朝起きたら人妻の家だった


ある日の夜、彼女とも別れ、会社もクビになり、居酒屋でやけ酒飲んでた
そこまでは覚えてるが朝起きたら、裸で知らない家で寝てた
スマホ探してたら、女が部屋に入っ来た
女「やっと起きたの」
俺「すみません、全然覚えてないですけど」
女から経緯聞いた、途中から一緒に飲んでたら俺が酔いつぶれてしまつてやっとの思いでここまで連れてきたら今度は裸になったがそのまま寝しまった
俺「ご迷惑おかけしすみません」
女「もう少しゆっくれりしてもう少したら子供達いなくなるから」
俺「はーい」
スマホ見つけていじってたら女が戻ってきた
女「いいわよ、シャワーでも浴びなさい」
俺「ありかうございます」
バスタオル借りてシャワーあびた
女「スッキリした」
俺「はーい」
女「朝ごはんどうぞ」
俺「いただきます、旦那さんは」
女「もうずっとロサンゼルス支社にいるは」
俺「そうなんですね」
女「私、午前中用事あって出かけるから二日酔いでしょう寝てなさい」
俺「いゃぁーでも」
女「いいから寝てなさい」
俺「はーい」
女は支度して出かけた、俺は各部屋のぞいてみた
家は三階建て
1階は車庫と寝てた寝室、2階はリビングと客間、3階は子供部屋だった
子供部屋は3つあり1つは男の子ぽい、もう2つは女の子の部屋、そのうち一つは教科書見たら中2タンス見たらパンティーにブラ、パンティーとブラ入ってる引き出しから買い物袋に入ったローターが出てきた
ベットの脇に置いてあるかご見たら、今朝脱いだろうパンティとブラがあった
臭いかぐと興奮してしった
もう一部屋は教科書見たら小学5年生
昼過ぎに女は帰ってきた
女「大丈夫」
俺「はーい」
買ってきてくれた弁当食べた
女「住むところないって本当に」
俺「はーい、今住んでるのは会社の寮なんでクビになったので来週中に出ないといけなくて」
女「どうするの」
俺「地元に帰ろうかと」
女「地元はどこ」
俺「北海道の南富良野ってところです」
女「もったいない、いなさいよ」
俺「住むところないもん」
女「この家にいなさいよ」
俺「でも」
女「旦那なんてもう何年も帰ってきないもん」
俺「いいですか」
女「うん、でも子供達にバレたら大変だから寝室からあまり出れないけど」
俺「ありがとうございます」
女「あんたここも立派だしね」
股間触ってきた
俺「きっとご満足いただけるかと」
女「今日はダメ・・・女の子の日だから」
俺「じゃあ女の子の日終わってからのお楽しみに」
次の日に寮に戻り荷物整理して、荷物出して、会社に部屋を引き渡し女の家に戻った
女「名前は私はかな」
俺「俺は健一です」
そしてその晩だった、バスタオル巻いたまま部屋にかなは入ってきた
俺「いいですか」
かな「抱いて」
俺も即裸になるとかなからチンポしゃぶってきた
かな「すごい太くてデカい、大好き」
俺「気持ちいいよかなさん」
かな「美味しいチンポ、私の好みだは」
俺「俺もかなさんの舐めて味わいたいなぁ」
かな「仕方がないわね、ちゃんと味わいなさいよ」
69になった俺はクリトリス、まんこにしゃぶりついた
かな「あ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・もっともっと舐めてよあぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・」
俺「かなさんのまんこもベトベトでおいしいですよ」
かな「あたりまえでしょうあんたのチンポ美味しいんだからあぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめいく・・・・・・」
いってしまったが舐め続けたり手マンした
かな「ああああ・・ぁ…ぁ…・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・・・・」
いってしまった、ふとドアのほうを見ると少し開いてだけーれかが覗いてるのが分かった、多分中2の子だろう
そして俺はわざと部屋の他電気をつけて、娘に見えるように激しく手マンした
かな「あああ・・・電気あぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ……ダメダメいっちゃういく・・・・・」
いってしまった、でも続ける
かな「ああ・・・・ああああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・またいっちゃうよあ・・・・・・・」
いってしまう
そして娘に見えるように生で正常位で挿入した
かな「あああ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・すごい気持ちいい健一あぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってまう
騎乗位になり娘にあそこが見えるよう抱きしめて下から激しく突きまくる
かな「あぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ…・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまう
立バックもいきまくってそのまま中だし、連続3回エッチ中だし、かなは寝てしまった
そして俺は裸のまま娘の部屋へ
俺「こんばんは」
ドア開けるとなんと娘は下半身脱いでオナニーしてた
娘「きゃあ・・・・」
俺「さっきずっとのそいてたよね」
俺は娘のクリトリス舐めた
娘「いやあ・・・辞めて辞めて‥あ・ぁ・ぁ…・ぁ…・・ぁ‥‥辞めてくた際…ぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ…・ぁ…・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・
・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
俺「どうだ気持ちいいだろう」
娘は頷いた
娘「あ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまう
娘「すごい気持ちいい」
俺「明日は」
娘「一日家にいる」
俺「お母さん、明日弟の野球の試合でいないって言ってたからしょうか」
娘「うん、多分妹もいだろうし」
俺「じゃあ明日ね」
次の日は8時前に3人は出掛けた、俺の昼飯はかなが弁当作っておいていった
俺「一緒にお風呂入ろうか」
娘「うん」
風呂にお湯入れて入ることにした
俺「名前は」
娘「愛華」
俺「俺は健一」
娘「ママの彼氏」
俺「そんなところかな、愛華ちゃん経験は」
愛華「ないです」
身体洗い風呂に入り裸のまま愛華の部屋へ、カーテン閉めて俺は愛華のクリトリス舐めた
愛華「あぁ…ぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・・・気持ちいいあ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
愛華「すごい気持ちいい」
俺「そうだろう」
愛華「舐めていい」
俺「なにを」
愛華「ここ」
愛華はバスタオル上から撫でてきた
俺「興味あるだ」
愛華「うん」
バスタオルを取ると愛華はびっくりしてた
愛華「え・・・こんなに大きいのママはいつも舐めてるだ」
俺「そうだよ」
愛華はチンポを持ち先っぽを舐めだした
愛華「そごいかたいね」
俺「かたくならないと困るしね」
そして愛華はゆっくりしゃぶりだした
俺「愛華ちゃんのお口の中気持ちいいよ」
愛華「ヌルヌルしたのでできた」
俺「気持ちいいと言う証拠、よし愛華ちゃんのおまんこに入りちゃうかな」
愛華「痛いよね」
俺「多分ね」
愛華「我慢する、いいよ」
正常位でゆっくり挿入始めた
半分近く入った
俺「どうだ」
愛華「痛くないかも」
俺「おまんこのなかに何か入れたことある」
愛華は恥ずかしそうに
愛華「バイブ・・・」
俺「あるだ」
愛華「ママ何本も持ってたからこっそりもらってしまった」
俺は激しく突きまくる
愛華「あ・ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ…・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・そんなに激しくしたらあぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ…ぁ…ぁ…ぁ…・ぁ…ぁ…ぁ…・ぁ…・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
バックになり突きまくる
愛華「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・こっちのほうが気持ちいいよああ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
そして中だしした
愛華「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
愛華「ママとどっちがいい」
俺「愛華ちゃんがいいなぁ」
愛華「じゃあもう一回しょうよ」
俺「いいよ」
結局かな達が帰ってくるまで4回もエッチした、まぁよく妊娠しなかったと思う
それから愛華とはかなが寝たあとに毎日エッチしてた
今は愛華と結婚しかなとは愛華に内緒で会い月に数回エッチしてる

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