)まだ名残惜しいのかも

ゆかの会社に電話をして「岡田課長をお願いします」「三沢と申します」と言うと「どちらの三沢様でしょうか」と言うので「そちらでお世話になっている三沢の家族です」と言うと「少々お待ちください」と繋いでくれた。
「もしもし」「三沢と申します、家内がお世話になっております、少々、ご相談をしたいのですが6時に喫茶店で」と話した。
ゆかから電話が来た「課長が、旦那さんから電話が来て今日会う事になった、君との事だろう、ばれたのか?」「ばれていました、主人は全て知ってます」と言うと「君も同罪だからな君は喜んでいたんだからな」と言ったそうです。

6時、喫茶店、岡田課長は頭を下げた「妻がお世話になっております、しもの世話までして頂いて、ご苦労様でした」と言うと
「すみませんでした、もう致しません」「お許し下さい」
「そうですか、って許せると思ってますか?」「無理でしょう」
「僕はあなたとあなたの友達が散々おもちゃにしてくれた女をこれからも後生大事にしていけると思いますか?」
「汚いちん〇〇を入れられたり、口に出されたり、そんなお〇〇こに喜んで入れる事が出来ると思いますか?」
「あんたの奥さんが同じ事をされても許せますか?」「奥さんのお〇〇こを玩具にされるんですよ?平気ですか?」
岡田は無言のままです。

「どうお詫びしたら宜しいでしょうか?」
僕「誠意をどれだけ見せていただけるかでしょうね」
「会社の偉い方にも相談しなければならないし、当然奥様にも聞いていただかなければと思っています」と言うと、「時間を頂戴させて
下さい」との事で、では、明日のこの時間にこの場所でお願い致しますと言って解散した。
夜、ゆかが「どうお話しされたのですか?」と言うので「誠意を見せてもらいたい、と話したよ」と言った、ゆかは何も言わなかった。

ゆかの話しを聞いてから何か、自分のものが大きくなってきた感じがする、そしてものすごくやりたい。
食後、皿洗いをしているゆかの背後に回り「ゆか」と言ってブラの上からおっぱいを強く握りしめた「あなた・・ちょっとまって」と言われたが、まつ気はない、今度はスカートのボタンを外しショーツの上からだがスリットをなぞった、濡れている・・「おい濡れているぞ、
そんなにやりたいのか?、わかった」と言ってショーツを降ろした。
後ろから先っぽをあてて擦ると「もうもう」といいながら手で握るとすぐに唇を寄せて咥えた、すぐにま〇〇の入口に自分であてると誘いこんできた、僕はそのまま台所の床に横になるとゆかはお尻を降ろしてきた、旨くポイントを押さえていた、全部収まっているので僕はゆかの上体を抱きしめキスをした、それも口中全部を吸い込むように。
なんか、どんどん仲が良くなってきた気がする。
それから・・・

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年07月24日(土) 10時14分49秒

1から読みますね、面白い。

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