木村文乃さん似の美貌バツイチ妻の過去に嫉妬する心


私35歳、妻33歳、バツイチ同士で一昨年再婚しました。
私は27歳から30歳まで、妻は24歳から27歳まで、共に結婚生活は3年で破綻、子供はいません。
私の離婚理由は前妻の浮気、妻の離婚理由は表向きは前夫のDVですが、結婚してから始まった前夫から求められたSMプレイに耐えきれなかったというのが真相です。

私たちは、共通の友人から紹介されて知り合い、私は木村文乃さんにソックリな妻に一目ぼれ、交際にこぎつけて交際1年半で再婚しました。
私たちは、バツイチ同士ということもあって結婚に慎重な半面、初デートで身体の相性を試すという短期決戦に出ました。
お互い年齢的に、この先何度も失敗するのは許されないから、真剣でした。
毎日がセックス漬けの新婚生活を経験していますから、多少のタイミングのずれはありましたが、お互いに合せようという意識があって、かなりいい印象のセックスができました。
なので、あとはお互いの結婚観、価値観を探り合い、慎重に検討を重ねて再婚しました。

結婚して、改めて木村文乃さんに似た妻を見て、その美貌にウットリしています。
現在、妻は出産を控えて産院に入院中なので、このような書き込みができているのですが、正直、結婚してからどんどん妻が好きになり、このごろは妻の過去に嫉妬しています。
清純そうな美貌の妻は、前夫に緊縛され、凌辱されていたのです。
いったい、どんなことをされていたのでしょう。
離婚するほど耐えられない羞恥にさらされたのですから、相当な恥辱行為だったのでしょう。
もしかしたら、お尻の穴まで凌辱されたかもしれません。

清純そうな美貌の妻ですが、初めて枕を交わした時はバツイチの29歳、陰唇は紫色で左右非対称、陰核も赤らんで虐げられた痕跡を感じました。
前夫は妻の上半身い縄を打ち、妻の両足首をもって大きく脚を開かせ、M時開脚が閉じないように肘と膝を縛り上げ、陰部を凌辱したのです。
卑猥な道具で陰核や膣内を責められ、もしかしたらお尻の穴にも入れられ、二穴を掻き回されて普段は清純そうな妻がえげつない姿を晒したのかもしれません。
グショグショに濡れてひくつく膣口を剥き広げ、愛液の匂いが前夫の嗜虐を一層掻き立て、陰核が摘み上げられて、そのあまりの刺激に絶望の飛沫を噴き上げたのでしょう。
そして、妻の膣穴に前夫の生陰茎が、ジュブジュブと音をたてて抜き差しされ、妻はヨガリ狂わされたのです。
脈を打ちながら血管が浮き出た前夫の陰茎に、妻の愛液が絡み、やがて白濁していくのです。
そして、注ぎ込まれる前夫の精液、妻の膣口からドロドロと精液が流れ出るのです。
そんなことを想像すると、痛いほど勃起します。
その光景を想像するだけで、出産でしばらく留守する妻不在の性欲を処理できるくらいです。

そして、あの美貌ですから、妻は前夫が初めてではなかったでしょう。
妻は何人の男に陰核を舐めさせて、悶えたのでしょう。
妻は何本の陰茎をしゃぶり、膣にねじ込まれたのでしょう。
妻は、何人の精液を浴び、子宮に注がれたのでしょう。
美貌のバツイチ妻、その清純そうな微笑みの過去に嫉妬します。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年06月11日(金) 07時59分25秒

画像がありそうですね。

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