美味しい思いをしました ー怜子ちゃんー


飛ばされて此の街に来た訳は割愛させて頂きます・・

〇〇パレスの近くのコンビニから買い物を済ませ出た俺・・雨降りの中、雨宿りしてた彼女

怜子「こんにちは!」

声の方を向くと模型屋でよく見かけるK2の女の子が一人・・何時もガルパン物の箱を見てる彼女・・突然振り出した雨の中!傘も差さずに、ずぶ濡れ状態・・

俺 「あ、一人なの?」
怜子「はい!」
俺 「あれ?友達は?何時も一緒だよね?」
怜子「未亜ちゃんですか?今日は会ってません・・」

セミロングな髪をチュチュで束ね・・何時も、お団子状態にしている彼女

怜子「傘、学校に置いてきちゃって・・」
俺 「通り雨だけど・・入ってく?」
怜子「あ、すいません・・ありがとうございます・・」

都会のスレた同年代の娘達と違って素朴で、ふんわか!とした感じがする彼女

怜子「相合傘ですね・・ふふ・・」
俺 「ん、なに?」
怜子「未亜ちゃんと言ってたんですょ・・カッコイイ人だね!って・・」
俺 「え?俺・・?」
怜子「はい・・」

なに?此のシチュエーション?傘に入れてあげただけなのに・・濡れる事が嫌なのか?
しきりに肩を気にする彼女・・濡れ透けた夏の制服が纏わり付いている彼女に・・

俺 「肩、濡れるよ・・ほら!」
怜子「あ!すいません・・ふふ・・」
俺 「ん、なに?」
怜子「密着~しちゃいました~!」

悪戯っ子の様に体を寄せて来た彼女・・胸の開いた所から、チラっと見えた胸の谷間・・
そんな俺の視線を感じた彼女

怜子「エッチなんですね・・」
俺 「あ、ごめん、ごめん・・」
怜子「もう・・」

狭い傘の中で雨に濡れない様に・・借りてる〇〇バレスに近付いて来て・・

俺 「家はどっち?」
怜子「あ、こっち・・未亜ちゃん家も・・」
俺 「じゃ傘、貸してあげるから・・」
怜子「え?あ、あの・・」
俺 「あの店で返してくれれば良いから・・」
怜子「お邪魔!いいですか?」
俺 「ん、此処?」
怜子「未亜ちゃんと言ってたんですよ!お邪魔してみょっ~か・・って・・」
俺 「はは・・なにもないよ・・」
怜子「へっくちょん!」

なんか変わったクシャミをする彼女を見て・・ま~いっか!雨が止む位までは・・

俺 「いいよ!」
怜子「わ~ぃ!ラッキー!へっくちょん!」

部屋に招き入れクシャミを連発する彼女にティッシュを手渡しながらエアコンのスイッチを
押して除湿暖房モードを入れた俺

怜子「あ~すいません・・へっくちょん!」

鼻を噛み終えてゴミ箱を探す彼女に・・ん、ほら!あっち!だょ・・と指さす、俺

怜子「分別してるんですね・・」
俺 「他の人達に迷惑掛けるのもアレだから・・」
怜子「凄いですね・・!」

他愛もない会話をしながら彼女に新しいバスタオルを渡した、俺・・チュチュを解いて
濡れた髪を拭いて乾かす彼女

俺 「髪、長いんだ!」
怜子「セミロンで~す!」
俺 「はぁ~」
怜子「未亜ちゃんと私服で歩ってると・・よく間違えられるんですよ・・」
俺 「?」
怜子「カップルに・・!」

ん?どうして見られるの?カップルに・・そんな俺の表情を見て・・ほら、未亜ちゃん・・
胸、ちっぱい!だから・・胸に充てた手で余裕綽々に違いを表す彼女・・そんな事をする
彼女を見て・・仲の良い友達でも胸の大きさとかで優劣してるんだ・・あ~怖い怖い!

怜子「あ、あの・・なんか暑く為ってません?エアコン・・」

除湿暖房だったのを忘れてた俺・・慌てて温風モードに切り替えた時

怜子「此処に腰掛けてもいいですか?」

備え付けのロフトを指さし、何かを求めるモードに変化した彼女・・そんな彼女を見て・・
いいけど・・制服乾いてないのに・・風邪気味なんだろ!まったく・・と思った、俺

怜子「へっくちょん!」
俺 「ほら!云わんこっちゃない・・」
怜子「へへ・・」

乾いてない服のまま!腰掛けられるのは、ちょっと・・勘弁!そんな事を思ってた俺に
着替えちゃおっかな~悪戯大好き!と云える表情でロフトに上がりカーテンを閉めた彼女
カーテンの隙間から脱いだセーラー服を手渡してきた彼女・・渡された服をハンガーラックに
掛けエアコンの下に持ってきながら・・ん?着替え持ってたっけ・・疑問が湧いた、俺

怜子「じゃ~ん!ワイシャツ借りちゃった・・へへ・・」
俺 「あらま・・!」
怜子「男の人の匂いがするね・・」
俺 「それ・・洗濯しようと思ってたんだけど・・」
怜子「いいの!彼のワイシャツ借りた彼女みたいでしょ!」

無邪気に燥ぐ彼女を見て・・こんな事してみたい年頃・・K2の女の子って好奇心が服を着て
歩ってる・・そんなもんか・・袖の中で拳を作って招き猫?の様な仕草をする彼女に

俺 「怜子ちゃん、彼氏居るの・・?」
怜子「え~居ません・・」
俺 「未亜ちゃんは?」
怜子「居ないです・・怜子が彼みたいな物ですから・・」
俺 「怜子ちゃんが彼なの?」
怜子「未亜ちゃんが彼で私が彼女・・」

なるほど・・カップルに見られる・・って、そんな感じだからか・・ん、ちょっと気に為るな
彼女に聞いてみっか!お願い教えてモードに入った、俺

俺 「未亜ちゃんとはずっと一緒なんだ?」
怜子「学校に上がる前から・・!」
俺 「保育所?それとも・・」
怜子「残念でした!幼稚園から・・」
俺 「遊びに行って泊まったりしてんだ?」
怜子「うん!」
俺 「女の子二人でなにしてんの?恋バナとか・・」
怜子「ふふ・・教えな~い!」

K2の女の子のお泊り会に興味あるんだ!でも、教えてあげないょ・・そんな感じの彼女に

俺 「エッチな話なんかしたりするんだ・・?」
怜子「ん~たま~に・・かな?」
俺 「あれ?何でも話して隠し事ない様に見えるけど・・」
怜子「未亜・・あんまり乗ってくれなくって・・」
俺 「怜子ちゃんは誘う方なの?」
怜子「う、うん・・」

未亜ちゃんとえっちな話なんかして盛り上がりたいのに・・彼女のそんな表情を見て・・

俺 「怜子ちゃんは好きなんだ・・エッチな話・・?」
怜子「うん・・まぁまぁかな・・」
俺 「二人だけの時、スエットなの?」
怜子「お泊り会の時ですか?パジャマ・・」
俺 「パジャマでナイト!スエットじゃ盛り上がらないか・・」

確信を付いた言葉に黙ってしまった彼女・・そんな感じの彼女に突っ込みを入れた、俺

俺 「入ってたりして・・」
怜子「え?」
俺 「未亜ちゃんと・・」
怜子「入ってないですよ・・お風呂なんか・・」
俺 「ん!お風呂になんか・・って?聞いてないよね・・」
怜子「あ、はは・・」
俺 「何してるのかな?・・お風呂で、未亜ちゃんと・・」

はい!ビンゴ!大当たり~!そんな感じで喜ぶ俺を見て・・

怜子「云わないで下さい・・未亜には・・内緒なんですから・・」
俺 「言わないょ・・絶対に・・」

未亜とお風呂に入って・・洗いやっこして・・比べっこして・・キスしちゃった!そんな話を
言葉少なに白状した彼女・・真っ赤に為って下を向いてしまった彼女を見て・・

俺 「普通だと思うよ・・仲良しなんだ・・」
怜子「ですょね・・はは・・」
俺 「で、怜子ちゃん・・エッチした事在るの?」
怜子「未亜と!ですか・・?」
俺 「あれ?俺、そんな事聞いてないよね・・さては・・?」
怜子「だけです・・」

あらま・・図星でしたか!下を向いたまま、もじもじ!し始めた彼女に・・してみようか!
どうする?耳元で囁いた、俺

怜子「え!SEXですか?ですよね・・」
俺 「未亜ちゃん!じゃなく・・俺と・・」
怜子「したのは未亜・・だけ・・」
俺 「もう、しちゃってたりして・・」
怜子「未亜ですか・・」

仲良しでも、内緒は内緒!そんな空気を感じた、俺

俺 「未亜ちゃん・・もう、大人だったり・・」
怜子「ですよね・・未亜・・可愛いし・・」
俺 「俺は怜子ちゃんがタイプだょ・・!」
怜子「えっ?私がですか?」
俺 「うん・・そ!」

君がタイプなんだょ!急に告られて嬉しい反面、仲良しの未亜に先を越されちゃったかも・・
ちょっと悔しいな・・焦った感じの表情に変化した彼女・・未亜とは、隠し事ナイナイ!って
約束したのに・・痛いのかな?初めての時・・志保と加奈、言ってたよね・・一瞬!だけ
だったょ・・って・・

怜子「・・のかな?初めての時・・」
俺 「ん?」
怜子「クラスメイトでしちゃった娘、居て・・話してたの聞いてたから・・」
俺 「人に由りけり・・かな?」
怜子「未亜・・どうだったのかな・・」
俺 「勇気を出して聞いてみたら・・?」
怜子「幾ら何でも・・そんな事・・」
俺 「そんな時は・・お泊り会で・・」
怜子「え?」
俺 「未亜ちゃんと二人っきり・・女の子同士で・・」
怜子「恥しい・・」
俺 「好きなんでょ!未亜ちゃん・・」

小さな頃から、未亜と何時も一緒・・面白い事したり・・叱られてた時、慰めてもらったり
中学に入る前からお互いに意識しだして・・お泊り会の時、布団の中で初めてキスしたり・・
二人で初オナニーした事、告ったり・・段々エスカレートして・・未亜が私を、私が未亜を
気が付いたら・・裸で抱き合って・・未亜ったら『怜子ちゃん柔らかくて温かいね!』って
云われて・・お返しに『未亜も・・』って云ってたら・・未亜の指が!私も未亜の恥しい所
布団の中とか・・お風呂場でとか・・二人でキャンプに行ったテントの中でとか・・
未亜と約束したっけ・・初めてエッチする時は、一緒に・・!そんなAVみたいな事、してみたいな・・無理だと思ってるけど・・未亜・・今、何してんのかな・・

俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「え!あ?あの・・」
俺 「思い出してたでしょ・・未亜ちゃんとの事・・」
怜子「はぃ・・あ!」

女の子同士でした事を思い出して、隙だらけに為ってた彼女の唇に唇を重ねた、俺

怜子「あ!ズルいですょ!いきなりキスするなんて・・」
俺 「どっちが良かったかな・・未亜ちゃん?それとも・・」
怜子「男の人とした事なかったんで・・」
俺 「可愛いよね・・未亜ちゃん・・」
怜子「はぃ・・」
俺 「だけど、女の子だょね・・」
怜子「・・・」

誰にも言われたくないエッチな思い出を突っ込まれ、絶句した彼女・・隙を狙って開けた
ワイシャツの前から手を入れ、すかさず!フロントブラのホックを外した、俺

怜子「ぁ!恥しい・・」
俺 「大きいんだね・・」
怜子「未亜より・・は・・」
俺 「脱がし合ったりするんだ・・」
怜子「未亜の・・」
俺 「脱がして欲しい?」
怜子「?」
俺 「未亜ちゃん同様に・・」

座ってたマットの上で脇の下から彼女を抱き抱える様に持ち上げて立ち膝に為った、俺と彼女

怜子「あ、でも・・」
俺 「怖かったら・・目を閉じて・・」

手際よくワイシャツの袖から腕を抜いて・・肩口からブラを外し彼女を抱き締めた、俺

俺 「怜子ちゃん・・ご褒美だょ!」
怜子「え?ぁ!」
俺 「柔らかくて温かいね・・!」
怜子「未亜と同じ・・」
俺 「してるんだ・・こんな事・・」
怜子「はぃ・・」

あれ?何時脱いだんだろう・・目を瞑ってた時なのかな?がっちりとした感じだったんだ
男の人って・・!そんな事を考えてる彼女を見て・・

俺 「未亜ちゃんとは?」
怜子「ぁ、はぃ・・」
俺 「脱がし合ってるの・・?」
怜子「はぃ・・」
俺 「同じ事・・」
怜子「はぃ・・ぁ!」

俺が彼女の・・彼女が俺の・・下着の淵に指を掛け・・また目を閉じた彼女の唇に・・
舌の先で彼女の舌を・・

俺 「した事は?」
怜子「未亜と・・?」
俺 「そ!」
怜子「ふふ・・ないしょ!」

抱き合ったまま、横に為った俺と彼女・・太腿の途中まで下ろしてた下着の淵に足の指を掛け
足首から抜いた、俺・・

俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「はぃ・・?」
俺 「最後の一枚・・」
怜子「・・」
俺 「目を瞑ったままで・・」
怜子「はぃ・・」

目を閉じたまま手探りで最後の一枚を・・彼女が脱がし易い様に腰を浮かせた、俺・・
そんな俺の目の前に・・首筋から胸元に掛けて、なだらかに盛り上がった胸・・歳相応な
胸の先には隆起した乳首・・横腋から腰に掛けて括れを作り始めたライン・・恥しい丘を
覆い隠す様に生えた陰毛・・

俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「はぃ・・」
俺 「綺麗だょ・・」
怜子「恥しい・・ぁ、あの・・」
俺 「なに?」
怜子「これ・・」
俺 「見た事・・」
怜子「ネットで・・」
俺 「触った事・・」
怜子「ないです・・」
俺 「いいょ・・」
怜子「ぇ?」
俺 「触っても・・」

恐るおそる、物の先に指を近付けた彼女・・触れた瞬間、びくん!と反応した物を見て・・

怜子「ぅわ!動いた・・」

口に手を充て、驚いた表情に為った彼女・・

怜子「動くんですね・・!」
俺 「怜子ちゃん、可愛いから・・」
怜子「へ、変ですね・・」
俺 「ないもね・・」
怜子「?」
俺 「未亜ちゃんに・・」
怜子「・・」

どうしよう?私・・志保と加奈に続いて・・未亜はもう、済ませちゃって・・るのかな?
困惑した表情に為った彼女の隙を見て・・

怜子「ぁん!」
俺 「可愛いい声だね・・」
怜子「ぃゃん!」
俺 「濡れるょ・・」

花芯に這わされた指を前後に動かされながら・・俺に、しがみ付いて来た彼女

怜子「未亜と違って・・ぁん!」
俺 「なに?」
怜子「触り方・・」
俺 「未亜ちゃんと?」
怜子「よりも・・」
俺 「いいの?」
怜子「いじわる・・」
俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「な、なに?」

しがみ付きながら俺を見上げた彼女・・そんな彼女の耳元で・・

俺 「いい?」
怜子「ぅ、ぅん・・」
俺 「いいの?」
怜子「ぅん・・」

しがみ付いてた彼女を優しくマットの上に寝かせた、俺・・膝の内側に手を掛け脚の間に
身を入れて花芯に物の先を宛がいながら・・初めてする女の子だけど、違うやり方で開発
されてるから楽だよな・・怜子ちゃんと、こんな事して・・未亜ちゃん、へこむかな・・
私の怜子ちゃん!盗らないで・・って・・未亜ちゃん・・か・・

俺 「心の中でゴメンネ!って云えるよね・・」
怜子「え?未亜にですか・・」
俺 「そ!未亜ちゃんの彼女!盗っちゃうから・・」
怜子「未亜・・ゴメンネ!私・・ぁ!」

花芯に充てていた物に、ぬちょ!とした感触が伝わってきた俺・・彼女の中に少しずつ
埋もれていく・・未だ男を知らないK2の女の子!そんな彼女の耳元で・・

俺 「大丈夫?」
怜子「はぃ・・」
俺 「痛くない?」
怜子「はぃ・・ぁ!」
俺 「ん?」
怜子「ぁ、いま・・ちょっと・・」
俺 「もう、ちょっと・・だょ・・」
怜子「ぁ、ぇ・・痛ぃかも・・」
俺 「力、抜いてごらん・・んむ・・」
怜子「ぁ!な、なんか・・ぁふ・・」

あ!な、なんか・・押し広げられていく感じ・・未亜・・こんな事しちゃったんだ・・
私に一言、云ってほしかった・・怜子ちゃん、ゴメンネ!しちゃったんだ・・私・・
でも・・未亜と怜子ちゃんは、何時までも一緒だょ!って・・

俺 「今、考えてたのかな?」
怜子「ぇ?ぁ、その・・」
俺 「未亜ちゃん・・かな?」
怜子「ぅん・・」
俺 「一瞬、キュッと絞まったょ・・!」
怜子「恥しい・・」
俺 「どんな感じ?」
怜子「?」
俺 「エッチしてる時、エッチな事したのを思い出しながら・・?」
怜子「未亜ですか?」
俺 「そ!未亜ちゃんとの事・・」
怜子「ぃや‥恥しい・・」

男の人とエッチしてる時に未亜との事!思い出してたら・・体の中・・熱く為ってきて・・
なんか・・もっと!求めたくなっちゃいそう・・お父さんとお母さん・・求め合って・・
宿った生命が、私・・未亜も・・そうかな?だよね・・宿った生命が大きく為って・・
出会って・・女の子同士で求め合って!でも・・そんな表情の彼女を見て・・

俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「な、なに?ぁ!」
俺 「未亜ちゃんとする時・・」
怜子「ぁ、え?」
俺 「エッチしたのを・・」
怜子「恥しぃ・・」
俺 「ぅ、そろそろ・・」

え?あ!もしかして・・なのかな?志保と加奈、言ってた・・膨らんだかな?と思ってたら
そんな感じ!だったょ・・って・・真顔で云うんだもん・・聞いて恥しくなっちゃったけど
まさか・・しないよね?妊娠・・ちょっと心配・・大丈夫な時期だけど・・

怜子「・・かな?」
俺 「なに?かんがえてたの・・」
怜子「え?あ・・」
俺 「未亜ちゃんかな?」
怜子「へへ・・」
俺 「ん・・」
怜子「ぁ!」
俺 「いいの?」
怜子「ぅ、ぅん・・」
俺 「く・・あ!」

志保と加奈が言ってたとおり・・なんか膨らんだかな?と、思った瞬間!中が温かく為った
お腹の中に出されるって、こんな感じだったんだ!女の子同士だったら分かんないょね・・

俺 「はぁはぁ・・怜子ちゃん・・」
怜子「ぁ、はぃ?」
俺 「痛くなかった?」
怜子「思ってたよりは・・」
俺 「女の子から大人に・・」
怜子「なっちゃいました・・!」
俺 「怜子ちゃんに・・」

彼女から離れてご褒美のキスをしようとした、俺・・離れた時、体に異変を感じた彼女

怜子「え?あ・・!」
俺 「なに?」
怜子「出て来た・・」

花芯に指を充て、流れ出して来た精液を指で掬った彼女

怜子「ぅわ!凄い・・べとべと、するんだ・・」
俺 「怜子ちゃんの中、気持ち好過ぎて・・つぃ・・」
怜子「へんなの・・」
俺 「はぃ・・これ!」

親指と中指で感触を確かめている彼女にボックスティシュを手渡した、俺

怜子「あ、ありがとう・・」

拭い終わったティシュを丸めてゴミ箱目掛けて投げた彼女

怜子「あ!入った!」
俺 「横着したな・・」
怜子「へへ・・」

悪戯っ子!みたいな表情の彼女・・エアコン下のハンガーラックに目を遣り・・

怜子「制服、乾いたかな・・」
俺 「もうちょっと・・シャワー浴びといで・・」
怜子「うん!」

汗を流し終えて・・出て来た彼女にバスタオルを渡した、俺

俺 「大丈夫だった?」
怜子「いっぱい出てきちゃった・・!」
俺 「痛くなかった?」
怜子「ちょっと、ひりひり!しちゃった・・」
俺 「未亜ちゃんとだったら・・」
怜子「もう、いじわる・・」

体を拭き終え、おおかた?乾いた制服を身に纏った彼女・・そんな彼女を見て・・

俺 「怜子ちゃん、今日の事は・・」
怜子「ないしょ!でしょ・・未亜に・・」
俺 「そ!俺と怜子ちゃんだけの・・」
怜子「ひみつ・・でしょ!」

俺を見る目が♡に為った彼女に・・

俺 「怜子ちゃん・・」
怜子「え?なに・・?」
俺 「可愛い!」
怜子「?!」
俺 「エッチで可愛い・・!」
怜子「もう・・」
俺 「いや、マジに・・」
怜子「雨、止んだかな・・?」
俺 「帰る?」
怜子「ぅん・・」
俺 「今度は未亜ちゃんと・・」
怜子「遊びに来よっかな・・?」
俺 「はは・・」
怜子「じゃ、バイバイ!」
俺 「バイバイ・・」

ドアを開け身を翻して出てった彼女・・そんな彼女を見送りながら・・飛ばされた街で
美味しい思いをするとは思わなかったな・・K2の女の子の、お初!頂いちゃて・・
怜子ちゃん・・目が♡に為っちゃってた!まさか?と思ったけど・・怜子ちゃんと未亜ちゃん
女の子同士でエッチな遊びしてたなんて・・ま~いっか!未亜ちゃんも遊びに来ないかな?
怜子ちゃんと一緒だったら、我慢するけど・・未亜ちゃん一人だったら・・分かんないな!

未亜ちゃんの、お初を頂く一週間くらい前・・怜子ちゃんの、お初も美味しく戴いてしまった
俺の告白・・ダラダラと書いてしまいました!お付き合いして頂きまして、誠にありがとう
ございました!悪しからず・・

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