親戚の子


自分が高校2年生くらいだったと思うけど、いとこの小学校低学年の女の子を2週間ほどうちで預かった時でした。
遊んだりしてるときは別にHな意識は全く無かったのだけど何回か一緒に風呂に入ったりしました。
初めのうちは子供のだしわりと何も意識してませんでした。
ただ2~3日して、目の前に小さい子と言っても異性のワレメがあり、当時はネットも普及してない時代だしエロ本は肝心な部分は隠されてるというのもあってマンコがどうなってるか見てみたいという気持ちが起こってきました。
毎日一緒に風呂入ってて初めの頃は体を洗ってあげるとき、たまたま足を開いたりする時にちらっと見えるワレメを見るような感じでした。当然ながらだんだんエスカレートして、体洗うときのタオル越しに初めて女の子の性器あたりを触ったときは感触というかさの柔らかさに興奮物でした。直接触りたかったけどいつもさすがにまずいと思って、洗うときに紛れて軽くタオル越しにみたいな感じだったと思います。
でも自分もだんだんとワレメの中がどうなってるか、女の子の体がどうなってるか見てみたいという思いが強くなってきて何かいい方法がないかと思ってたけど、そうそうそんな案も思い浮かばず最終的にはストレートに頼んでいました。思ってた以上に簡単でした。あっさりとOKしてくれて、足開いてくれて見たくて仕方なかったマンコがありました。
指でワレメを左右に開いたら赤い粘膜の中身が見えて膣の穴も見えてました。膣=セックスする場所という認識だったので、その小さな場所を興奮のあまり思わず触ると痛がらせてしまったから、マンコがどうなってるかとにかく目に焼き付けるようにじっと見ていました。そのせいかさすがに「なんでそんなのとこばかり見るの?」とか『じっと見てるから目が怖い」と言われてしまって結構慌てました。
勃起してて隠さないとと思ってましたが、彼女の方にはばれなかったのか気づかなかったみたいでした。風呂上がりに自室に戻ってからは、初めて見たマンコを思い出しながらそれこそ何度もオナニーしていて、朝までで何10回もしたような記憶です。
いとこの女の子自体はそれがあってからもお風呂で体は見せてくれたので、何回かマンコは見せてもらいました。
そのたびに高校生の自分はオナニーしまくるという流れでしたけど。

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