くだらん話に付き合ってくれ№1


俺はとある事件おこし刑務所に15年入って、出てきた
まず住居を探し次に保険証を作り、イマほも契約した
俺は元々小さい子に興味があり、夕方近くの公園に行くと女の子数人がいた
その一人が公園のトイレに入った、俺もあとついていく、見るとドアも閉めないでしゃがんでおしっこしてる
女の子はお尻を拭きこっち向いた
子「きゃあ・・・」
俺「君可愛いね」
女の子に近づいた
子「辞めてください」
俺「いいものあげようか」
子「なんですか」
俺「欲しいならお兄ちゃんのお家に来ない」
子「え・・・・どうしょう」
俺「行こう」
俺のマンションは公園の側だった
他の女の子達に見つからないように走って部屋へ
子「どけてすか」
俺「まぁいいからジュースでもどうぞ」
睡眠薬が入ってる、俺の両隣は誰も住んでない
子「いただきます」
女の子は飲んだ
俺「名前は、何年生か」
子「愛奈、2年生」
俺「愛奈ちゃんかぁ」
そのうち愛奈は寝てしまった、俺は念のために紐で足と手をベットに縛り付けて出かけた
愛奈の両親だろう探してた、俺も聞かれたがわかりませんと答えた
8時過ぎになると警察も来て大騒ぎになってた
俺はご飯を買いマンションに戻った、まず愛奈を裸にして写真撮りまくった
愛奈を起こした
愛奈「え・・・辞めて辞めて怖いよ」
泣き出した、外は敬警察などがウロウロしてるからタオルで口塞いだ
愛奈「う・・・・うめ・・・・・・ぁ・ぁ・・・・ぅ・ぅ・・ぅ・・・・・」
たまらんまんこだぁ
まんこ舐めた
愛奈「う・・・・う・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・」
俺「そんなに気持ちいいかぁ愛奈」
愛奈は横に首降ってる
俺「そうかぁ。気持ちいいかぁ」
俺は舐め続けた
愛奈「う・・・ぅ・・ぅ・ぅ・・ぅ・ぅ・・・ぅ・・ぅ・ぅ・・・・ぅ・・ぅ・ぅ・」
まんこの写真も撮ってやった
愛奈の口に無理矢理チンポ咥えさせてる写真も撮った
それを印刷し愛奈の家に送り届けた、愛奈の家はわかってた
手紙ともちろんパソコンで印刷してだぁ、指紋も残らないように
お前の娘を貰ったこれからたくさん可愛がってやるからたまに写真で届けてやる
お前らが悪いだからなぁ、二度と娘は帰さない
俺の家と愛奈の家は目と鼻の先だった
それから毎日愛奈の身体で遊びまくった、すぐにまんこにチンポ突っ込んだ
愛奈は毎日のように泣いてたが弁当と飲み物だけは食べて飲んでた
あめから10年今も愛奈は俺の家にいる、毎日エッチしまくっても中だし
愛奈はいくようにもなった、写真は相変わらず愛奈の家に届けてる

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