小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美


前回:  小学生の従兄弟の家庭教師ー従兄弟の友達

名古屋市内のにある国公立大学に通っている、夕雅です。

今月(3月)で19歳になります。

一緒にお風呂に入った女友達が夕雅の体を見て、

「夕雅って、石川恋みたいだね。」

と言っていました。

 どちらかと言えば、ムッチリです。

 1月の授業日、この日は生理でした。

 従兄弟に生理用品を付けているところ、生理パンツを履いているところは、絶対に見られた
くないです。

 Gパンを履きました。

夕雅「今日のご褒美は、お姉ちゃんが決めてあげるね。」

従兄弟「えっ、なんで?」

夕雅「楽しいのを考えてるから、期待してて。」

と強引に進めました。

 従兄弟が過去問を正解する度に、従兄弟の頭を撫でて、いい子いい子をしてあげました。

 握手をしてあげると

従兄弟「SKEみたい。」

 と突っ込みがありました。

 模試は、合格点でした。

 漢字と語彙のテストも25点でした。

 従兄弟が5千円、出しました。

 仕方ありません。

 生理なので、お尻以外でご褒美をあげないといけません。

 着替えている間に、のど飴を舐めました。

 着替え終わって、従兄弟が部屋に入ってきます。

夕雅「手を出して。」

従兄弟「はい。」

 従兄弟は両手を出します。

 夕雅が、舐めていたのど飴をあげました。

従兄弟「いいの?ありがとう!お姉ちゃん大好き。」

 夕雅が舐めていたのど飴を、従兄弟は口に入れて舐め始めました。

 特別にジャージを脱いで、ハグをしました。

 キャミ(ノーブラ)の上から夕雅のおっぱいに、従兄弟が顔を埋めてきます。

 柔軟体操を従兄弟に手伝わせました。

 腹筋も従兄弟に、足を抑えてもらいました。

 腹筋をしている間、ジャージとキャミをめくって、おヘソを見せてあげます。

 次は、腕の筋トレです。

 ジャージのジッパーを下ろし、全開にします。

夕雅「お姉ちゃんが、筋トレすることろ、好きな所から見てていいよ。」

 従兄弟は、夕雅の前に回り込みます。

 夕雅が腕立てをする度に、キャミから胸の谷間が見えます。

 従兄弟は、口をポカンと開けて夕雅の胸の谷間を見ています。

 最後に足の筋トレをして、終了しました。

夕雅「右手を貸して。」

 従兄弟の手を掴んで、ジャージの上から左胸に当てます。

夕雅「心臓がドキドキしてるでしょ。いっぱい運動して疲れちゃった。」

従兄弟「うん。」

 従兄弟は鼻の下を伸ばしながら、夕雅の胸を見ています。

 返事も上の空です。

従兄弟「お姉ちゃん、ジャージの上だと分かりにくいなぁ。」

と言って、キャミの上から左胸を触ってきました。

 従兄弟の指が、モゾモゾと動いています。

従兄弟「あれ?どこにあるんだろう?」

 従兄弟は、キャミの上から夕雅のおっぱいを触って、何かを探しているようです。

従兄弟「あった。」

 従兄弟は、キャミの上から夕雅の乳首を触ってきます。

 エロガキです。

夕雅「最後に、ご褒美あげるね。」

 アイマスクを従兄弟に渡しました。

夕雅「これをつけて待ってて。良いことがあるよ。」

従兄弟「うん。」

 従兄弟がアイマスクを付けて待っている間に、ジャージとキャミを脱ぎました。

 両手で胸を押さえます。

 人生で初めての『手ブラ』です(笑)

夕雅「アイマスクを外してもいいよ。」

従兄弟「あっ、手ブラだ。」

 従兄弟は、夕雅のおっぱいを覗き込んできます。

従兄弟「う、見えない。」

 従兄弟が不満そうな顔をしています。

 仕方ないので、右手の指を5mmぐらい開いて、左胸の乳輪を見せてあげます。

従兄弟「乳輪、肌色だ。」

 右手の指を閉じます。

 次は、左手の指も5mmぐらい開いて、右胸の乳輪を見せてあげます。

夕雅「アイマスクを付けて。」

 従兄弟がアイマスクを付けたのを確認してから、従兄弟の右手の甲を左手で、左手の甲を右
手で両手でつかみました。

従兄弟「えっ。」

 従兄弟の右手を、夕雅の左胸に当てます。

夕雅「胸に手を当てるだけだよ。揉んだりしたら、ダメだよ。」

 従兄弟の右手を胸から放し、次は従兄弟の左手を夕雅の右胸に当てます。

 1分ぐらい、胸を直接触らせてあげました。

 従兄弟にアイマスクを付けて、キャミを着ました。

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続き:  従兄弟と野球部の友達

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