友人の彼女の愛華


中学校のからの友人の弘明の彼女
たまたま居酒屋で会った
愛華「あれ祐介くん」
俺「お・・・愛華ちゃん、一人」
愛華「女友達と飲みに来てて、帰るところ、隣いい」
俺「いいよ」
ビールで乾杯した
俺「弘明とは最近どうよ、
愛華「うん、いいよ」
それから色々と話してた
愛華「出よう」
俺「うん」
会計済ませて駅まで歩いた
愛華「祐介くんの家に行っていい」
愛華と弘明は同棲している
俺「弘明はいいの」
愛華「うん」
タクシーでマンションに戻った
俺「どうぞ」
愛華「広いねぇ」
俺「そうかぁ、何もないだけだよ」
ビールで飲み直した
愛華「抱いて」
俺「飲みすきだよ」
愛華は立ち上がり裸になった
俺「本気」
愛華は頷いた
そのままベットへ俺もパンツ一枚になった
すると愛華から責めてきた
勝手に俺のパンツまでおろしていきなししゃぶってきた
愛華「大きいの大好き」
俺「気持ちいいよ、愛華ちゃん」
愛華「あいつよの大きいじゃない」
俺「そうか」
愛華「気持ちいいだろうな」
俺「愛華ちゃんのも舐めたいなぁ」
愛華「私はいいの」
俺「じゃあ弘明に電話するかな」
愛華「ダメ・・・・」
69になったかなクリちゃん舐めた
愛華「あ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・気持ちいいあめ・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・もっともっと舐めて気持ちいいよ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・いく・・・」
いってしまった
愛華を寝かして舐め続けた
愛華「あぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・祐介君気持ちいいよああああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
またいってしまった
愛華「もうちょうだい、チンポ」
ゴム付けて正常位から挿入した
愛華「あ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい祐介のチンポあ…ぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ…ああ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで挿入
愛華「ああああ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・
ああああ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・すごい気持ちいい奥に当たって気持ちいい会あぁぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってまった
それから朝までやりまくった
そして、次の日はラブホに行きおもちゃで遊びまくる
愛華「あああぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・チンポほしい・・・・気持ちいいああ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・おもちゃはもういいチンポほしいあ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・何度もいきまくってた
その時弘明から電話来た
俺「もしもし」
弘明「愛華知らない」
俺「わからんぞよ」
弘明「昨日から帰ってきないだよなぁ」
俺「友達のところに行ってるじゃないの」
取り合えず電話切った
その日はお泊りして朝まで楽しんだ、ホテル出るときには愛華はヘトヘトだった
愛華「祐介の家にずっといていいよ」
俺「いいよ」
弘明がいない間に愛華の荷物すべて出した
その日の夜に弘明から電話来た
弘明「愛華、荷物全部持って出ていった」
俺「何があったのかよ」
弘明「わからん」
俺「じゃあわからんぞ」
電話切った
愛華「あいつ他に女いるのよ、半年近くエッチもないし、帰ってくると女のにおいするし」
俺「気が済むまでここにいるといいよ」
愛華「ありがとう」
その後弘明は同じ会社の人妻と不倫してたことがバレ、会社はクビ、相手の旦那さんから高額な慰謝料を請求されてるとか
愛華はその後俺と結婚して3児ママにになった、弘明は今は何処でなにやってるのかわからない

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