私の大事な女(ひと)②


私はひとみに会いにエステに通いました。
週一回は必ず行きました。
そうなると、言い方はへんですが、女の子はなついてくれるものです。
私も恋愛感情を持ちました、会っている時はまるで恋人のような気が
しています。
接し方もどんどん変化して行きます。
その後5回位通ったころ・・
ひとみは裸になると、自分がベッドに横になり私を上に手を引いて
乗せました、そして「いいよ、して・・」と言って私のものの先を持ってびらに擦るように・・私はゆっくりと押し込みました。
中は濡れていないので私の先っぽから出るおつゆで濡らしながらじわじわと、結局一番奥まで差し込みました「外で出してね」と言われ
「わかった」と言って大きく動かし始めました、私は感動したの
でしょうね、すぐ逝きたくなってひとみのお腹の上にむすこを出すと
お腹と手で押さえてくれそのままたっぷりと出しました。
「大丈夫な時は中でいいからね」と言われ「ありがとう」と答え
それからは、中で出すこともありました。
ひとみに聞きずらい事も聞きました。
「他のお客とはどうするの?」その時ひとみは「やっぱり気にするよね」「教えるわ」
「みんな、手でだしてあげるの、わかった?」
「私、日本人であなただけ」と言われ感激しました、
「じじいだぜ」と言うと「あなたは優しいから大好き」と言われ
嬉しさでいっぱいでした。

それからご飯を食べたり、ホテルで会ったりしました。
ホテルでは、一緒にお風呂に入り私がひとみの体を念入りに石鹸を
つけて洗います、お乳とあそこは特に念入りに洗います、
洗うだけで逝ってくれました、ベッドでは69で舐めまわして、
びらびらの形が変わるほど味わいました、そのまま中出しをさせて
もらい逝った時、ひとみの爪が背中を搔きむしる時・・最高です。

一応、私は家庭があります。
子供は娘が二人です、二人とも嫁に行って妻と二人暮らしです、
ひとみは下の娘と同じ年です、でも気にしません、悪い爺です。

ひとみと一泊ですが旅行に行きました。
そこでは親子と言いました、でも部屋に入るとすぐ抱き着くし、
食堂で食事中もべたべたしてくるし、多分中居さんも誰も親子とは
思っていないでしょう。
食事後、家族風呂に入って洗いあいをして部屋に戻るとすぐに
全裸にして舐めまわしました、当然お返しもしてもらいました、
一生懸命に吸うのでやめさせたほどです、そして中にいっぱい出しました、そのまま抱き合ってひと眠りすると、一時間位したでしょうか
ひとみはむすこを弄りはじめました、私もびらとくりを優しくですがなぞりました、先ほど出したもので濡れています、また入れました
今度は少しもちます、大きな声を出し始めました「い・い・逝くー
ー」私はやめません、強く動かします、声が隣の部屋まで聞こえる
のでは、と思いつつ私も逝きました。
朝は朝ぶろに入って着替えようとするとまた握られました、又
そのまま布団に入りお乳から攻めました、乳首を舐めながら、時々歯をあてると、びくんびくんと体が反応します、むすこを膣口に当てるとそのまま腰を押し付けられ、終点まで差し込まされます、そして
乳首に歯をあて、ビクンビクンを下で感じながら私は逝きました。

夜二回した後の話しですが、ひとみが自分の過去の事を話し始めました「嫌いにならないでね」と言われて「嫌いになるわけないじゃないか」と答えました。

その話は③で致します。

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