娘の友達


娘が中2夏休みだった、娘は妻の実家に帰省していた
それも知らずに保育園からの一番の仲良しの乃蒼が遊びに来た
乃蒼「〇〇さんいますか」
俺「こんにちは、今ね出かけてるけど」
乃蒼「そうですか、遊ぶ約束してたんで」
俺「じゃあ上がって待ってるけ」
乃蒼「いいですか」
俺「どうぞ」
乃蒼は結構可愛いい
冷たいお茶出した、実は睡眠薬入ってる
俺「暑いしょう、どうぞ」
乃蒼「ありがとうごさいます、いただきます」
乃蒼はミニスカートだった、話してると乃蒼は寝てしまった
俺は抱っこして寝室へ
スカートを脱がして可愛いパンての上から臭いを嗅いだ、しょんべんの臭いがたまらず興奮してチンポ出してシゴキはじめた
パンティー脱がすとそこには薄っすらと毛がはいてた鼻を塚付け臭いかぐ、我慢できずに舐めてしまった
少しして
乃蒼「う・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・・起きた・・・きゃあ・・・辞めておじさん辞めてください」
俺は力づくで抑えて舐めまくる
乃蒼「ああああ・・・・辞めて辞めてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁぁぁ・・・辞めてお願い」
でも感じてきてるのがわかった
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
乃蒼「あああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・ああああ・・・・あああ・・・・」
俺「気持ちいいだろう」
乃蒼「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
電マ出してきてクリトリスに当てた

乃蒼「だめ・・・・いっちゃう・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「オナニーの経験あるな」
乃蒼は頷いた
俺は続けた
乃蒼「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・・いく・・・」
それから乃蒼は電マ何度もイキマクッタ
乃蒼「すごく気持ちよかった」
俺「それはよかった」
乃蒼「〇〇ちゃんはまだ」
俺「実はじいちゃんたちの家に行ってるから帰ってこないだ」
乃蒼「明日も来ていいですか」
俺「いいよ、朝からおいで」
乃蒼は帰った、寝室にカメラセットした
次の日は8時前に来た
俺「待ってたよ乃蒼ちゃん」
寝室に行き、裸になった、チンポのデカさにビックリしてる
俺「お父さんの見たことないの」
乃蒼「お父さんの小さいもん」
ベットに横になりキスから始めた、乳首舐めてクリトリスに電マ当てた
乃蒼「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいです・・あああ・・・いく・・・・」
いってしまった、クリトリス舐めた
乃蒼「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった
乃蒼の手を取りチンポ握らすとシゴキ始めた
俺「お母さんの見てるな」
乃蒼「うん」
俺「お母さんとお父さんはよまするの」
乃蒼「毎日してるときある」
俺「そうなんだ、すごく気持ちいいよ」
俺は立と乃蒼は膝ついてシゴキ、そしてチンポの先ちょを恐る恐る舐めだした
俺「おぉぉぉ・・・・気持ちいいいよ乃蒼ちゃん」
そして乃蒼はしゃぶってきた
乃蒼「おおお・・・乃蒼ちゃんよく見とるね、すごく上手くて気持ちいいよおじさんは」
少しして乃蒼を寝かしてまんこにローションたっぷり塗り、チンポ挿入した
俺「初めてだよね」
乃蒼「うん」
俺「痛いかもしれないけど我慢してね」
乃蒼「うん」
ゆっくり挿入した
俺「いたかい」
乃蒼「少しだけ」
俺「続けるよ」
乃蒼「うん」
だんだんと激しく突きまくる
乃蒼「あああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・気持ちいいよおじさん」
俺「おじさんも気持ちいいよ痛くないかい」
乃蒼「痛くない」
俺「続けるからね」
乃蒼「あああ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・ぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
バックになった
乃蒼「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・すごい奥まできてるは気持ちいいああああ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になりゴムつけて再び挿入
乃蒼「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
俺「おじさんも出るよ・・・・・」
ゴムだしした、乃蒼もいってしまった
シーツに少し血が付いてた
俺「気持ちよかった」
乃蒼「乃蒼も気持ちよかったです」
俺「でもごめんね」
乃蒼「いいです、実は〇〇ちゃんいないの知ってきたんです」
俺「そうなの」
乃蒼「だっておじさんハンサムだし痩せてるし、うちのお父さんダサいし太ってるし」
俺「それで」
乃蒼「おじさんのことすきだったの、最初はビックリして嫌だったけど途中から気持ちよくなって」
それから昼に出前取ってラーメン食べて夕方までまた2回エッチした
乃蒼「明日泊っていいですか」
俺「お母さん達大丈夫なの」
乃蒼「明日お父さん出張で帰ってこないし、お母さん夜勤だから」
俺「じゃあいいよ」
翌日はお寿司を出前して食べて、一緒に風呂に入りそのまま寝室へ朝方まで何度もエッチして寝た、起きると乃蒼はいなかった、メモがあった
お母さん帰ってくるので帰ります、気持ちよかったです。
そしてそれから乃蒼は毎日来るようになりエッチしてた、俺はコロナの影響でテレワークだからずっと家にいるからいつでもエッチできてた
あれから1年今年もまた夏休みがやってくる、妻の実家は農家だから毎年夏休みになると妻と子供達は帰省する
普段は月に1度か2度ラぶホで乃蒼と愛し合ってる

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