妹と


俺には二人の妹がいるが一人は脳に重い障害があり今は施設に入所している

一番下の妹とは10歳離れている、名前は明子
明子は20歳でデキコンした、俺は彼女もいなく風俗で抜いてた
ある晩だったいつもの子はお休みで新しい子はどうですかと勧められた
お願いした
30分くらいしてホテルに来た
ドア開けた瞬間
俺「明子どうして」
明子「お兄ちゃんこそどうしたの」
俺「とりあえずは入れ」
明子は店に電話した
俺「なんでこんなところで」
明子は少し間おいて話し出した
明子「実はあの人闇金に借金あるの、それであの人働いてないから闇金の人が私を風俗に連れてきたのよ」
俺「借金つてどれくらいあるのよ」
明子「200万」
俺「そんなになに使ったの」
明子「わからない」
俺「なんで相談してくれなかったのよ」
明子は泣き出した
俺「もうこの仕事辞めれ、明日休みだから200万用意するから返しに行こう」
明子は頷いた
明子「じゃあ最後のお客さん始めましょうか」
俺「バカかぁ」
明子「いいじゃん」
明子は脱ぎだとした
俺もパンツ一枚になってしまった
明子「シャワーあひよう」
そして俺もパンツ脱いだ
明子「すごいデカくない」
俺「そうかぁ」
明子は手に石鹸付けて俺の身体から洗い始めてチンポも洗い始めた
明子「すごい妹でもこんなに硬くなるだね」
俺「あたりまえだろう」
そして流してベットヘ
明子から責めてきた、俺の乳首舐めながら手にソープつけて手コキ始めた
俺「おぉぉ・・・・すごいなぁ気持ちいいよ」
明子「お兄ちゃんのかたくて大好き」
そして明子は騎乗位になりクリトリスでチンポスルスル始めた
明子「あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ちょう気持ちいい・・・あああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いきそういっていいよねああああいく・・・・いってしまった」
倒れこみ俺に抱き着いてきた
そして俺は下からゆつくり動かしだした
明子「あああ・・・だめ・・・はいっちゃうよ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・だめ・・・またいっちゃういく・・・いってしまった」
俺は続けた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・お兄ちゃん入れてもう我慢できない」
俺「いいのか」
明子は頷いた
そして正常位になり挿入した
明子「あああ…あああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・まんこ気持ちいいよお兄ちゃんあああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中に出してしまった
ちょうどブザーが鳴った
明子は服着た
俺「明日午前中に電話するから」
明子「うん」
明子は笑顔で出ていった
次の日は9時に銀行に行き、金おろして明子と待ち合わせして闇金に電話したら30分くらいしたら怖そうなお兄さん3人が来た
闇金「お前誰だよ」
俺「明子の兄です」
闇金「どうしたのよ」
俺「お借りしてた元金お返しします、利子つけて300万でどうですか」
闇金「払ってくれるなら何も言わないよ」
300万渡した
闇金「じゃあたっしゃで暮らせよ」
三人は去って行った
明子「お兄ちゃんありがとう」
俺「いいよ」
明子「時間ある」
俺「あるよ」
明子「行こう」
俺「何処に」
明子「いいから」
タクシーに乗ると明子は近くのラブホと言った
ホテルに着き部屋選び入った
俺「いいのかよ」
明子「だってあんなに気持ちいいの初めてだもん」
一緒に風呂に入りベットヘ今度は俺から責めたクリトリス舐めた
明子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
手マンもした
明子「ああああ…・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁ・ぁ…・ダメダメまたいっちゃう・・・・・・」
いってしまった
その日は夕方まで4発中にだしまくった
俺「そういえば子供どうしてるの」
明子「旦那みてる、昼間は幼稚園に行ってるし」
俺「そうかぁ、じゃあ頑張れよ」
明子「ありがとう、またしょうね」
駅前で別れた、それから1週間後ゆいから電話かかってきた
俺「どうした」
ゆい「お兄ちゃんとエッチしたい」
俺「いきなしだな」
ゆい「だって我慢できないだもん、今日旦那いないの、実家に用事あって出かけて明日の夕方にならないと帰ってこないから」
俺「じゃあこっちこれるか」
ゆい「うん、行く」
18時に駅前で待ってるとゆいは姪を連れてやってきた、途中でラーメン食べてマンションに戻った
ゆいはすぐに姪と風呂に入り寝かした、すぐに俺達は裸になりベットで愛し合った
ゆい「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・やつぱりお兄ちゃんとチンポのほうが気持ちいいああああ…ぁぁぁぁ…・ぁ…・ぁ‥ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・めいく・・・・」
ゆいはいきまくって4発中だし、朝起きて一発中だし
朝駅前で別れた
ゆいと旦那はその後離婚してゆいは俺のマンションに引っ越してきた
今はゆいとは夫婦同然のように暮らしては愛し合ってる、姪は今年小学1年になった
実はゆいのお腹の中に子供が二人いる、来月生まれる予定だぁ

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