元彼と一緒に暮らしていたけど、元彼、メルボルンに海外赴任になっちゃったんだ。
どうするって言われたけど、私、海外に行く勇気が無くて、泣いて別れた。
元彼、一緒に来るなら結婚しようって言いたかったみたいだったの分かったけど、ダメだった。
今も、元彼とのいろんなことが忘れられない。
元彼との性行為は、道具を使ったりして思い切り楽しんでた。
クリキャップでクリちゃん吸われて、剥き出たクリちゃんをローターで苛められまくって、私、痙攣して何度も逝かされた。
その敏感に剥き出たクリちゃんを元彼に摘ままれて、しゃぶられて、吸われまくった。
そこから元彼に根元まで入れられてグラインドされるから、剥き出たクリちゃんが擦られるのと、元彼のおちんちんで子宮を撫でられるののダブルで気絶するほど感じてた。
そしてついに、私のクリちゃん、色も大きさも小豆みたいになってしまったの。
昔はピンクの真珠みたいだったけど、感度は今の方がかなり上。
大きくて超敏感ですぐに逝っちゃう元彼がお気に入りのクリちゃんになったのに、お別れ。
元彼を成田で見送った後、私、元彼と住んでた部屋を出て、仕事も辞めて田舎に帰ったんだ。
実家に戻って新しい仕事に就いても、元彼のこといつまでも好きで、彼氏なんかできなかった。
友達に、
「アンタ、恋しなきゃダメよ!」
って言われたけど、恋はしてるけど、もう実ることはないだけなんだよね。
元彼と一緒に暮らした2年間、すごく幸せだった。
この間、別れて2年ぶりにメールが来たんだ。
ラインじゃなくてメールだったのは、元彼のPCから私のPCに送ったから。
メルボルンにいる元彼の写真が10枚添付されてて、私のことを心配してることが垣間見える文章が書き綴られてた。
当分帰れないから、新しい幸せを見つけて欲しいと・・・
だから、私は元彼と暮らした部屋を引き払って田舎に帰ったことと、最後、こう返信した。
あなたと暮らした2年間は私の宝物。
私の心の中に大事にしまってある。
あなたとの思い出さえあれば 泣かないで生きていけるよ。
心配しないでね。
私は元気だからね。
さよなら。
あなたも元気でね。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!