ボーイズフェラ


俺、犬太がc学一年生だった。
夏休みの近いころだ。

s学生ん時から友達の犬斗の家で、同級生の犬輔と犬樹とボードゲームで遊んでた。
そしたら犬斗のお母さんが買い物に行くって声かけてきたんだ。

犬斗はお母さんの車が出たのを確かめたら、ニヤニヤしながら俺たちに言ったんだ。

「おい、チンポいじりの見せ合いしようぜ。」

犬輔と犬樹は、前からこんなことをしてるらしく、ズボンと下着をぬいで下半身ハダカになるとチンポをいじりはじめた。

「ほら、犬太も脱げよ。」
犬斗はそう言って俺の下着をズボンごと脱がせると、ピョコンと出てきたチンポを指先でクリクリし始めた。

すっごくイイ気持ちだ。チンポいじるとくすぐったくなるのは知ってるけど、同じ年の友達からいじられるのは未知の快感だった。
固くなった俺のチンポをいじりながら、犬斗は俺の目の前に、
「俺のもいじってくれよ。」とチンポをつきだしてきた。
その固くなった犬斗のチンポを見ると、俺はs学二年のころを思いだした。

  ───

そのころ俺は、近所のd学生のお兄さんのアパートへよくゲームをしに行ってた。

お兄さんはゲームだけでなく、たびたび女の子がハダカになって遊ぶ動画を見せてくれてた。
ある日お兄さんは、俺にチンポをつきだして言った。
「この動画の女の子みたいに、ボクのチンポ、なめてくれないかな?」

チンポがオシッコするところだって知ってる。そこを口に入れちゃうってのに戸惑ったけど、お兄さんが好きだったからなめた。
はじめのうちは吐きだした「白いオシッコ」も、飲みこめるようになった。

お兄さんは俺が四年生の時に卒業してアパートを出ていってしまった。
俺はそれからずっと、慣れ親しんだチンポの感触が味わえずに口さびしい日々を過ごすことになった。

  ───

ひさしぶりにナマのチンポを見て、俺はワクワクしてきた。
「ちょっと、すごいことしてやるよ。」

俺はそう言うと、犬斗のチンポをくわえた。
「うわぁっ!」「え?」「ええーッ!」
三人は俺のいきなりの行動に驚いた。

「フェラチオだ……犬太くん、犬斗くんにフェラチオしてる……」
「犬斗くん、気持ちいいんだな……」
犬斗のチンポは俺の口の中でコチコチになってる。お兄さんのと違ってツルツルしてる感触だ。
犬斗は俺のチンポをいじる手を止めて、俺に寄りかかるようにして無言で腰をピクピクさせていた。

(わ、犬斗くん。射精したよ……)さすがに同級生たちの前で飲みこむのはマズい、と俺はティッシュを取って白いオシッコを吐き出した。
犬斗くんはフラフラと近くに座りこんだ。

「つ、次っ、……ボク頼むよ!」
犬輔が俺にチンポをつきつけた。俺がくわえてやると、
「すげぇ、すげぇ、すげぇ!フェラチオ、気持ちええ!…… 」犬輔は犬斗と違って、叫びながら射精した。

「じゃあ、次、次はボク!」犬樹が俺にチンポを見せつけた時、座りこんでいた犬斗が起きあがった。
「ヤバい、母ちゃんが帰ってきた!」

俺たちは必死で下着とズボンをはいた。
俺は間違えて犬輔の下着に犬斗のズボンをはいてしまっていた。

  ───

それから2ヶ月ほど過ぎた。学校では、これまでと同じように犬斗犬輔犬樹と接していたけど、犬斗の家に集まらなくなっていた。
(やっぱり、あのフェラでドン引きされたかな。無理もないな。)

ある日の放課後、トイレの個室から出てきた俺を、グイと押しもどしたヤツがいた。
(え、誰?)……その正体は犬樹だった。

小声で「どうしたの?」と聞くと、犬樹も小声で言った。
「こないだのフェラ……ボクにしてほしい……」
「いいよ。こないだ、出来なかったもんね。」
「ただ……ボク、なめてほしいけど、その…… 犬太くんのをなめるのは、ちょっと……(できない)」
「いいよ。俺、そんなの求めてないから。」
「それに、ボク。その…… 女の子が好きだから……」
「俺も、女の子好きだよ。」

そんなこと言ってる間に、俺はもう犬樹のチンポをつまみ出して、口に含んでいた。
「クッ…… ク…… ずっと、ずっとこれをしてほしかった……」

俺はゆっくり舌で犬樹のチンポのカタチをさぐっていた。(犬斗と犬輔より、だいぶ毛が生えてるな。ザラザラした感じだ……)

「もっと……」犬樹が言った。「もっと早くなめて…… 」
俺はチンポから口をはなして言った。「やだよ。ひさびさになめるんだもん。もっとゆっくり味わいたいよ。」
「何だよそれ…… いじわるだなぁ。」
「じゃ、また今度フェラさせてよ。」
「うん……」

俺は犬樹のチンポをくわえると、強く吸いこんだ。
「ククッ!」
犬樹はあっという間に射精した。

犬樹の精液を、便器の中に吐きながら俺はお兄さんのことを思いだしていた。
俺の口で射精したあと、ダラリと垂れたチンポをぬぐいながらお兄さんは言ってた。
「犬太くん、なめるのが上手になったねぇ。
これを女の子にやってあげると、女の子は犬太くんから離れなくなるよ。」

04jn2021

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