妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第10話


数日後
久しぶりにけいから連絡がきた。
「奥さんと明日会う事になりました。」
「ありがとう、今回は電話はいらないのでたっぷり責めて苛めてやってください、どんな様子だったか教えてくれたらそれでいいです。(香奈子の奴浮気はしないって言ってたのに、どうしても私に知られたくないようだ。
でもその方が私も燃えてきて、都合がいい。

その日私は普段通りに仕事に出かけ、
香奈子はいつもと変わらず見送ってくれた。

女は怖いな、、と呟きながら私は出かけた。

けいからだった
「奥さん相変わらずいい肉体でたっぷりと堪能させてもらいました。奥さんヒィ〜ヒィ〜言ってましたよ。ホント、バックからヤラレるの好きみたいてすね、あの歳で奥さん強すぎ、中々あの肉体にはお目にかかれないし、熟女としては完璧に仕上がってる、水谷ケイをもう少しグラマーにした感じでヒロがめっちゃ気に入ってましたよ。アナルはまだしてませんが、入りそうな感じかな、ご主人羨ましいな、
ヒロともまた会うみたい、ではまた」

私の休みの日だった、昼間から天気もいいので裏庭でビールを飲み始めた、香奈子も珍しく飲み始めた。何故か昼間の酒は開放的な最高な気分になる。
囲ってあるので周りからは見えなくなっている。
私は香奈子に軽くキスをした、
「えっ、ああ〜あなたなによ、、まだ昼間よ」
香奈子の手を私の下半身にもっていくと、「あなた珍しいわね、こんなところで」
香奈子はシゴキ始めてフェラをしてきた。「香奈子いいよ、気持ちいい~」
真昼間から外でフェラを受けるなんて、スリル満点で、中々興奮するものだ。

香奈子のバキュームフェラは堪らない、見ているだけでイキそうになる。ジュルジュル、、ジュルジュル、、音が、、、やばい
このペニスを舐め上げる香奈子の厚い唇、エロ過ぎる。

流石にここではこれ以上は出来ないので、家の中に入った。香奈子の服を剥ぎ取って全裸にして、香奈子に全身の愛撫を始めた。爆乳をたっぷりと揉み、乳首を弄りると、香奈子の喘ぎ声も段々と激しくなる、「えっ、あなた昼間から〜」
「どうする?」
「、、、」
指で香奈子の秘部を弄ってやると、もう
濡れてビショビショになっている。
ここで私は香奈子を指で責めながら
「香奈子今まで何人と浮気したんだ?」「えっ、、ああ〜ぁ、一人、、、」
「香奈子、怒らないから本当の事言いなさい」
「えっ、、二人、、
「もう一人は誰」(ここにきてまだ嘘をつくのか二人な訳がない)
「言うの?」
「そうだね、言って
みて」
「、、、、ああ〜」
「大丈夫なに言われても驚かないから」
「あなたの知っている人よ、ああぁ〜」
「えっ、誰?」
「前の支店長、、ああぁ〜」
私はその名前を聞いて興奮してきた、香奈子のアソコに指を入れ、ズブズブピチャピチャ
「ああ〜あなた〜いい〜ああ〜」
「えっ、、まさかあの支店長?いつ頃?」
「去年、ああ〜ああぁ〜」

「えっ、またなんで最近になって?」
「あなたと結婚する前、お得意様を接待した時に相手の社長に気に入られて、支店長からどうしても一晩だけ付き合ってほしいってお願いされて関係をもった。う〜う、半年前
偶然支店長と会って、なんだかそんな話になって、誘われてしまって、断りきれずにずるずると、、

「関係もったのはどこで?」
「ホテルとか、、色々な所、ああぁ〜いい〜」
「色々な所って?」
「車の中とか、、あと、ここで、、」
「ここって私の留守の時にか?」
「そう、ああ〜あなた〜もっとシテ〜ああ〜」
私は香奈子の胸をたっぷりと揉みながら話しを聞いた、時折香奈子の溜息が漏れる、「あなたが出かけた後支店長が来てすぐに玄関でフェラさせられて、そのまま居間に連れて行かれてソファーの上で脚を思い切り脚を広がされて執拗に長い愛撫が始まるの、私の肉体の隅々まで舐めてくれて、もちろんお尻の穴も舌と口で舐めてくれて、私も支店長の隅々まで舐めてあげた。もうそれだけで感じてしまって舌と口で何度もイカされてしまった、、ああぁ〜あなた〜、食卓テーブルの上でも何回か、、ああ〜、
テーブルの上が私の汁で濡れる事もあったわ、乳首を刺激されながら責められると堪らなくなる。あなたに申し訳ないって思ったけど、体が拒みきれなくて、何度も何度もイカされたわ、ああ〜、気が付くと
私達の寝室に連れて行かれて、さっきまであなたが寝ていたベッドの上で抱かれた時は興奮してしまったわ、夜はあなたに抱かれ、朝はあの人に、、、
あの歳で絶倫だった。
バイブで責められて何度もイカされた、ああ〜、
一番興奮したのは私達のベッドの上でお尻にローターを入れられ、バックから責められた時、、、ああぁ〜もう私駄目って思った。堪らなく興奮して、シーツがビショビショになるまで濡れていた。ああ〜

アナルはした事はないけど、支店長はアナルが好きみたいで、ホテルに行った時も私を鏡の前で四つん這いにして
両方の穴にバイブを挿し込んできた、その姿を鏡に映しながらフェラさせられた、ああ〜ぁ

ああ〜、あなた、私、あなたにこんな事、、、言ってしまって、入れて〜、、、」

私は寝たまま香奈子を横にさせて後ろから入れた、
「ああぁ〜、ああぁ〜、いいわ、あなたああ〜」
「淫乱で悪い女だな、香奈子は」
「ああぁ〜言わないて〜あなた〜ああぁ〜あなた、ごめんなさい、許して〜ああ〜いい〜いい〜わ〜もっと、もっと〜ああぁ〜」

真昼間からセックスするのは開放的で興奮する、あの支店長と、関係があったとは、それもこの家で、、、、、

「香奈子、今、支店長とシテいるんだよ、ほら、ほら、どうだい香奈」
私は香奈子を四つん這いにしてバックから責めた。
「支店長はあなたと別れて私を自分の物にしたいって言ってた、責められている時なんか
「別れなかったら、これ、止める、香奈は俺のものだな!」
つて、いつも言われてた。
「ああ〜っ〜止めないて〜感じる〜いい〜、支店長〜主人と別れる〜別れるから〜きて〜きて〜ああ〜ああぁ〜、香奈子は支店長のモノよ〜ああ〜香奈子のこともっと苛めて〜ああ〜感じる〜いい、いい、いい〜あっ、あっ、あっ、主人より感じる〜主人よりいい〜ああ〜ぁ主人とは較べものにならないくらい、いい〜ああ〜もっと〜、支店長〜ああぁ〜(私の興奮はピークに達している、ピストンの動きを激しくして香奈子の尻にガンガン打ちつけて責め立てる)
〜もっと苛めて〜
もっとお尻、、、
きて〜支店長、中に出して〜出して〜ああぁ〜イク、イク、イクイクイクああぁ〜支店長イクゥ〜」

限界にきた、正常位から香奈子を責め立てた、香奈子が私の首に両手を回して抱きついてきた、濃厚なキスをして舌を絡めてくる、香奈子にしては最近珍しい、
「支店長〜好き〜もっとして〜ああぁ〜いいわ〜支店長愛してるわ〜いい〜いい〜ああぁ〜ああぁ〜感じる〜いい〜イクイクイクイクイクイクゥ〜ああ〜支店長いい〜わ、好き〜愛してる〜」
(香奈子本当に支店長に惚れたのか.本当に支店長に抱かれているような錯覚をしているようだ、まさか、でも、あの感じかた普通じゃないな)

「香奈子、今でも関係はあるのかい?」
「今は会ってない、」「何かあったのかい」「前にホテルの部屋に行った時、御夫婦が待っていて、スワッピングを頼まれた事があった。断れない雰囲気で仕方なく受けたけど、相手の旦那さんは奥さんが他の男性に抱かれているのを見て興奮するけど、私達は夫婦じゃないからあまり燃えなかったわ、あなただったら興奮してたかもしれないわ、だから何故かしらけちゃって、それっきり会ってないわ
本当よ、あなた」
「でも、香奈子スワッピングしたんだね、仕方なくでも香奈子は感じたよね、イカされたよね」
「いや〜あなた、そんな事聞かないで〜」
私は香奈子を支配したくなった。
「香奈子咥えてくれ、早く!」
香奈子の顔を両手で支えてペニスを突き出して激しくピストンした。「グフォグフォ、ジュルジュルジュルジュルああ〜シュパシュパ、グフォジュルジュル、ああぁ〜」
「香奈子イク!出るぞ!ほら沢山出るぞ〜あぁ〜」
「ああ〜ぁ〜、クチュクチュ〜
あなたたくさん〜ああぁ〜」

「あなたこそ、玲奈ちゃんと、この前初めてじゃないみたいな感じだったけど、なんだか妬けちゃうわ」
「そんな初めてに決まってるだろう」

「ならいいけど」

そんな絶倫の男を香奈子が離すわけがない。男関係は信じられない。

少なくとも香奈子は支店長、スワッピングの男、けい、ヒロ、ナンパされた男、5人と浮気した事になる。そして玲奈、けいとヒロの事は言わないつもりかもしれない。

久しぶりに玲奈とホテルで会う事になった。最近は香奈子ばかりだったので楽しみでしょうがない。

玲奈の肉体をたっぷり堪能させてもらった。
玲奈の弾力のあるムチムチの尻、むしゃぶりつきたくなる巨乳、私のペニスを締め付けるあの膣、
男の体に奉仕する
従順さ、抜群のフェラテク、
女の肉体としては極上品だと思う。離したくない女だ。

他人のモノだから余計に欲しい、刺激的だ。

玲奈からあるものを見せられた。
香奈子と玲奈が全裸でペニバンを入れている、携帯からの写真だった。
「お母さんから連絡きて玲奈ちゃん
会いたいわね」
ラブホで、一度会ったのよ、私の事、玲奈様って呼んで、苛めて欲しいってアナルにもローターを入れてグチュクチュにしてあげた。
お母さんお尻を私の方に突き出してきたから、お尻バシバシ叩いてペニバンで責めてあげると絶叫して感じてたわ、私の事初めて会った時から好きで、いつか苛められたいと思ってたみたい。

香奈子の奴私には何も言わないで、玲奈にも会ってたのか
余程秘密主義なのか。

何十年夫婦やっていても、わからないものだ。

これから香奈子にどんなプレイをしようか考えると楽しみでしょうがない、ワクワク感で堪らない。

まだまだ続きそうだ。

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