悪人かい?


私の思い出を又書きます。
神田健二71歳です、あれは高校2年の時でしたから大分昔の話です。
進学校で男子校に通っていました、学校での話題は、想像通りです
女の子の話しばかりです。
たまたま私は経験が有りましたが、大概は童貞です、だから興味は
尽きないですよね。
そんなある日、クラスの中でもいい男(今風に言うとイケメン)が
なんぱしたとかされたとか言っていました、それを聞きつけ
どんな女だ?とかやったのか?とかの質問をみんなぶつけていました

俺と酒田はイケメンと放課後に公園で落ちあい、話しをしました
「お前はその子が好きなのか?」
「そうでもない」
「なら、俺らがやるぞ、いいか?」
「いいよ」
こんな話をして日曜日にその子を公園に呼び出す事にしました

夕方、公園で、
「あきちゃん(女の子)はじめまして、俺らは井上の友達だけど
井上が都合悪くなったので俺らが相手してって頼まれた」
と言うと、あきちゃんは「そうなんだ・・じゃあ少し話して帰りましょうね」と言うので、そうしようとなりました。
公園で話していると結構可愛い子だし明るいいい子だと思いました
学年は同じ2年で女子高でした、俺らは嫌われないように、おべっかを使いながら会話しました、その日はそれで解散。

井上に連絡をいれさせ、次の日曜日に俺の家に来させました、前回
俺らは感じ良く振舞ったので彼女は抵抗がなかったみたいです。

井上、酒田、俺とあきちゃんの4人で俺の部屋でお菓子とジュースで
パーテーです。そうすると酒田がビールは無いの?と言いだし買いに
行きました、三人はビールに変えました「あきちゃん、少しなら大丈夫だよ」と言ってあきちゃんにも飲ませました。
ほどほど飲んだと思います、あきちゃんは「横にならせて」と言うので布団を引いて寝かせました。
「大丈夫?服を緩める?」と言うとうなずきましたので、
ブラウスのボタンを外しました、少し抱き上げて脱がせようとすると
「いや」と言って体をすくめましたので「大丈夫だよ」と言ってブラウスを脱がせました中はインナー?とブラです、「それもね」と言って腕をあげさせインナーを脱がし・・ブラのホックを外しました
あきちゃんは酔っていましたが何とかブラを押さえています。
俺が「あきちゃん、俺らは何も悪い事はしないよ、でももし、吐かれたら困るし、気持ち悪いだろうからジーンズのベルトは緩めようね」
と言ってベルトの留め金を外し、そのままジーンズをお尻から抜きました、可愛いパンテーが現れました、水色でした。
ジーンズも全部脱がしました。
もうホックを外したブラとパンテーだけです、
「あきちゃんは井上が好きなんだよね、井上に優しくさせるからね」
と言って俺と酒田は別室で喫煙です。
井上はどうしたらいいのかわからなくてあきちゃんの唇に吸い付いた
だけでした、あきちゃんはうっとりした様子でしたので、
俺たちがそばに来たのはよくわからなかったみたいでした。
井上の脇からブラを引いて外しました、井上が体を離すと・・
可愛い可愛いおっぱいが現れました、あきちゃんはすぐに隠そうと
しましたが俺と酒田で手を押さえました。そして二人で乳首をつまみました、俺は井上に乳首を譲ると下に向かいました。
水色のパンテーを良く見ますと陰毛が透けて見えます、結構毛深い
かんじです、俺は両手でパンテーを掴み、一気に降ろしました。
「やめて・・やめて下さい」と言うので「見させてもらうだけ」
「好きな井上なんだからいいでしょう」というと「二人だけで・・
お願い」と言うので「それは無理、三人は友達だから」と言うと
泣きだしました、アルコールは切れてきたみたいです。
3人で順ぐるとおっぱいを揉みながら乳首をつまみました、乳首は
固くなりました。
俺は足の間に入り足を閉じさせないようにしてあそこを指で触りました、陰毛を掻き分けるとビクンビクンと腰を揺らしました、かんじているのかもしれません、縦に入った亀裂の中ほどに小さく嘴みたいなのが見えます・・・口を付けました・・洗ってないのでおしっこぽい
匂いがします、舌で左右に分けてみました、またビクンビクンです
俺の唾と違う液体も出てきたかんじなので、多分もう大丈夫だと思い
「井上よう、お前の事が好きなんだからお前がまずしなよ」と言って
俺は井上に足の間を代わっておっぱい舐めを始めました。
「俺、経験ないんだ、どうすんの?」と言うので井上のちんぽの先を持ってあそこに向かわせました「押せよ」と言って腰を押してやると
「痛い・・痛い」とあきちゃんは泣きました、でも井上は我慢なんて
出来ません、そのまま奥まで押し込み、少し動かすと「逝きそう」と
言うので腰を捕まえて抜かせました、その瞬間あきちゃんのお腹を中心に、こんなに?て思う位出しました、井上は飛んじゃったみたいに
なりました。
「どいて」と言って井上をどかすと手ぬぐいで井上のを拭いて足の間に腰を入れるとすぐに膣に入れました、俺は少し余裕があったので
(酔っていたので)中を味わいながら抜きさししました、あきちゃんは多分痛いだけだったと思います、そして俺も腹の上にドクンドクンと出しました。酒田も同じです、酒田はおっぱいを両手でつかみながら逝きました、もちろんお腹の上にです。

あきちゃんに「お風呂場で洗いなよ」と言って連れていきました
あきちゃんは大きな声で泣いています、近所に聞かれるとまずいなあ
なんて思い「静かにしろ」といい、部屋で待つと、服を着たあきちゃんが来て「もうこんなひどい事はしないで」と言って帰りました。

その後、井上に聞くと、二人でのエッチはいいけど、あの人達とは
いやだと言われたとの事、彼女の家は厳しくてエッチしたなんてしれたら大変な事になると言っていた。
その後の事はまた書きますね。

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