悪人の始め


私は神田健二 71歳です。
いつもニコニコの孫を可愛がるいいお爺さんです。

でも本当は悪人です。
悪人だなあ、と思える一番始めの出来事をお話し致します。

あれは小学校6年の時でした。
大分昔ですが、都会の小学校だったので女の子は皆、結構おしゃれ
でした、その中にいつも同じ服を着て、それも汚れている感じの子が
いました。

私は、ちんぽを弄ると精液が出て、すごい快感がある事を知っていました、1週間に1度位はちり紙に出していました。

其のころの頭の中は80%位はエッチな妄想で膨らんでいました。
女の子のあそこはどうなっているんだろう?
弄ったら本当に気持ち良くなるのかなあ?
おっぱいはどれくらい柔らかいんだろう?
揉んだら気持ちいいのかなあ?
等と考えていました。
お母さんの裸はお風呂あがりなんかに見ます、
おっぱいは大きくて垂れ下がっています、あそこは毛がいっぱい
生えていて良くわかりません、「見せて」とは言えません。
お父さんとしている事は知っていましたが布団の中なんで良く
わかりません、只、お母さんは気持ちよさそうな声を出しているので
エッチとは気持ちいいものだとは思います。

あの子、みいちゃんと仲良くなることが出来ました、クラスのみんなが構わないので私が話しかけるようにしました。
学校の帰り道に空き地でお菓子を分けてあげたりしました、話しを
聞きました、お父さんがお金を持って女の人とどこかに行ってしまった、お母さんは食堂で働いているが、お金は少ないし、忙しいので
私の事は構ってくれない、だから洋服もない、などの事でした。

「僕が友達になってあげるよ、御菓子もあげるよ」と言うと「うれしい」と言われたので「少し我慢してね」「ちょっと見させて」と言ってブラウスのボタンを外しました、自分のボタンと違って外すのは
大変でした、前を開けると下着のシャツを着ています、下から手を
入れ上に上げました。
お乳が出てきました、ブラはしていません「恥ずかしい」と言って
手でお乳を押さえました「見せなければだめだよ」と言って手を外し
おっぱいを触りました、乳首もつまみました、少し「ん・ん・」と言った気がします、「もう終わり」と言ってシャツを降ろしブラウスの
ボタンをはめました。
「空き地は誰がくるかわからないし、もし誰かに見られたら大変よ」
と言うので「母ちゃんが週2回仕事でいない日があるから、その時
に僕の家に来て」と言いますと「いやな事しない?」と言うから
「いやな事はしないよ」と返事しました。
その夜はおっぱいの感触を思い出してちんちんを触ると、すぐ出ました。

2日後
「今日大丈夫だよ、家に来て」と言って地図を渡しました、
「健二くーん」と言ってみいちゃんが来ました、
御菓子を沢山出しました、少し食べて「残りは持っていっていい?」と言うので「いいよ」と言って袋に入れて渡しました。

「又見せて」と言うと「恥ずかしいなあ」といいながら
ブラウスとシャツを脱ぎ、私の前に立って見せてくれました、
私は手ですっぽりおおいながら揉み、乳首もつまみ・・
口に含みました、唇で挟むと又「ん・ん・ん」と言います、

下も見せてと言うと「だめ、恥ずかしい」と言うので「誰にも言うわけじゃないし、見せて」と言ってジーンズを脱がそうとしました、
お尻にかかって脱がせられないでいると、みいちゃんは自分で脱ぎました、そしてパンツも脱ぎました、

私はみいちゃんを畳の上ですが横にすると股の間に顔を近づけました
すると「恥ずかしい」と言って手で隠します、私はその手をどかしました、そして・・見ました。
ちんぽこは有りません、そこに一本のすじがありました、すじの上の方の周りに短めの毛がうっすらと生えています。
指ですじをなぞりました、
両手の指で広げました、良くわからないのですが綺麗なピンクです
ごちゃごちゃした感じです、もう少し指を入れると「痛い、もうやめて」と手で払われました、
「私だけずるいよ、けんちゃんも見せて」と言われ、恥ずかしいより
見せたい欲望の方が強かったので「いいよ」と言って自分も全裸に
なりみいちゃんの前に立ちました、
みいちゃんは、あれをじろじろ見ると「触るよ」と言って握ってきました「固いんだね」と言って皮の上からですが握りしめています、
私は「手を動かして」とみいちゃんの手をちんぽを握らせたまま
動かしました、少し動かしただけで・・ぴゅ・・みいちゃんの胸にかかりました、私の足はがくがくです。
「御免」と言ってブラウスを脱がせ風呂場で雑巾で拭かせました。
「びっくりした、あれが精子なのね、初めて見た」と言って
私は恥ずかしくなりみいちゃんに抱き着きキスをしました。

それから、いつも手で出してもらいました、
私はみいちゃんのも手で擦っていました。

中学に入って夏休み
とうとう中に入れました、大分痛かったみたいです、私は妊娠だけ
は気をつけていましたので小遣いをはたいてゴムは買っていました
でも付時がわからなくて最初の時は中に出してしまいました、
こんな気持ちのいいことが他にあるかという位の気持ち良さでした。

悪人の悪人たるゆえんは、
悪友の酒田についつい自慢で話してしまいました。
「え?え?え?本当かい、本当にエッチしたのかい?」
「そうだよ、だけどみんなに内緒だぞ」
当然のように言われました「俺にもやらせろ」

みいちゃんが来て御菓子を食べている時、偶然ぽく「健二いるかい」
と酒田が来ました、
酒田が「健二から聞いた、俺もいいよな?」とみいちゃんに言うと
「いやよ」と答えたので嬉しくなったが「それならみんなにばらす」
と言われ「わかった」と言われ、しょうがないなと思った。

三人共、全裸になりみいちゃんは私のと酒田のを比べて見ていた
「けんちゃんの方が大きいね、皮もめくれるし」と言われ
ざまあみろとの感じでした、酒田は「俺もやっていればめくれるようになるさ」と被ったままのをみいちゃんの手に握らせました、

私は口に咥えてもらうと舌でみいちゃんのあそこを下から上に何回も舐めました、みいちゃんのあそこも最近は少し開きぎみになっています、唾を塗りこめて正常位になるとちんぽをあそこにあてて押し込みました、酒田に見られていると中々逝きません、酒田が手で逝きました、私はゴムをつけて再度押し込み、逝きました。
酒田は「俺も入れるよ」と言ってゴムを何とかつけて先っぽを当てますが、入口がわからないようです、みいちゃんが手で導いて入れました、2分も持ちません、逝きました。

その後御菓子を食べながら今後の事を話しました
月一回ならいい
場所はここ
好きな人が出来たらそっちとする
お小遣いをくれる

などの約束をして中学三年まで続けました
その後みいちゃんは引っ越して行き、音信はありません。

又、別の話しは次の機会に書かせてもらいます。

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みんなのコメント

1 名前:出村洋2021年05月08日(土) 09時41分12秒

おれも小学校の高学年の自分からそういうのを経験しておけばよかった。女の子の体のしくみをしっておけばよかった。

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