処女だったけどクンニとフェラの経験があったお嬢様の嫁


アイドル級に可愛い嫁に恋をして、告って付き合って、嫁と初めてしたのが20年前、俺26歳で嫁23歳だった。
すんなり裸になって、一緒にお風呂に入り、ベッドで愛撫、男慣れした感じだった。
クンニも素直に股開いたが、メッチャ綺麗なピンクオマンコだったから、喜んで舐めた。
愛液が溢れ、甘い吐息が漏れ始めた。
フェラはあまり上手じゃなかったけど、歯を当てないような配慮はあった。
そしていざ、挿入となったらすごく痛がられ、一度て中断した。

見た目がとても清楚だけど、すごく可愛いからモテそうで、とっくに経験済みと思っていたので、まさか・・・と驚いて嫁の話を聞いてみた。
お嬢様短大時代は女の子ばかりで彼氏はいなかったが、社会に出てすぐに彼氏ができて、彼氏に処女をあげるつもりでホテルに行ったものの、痛すぎて無理で、途中で止めたそうだ。もう一度クンニの体勢を取ってもらって、オマンコ広げて覗いてみると、ヒダヒダの処女膜が残っていたよ。
俺のチンポは長さが15㎝なんだけど、その彼氏、20㎝くらいあったんだと。
あまりに大きくて、あんなの絶対入らないいからって、結局その日を最後に別れたそうだ。
もしその彼氏が、俺と同じくらいのチンポだったら、やっただろうって。

その後、処女喪失なら生でしたいと願い出て、無事に処女膜を貫通させた。
生チンポで味わった処女膜の感触、今も忘れられないなあ。
このカワイちゃんを俺のチンポが女にしたという感動があったよ。
でも、嫁の裸やオマンコを見て、クンニした男、嫁がフェラした男、嫁のマンコにチンポを途中までめり込ませた男がいるのは悔しいかな。
でも、嫁も無事に俺と結ばれたって感激して涙ぐんでたな。
嫁は、3回目くらいまで痛がってたけど、そのうち、前戯でクリを責めるとその後感じやすくなるのがわかって、毎回クリ吸いを15分くらいするようになった。

俺28歳、嫁25歳で結婚した。
嫁って、本当にお嬢様育ちで、何も考えずに母親と同じお嬢様短大に進んで、父親が決めた会社に入社してたんだ。
一人未遂があったけど、オマンコ舐められたことあったけど、処女膜を破った可愛いお嬢様と結婚できたことは嬉しかったな。
結婚生活では、母親に嫁として旦那にしなければならないことを一通りレクチャーされたようで、根が真面目だから、寝る前に言いつけどおりに、
「今夜はなされますか?」
と尋ねてきたんだ。
笑っちゃったよ。

俺、結婚してから、安全日には嫁に騎乗位させて、自由に腰を振らせてオマンコで精液を絞り取らせるようにしたんだ。
嫁みたいなお嬢様育ちの可愛い女が、夜のお勤めとして旦那を跨いで、ひっくり返したカエルみたいに股を開いて、勃起チンポに腰を落としててくる様子は男冥利に尽きる。
両手を握って胸の前で合わせて、腰を上下にしてチンポを抜き差しするんだ。
その時、恥じらいと快感で困り顔になるのが可愛いんだよね。
ニュルン、ヌポッ、ニュルン、ヌポッ、という嫁の温かいオマンコの感触がたまらない。

その後、かなり感じてくると俺の上に座って、腰を前後左右に揺さぶって、抜き差しじゃなくオマンコの中でチンポを暴れさせる。
お嬢様育ちの嫁が、可愛い顔を歪ませて、乳をプルンプルンさせて、ヒイヒイとヨガるんだ。
もう、チンポが折れそうなほどクイクイさせる。
嫁がヨガリまくって昇天して仰け反ったところで、抱き寄せて思いきり嫁のオマンコの中にぶっ放すんだ。

嫁の頬にキスして、耳元で、
「凄く良かったよ・・・」
と褒めてやると、根が真面目なお嬢様の嫁は、
「私のアソコ、気持ちよかった?いっぱい出してもらえて、嬉しい。」
なんて言うんだよね。
それが、43歳になった今でも変わらないんだ。
嫁って可愛いよなあ・・・

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