オナホ代わりに


高3の頃、友人からオナホールを貰った。試しに使ったみると今までの手でするオナニーと比べ物にならないくらいの快楽に包まれて虜になった。
しかし、アダルトグッズショップに入ることができず、また小遣いが少なかったため自分で買うことができなかったので仕方なく手でやっていたが、刺激が足りないので気持ちよくオナニーをすることはできなかった。
普段の生活で溜まりに溜まった性欲を発散する方法を考えてみたりしていたが、最適解が見つからず時が経っていった。
悶々とした日々を過ごしているとそれまで空き家だった隣の家に転居してきた家族に中1と小4の姉妹がいてその2人と仲良くなることに成功した。
それからのことの進展は速く、始めに中1の姉の方と結ばれた。ほぼ毎日、都合の良いタイミングで呼び出してはセックスをしていたので完全にオナホ同然だった。しかし、必ず生だったので生理がある時は出来ず、小4の妹とも結ばれた。流石に姉と同じようにとはいかないので頻度は少ないがそれでもまだ初潮前の未熟な体を好き勝手にできるので満足だった。
その日の気分によって呼び出す子を変えていて長めに楽しみたい時は姉を呼び出し、サクッと手早く済ませたい時は妹を呼び出していて2人とも何故か従順にしてくれていたのでやりたい放題だった。
大学卒業した後は家を出たが、ひとり暮らしのアパートにも2人を呼び出して使っている。流石に妹も成長したのでそれなりの緩さはあるが、それでも姉よりはきついままだったので使い分けをしている。

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