泊ったホテルで


ある年盆休みに有給も使って10日間の休みになったの一人旅に行くことにした
北海道に行ったことなかったから行くことにした、東京から見たら北海道はやはり涼しい
地元の人に聞けば今年はこれでも涼しいほうだとか、行く宛もなくレンタカー借りてとりあえず北のほうにいくことにした、旭〇に着き、ホテルを探してチェックイン
夕飯はコンビニ弁当にした
夜になり、マッサージ頼んだ
係「失礼します」
俺「お願いします」
若くて結婚美人だった、ベットに横になり女はマッサージ始めた
マッサージしながら色々と話してると、シングルマザーで10歳の娘と二人暮らしらしい
俺「じゃあ働いてる間は娘さん一人で留守番」
女「はーい、近くに見てくれる人もいなくて」
俺「そうなんだ、大変だね」
逆向きになった
女はどう見てもEカップある、俺はだんだんと興奮してきてチンポ立ってしまった
女は横目で見てる
俺は女の手をとった
女「辞めてください」
俺「さっきからジロジロみてるじゃない」
女「見てないです」
俺は女を抱き寄せた
俺は財布をとり10万だした
俺「これあげるから娘さんと夏休み出かけな
女「ダメです離してください」
俺はもう10万だした
俺「これ20万あるよ、美味しものも食べれるしおもちゃも買ってあげれるよ」
女「本当にくれるですか」
俺「いいよ先渡しするよ」
女は受け取ると電話でお客様90分のコースに変更ですと話した
俺「おぉぉ・・・いいじゃないかぁ」
立ち上がり女を抱きしめてディープキスしたが応じないけど俺は女を裸にした
そしてベットヘ
そしてクリトリス舐めた
女「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいですお客さんああ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
手マンもした
女「ああ・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・めだめ・・・
ああ・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・めだめ・・・またいっちゃうよいくいく・・・・・・」
いってしまった
俺はパンツ脱ぐと
俺「このままでいいよね」
女は頷いた
正常位で挿入してた
女「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・チンポ気持ちいいああああ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
女「あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・・・・」
いってしまった
俺は続ける
女「あああ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・そんなに激しくしたらまたいっちゃう・・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった
そしたら隣の部屋からもエッチな声が聞こえてきた
美幸「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・私達の声も聞こえてるよね」
俺「興奮してるだろう」
美幸「ああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・」
正常位に戻り
俺「もう出そうだ・・・」
女「中はダメ・・・・」
急いでチンポ抜き女の口元に持っていくとしゃぶってくれ飲み込んだ
女「明日昼間会って」
俺「いいよ、しばらくこっちにいるから」
そう言うと女は服着て番号交換して出ていった
次の日9時過ぎに電話来た、駅前にいると言うからレンタカーで向かった女は車に乗り込むとナビ設定した
行先はやはりラブホだった
部屋に入るなり女は抱き着いてきた、一緒に風呂に入った
俺「名前は、俺は智樹」
女「私は美幸」
俺「娘さんは」
美幸「今日は友達の誕生日会に呼ばれていない」
俺「そうなんだ」
そしてベットヘ枕元には電マがあるから乳首舐めながらクリトリスに電マ当てた
美幸「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は続けた
美幸「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺は販売機からバイブ買って美幸を四つ這いにしてバイブ突っ込んだ
美幸「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
同時に潮吹いた
そした四つ這いのまま生チンをまんこに突っ込んだ
美幸「あああ・・・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・智樹気持ちいいあぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
それから夕方まで5発中に出した、明日も会うこと約束して別れた
次の日は午後から会った、すぐにラブホに行きエッチしてから
美幸「智樹って何処の人なの」
俺「俺は横浜」
美幸「そうなんだ、遠いね」
俺「どうしたの」
美幸「だって帰ったら会えなくなるしょう」
俺「そうだけど」
美幸「こっちにいる間私の家に来ない」
俺「いいの」
美幸「うん」
そしてホテルに戻り清算して荷物持って美幸の家へ
動物園から近く、マンションなんだけど美幸しか入居してないらしい
見た感じマンションより一軒家に近いかなって感じの家です
家に入ると娘さんが帰ってた
俺「こんにちは」
娘「こんにちは」
美幸「しばらくこのおじさんいるから」
娘「うん」
俺「よろしくね」
娘「うん」
娘はテレビ見てた
美幸「こっちにきて」
行くと
美幸「こっち娘の部屋だから、こっちの部屋に荷物おいて」
俺「ありがとう」
美幸は仕事だから出かけた
夕飯はカレーたべた
俺「名前なんていうの」
娘「エリカです」
俺「何歳」
娘「もう少しで11歳」
俺「そうなんだ」
娘「おじさんは」
俺「お兄さんなんだけどね、智樹32歳」
娘「ママと同じ年だぁ」
俺「そうなんだ」
それから色んな事はなしてエリカ寝てしまった23時過ぎに美幸は帰ってきた
美幸「娘寝た」
俺「うん」
そして、その晩はエッチなしで寝た、俺は考えてた美幸の為に引っ越してこようかと
帰る前の晩、エリカが寝た後
俺「ねぇ・・・」
美幸「なに」
俺「明日帰るけどさぁ」
美幸「なに」
俺「北海道に引っ越してきていいかな」
美幸「どうしたの急に」
俺「ダメ・・・」
美幸「ダメじゅないよ、嬉しいけど」
俺「この8日間美幸やエリカちゃんと過ごして楽しかったし、えりかちゃんも懐いてくれたししね」
美幸「一緒に暮らしてくれるの」
俺「もちろんだよ」
美幸は抱き着いてきた
美幸「仕事どうするの」
俺「今の会社辞めようと思ってたからこっちで仕事探すよ」
次の日は旭川空港でレンタカー返した、美幸とエリカは見送り来てくれた
美幸「待ってるから」
そして俺は横浜に戻った、休み明けに会社に行き辞表出して受理された
俺はすぐに引っ越しの準備を進めた、有給も1カ月近くあり使うことにした
いらないものは全てリサイクルショップに売ったり、処分したそして1か月後俺は美幸の家に引っ越し、下の空いてる部屋を借りた
それからは毎晩美幸とエッチしまくった、美幸はマッサージの仕事を辞め今は昼間のパートの仕事してる
まだ入籍はしてないが、今後の事は考えてる

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