私の大事な女(人)①


私も年を取りました、何と60歳を過ぎました。
60歳を過ぎた男は他人から見たらどうでもいい爺です。
私も限りなく爺です。
でも・・でも・・一つ違う事が有ります。
それは・・それは・・小金持ちです。そしてなんといっても・・
固く丈夫な物を持っている事です。

私には妻と別に愛している彼女がおります。
これから、その彼女とのいきさつや、彼女の歩んだ道とかお話しさせて
下さい。長くなりますので続き物に致します。

私は神田と言いますが、
私の彼女は本名はソンヨです、今はひとみと言います、お分かりのように韓国人です。そして35歳です、私とは30近く年が違います。

5年前の秋の夕暮れ、私は友人達と調子に乗り、ぐでんぐでんに近くなるまで飲みました、でも店の外にでると急に覚め始めました、
まだ帰るには早いと思い友人一人と別の店を探し始めました、
その時友人が「すっきりしようよ」といい、私も「そうだね、探そうか」と言ってふらふらと歩きました。
エステと言う看板が見つかり、「よし入ろう」と二人で入りました
年配の女性が受付をしていました「好きなタイプいますか」と聞かれ
「細身で綺麗でかわいい子」といいましたら「丁度いい子がいるよ、先週日本にきたんです」と言われ、すぐ「そのこ」と言い決めました。30分ほど待ち友達が別の決めた子の所に入り、私もその後10分位しましたら案内されました。

「ひとみちゃんでーす、宜しくお願いしますね」とおばさんは私を
押し付けると出て行きました。
「私、ひとみです、来たばかりで日本語下手です」「お願いします」
と言われ「こっちこそ宜しくね」「酔っ払っているんだ」と言いました。「服を脱ぎましょう」と言われ脱がされました、パンツは自分で脱ぎました、そしてシャワー室に連れて行かれました。
石鹸を付けられ、背中から洗われ、下も洗われましたが大きくなる
予感はしません、なおその上、気持ち悪くなってきて吐きそうな感じになりました。
「御免・・気持ちが・・少し寝かせて・・」と言って部屋に戻ると
少し寝てしまいました、「俺無理」と言うと優しく背中をさすってくれていました。「御免なさい、時間なんで大丈夫ですか」と言われ
起き上がり洋服を着て、何とか帰りました。お相手の彼女は、優しかった事を私は記憶していました。

3日後にあの店を探して入りました、おばちゃんにひとみちゃんを
頼むと30分位待たされ、部屋に連れていかれました。

「いらっしゃい、大丈夫でした?」と言われ「覚えていてくれたの?
ありがとう」と言うと「大部飲んでいたみたいでした」「じゃあ脱いで下さいねと言われまたパンツ以外を脱がされパンツは自分で脱ぎました、又シャワーをすると、洗われると今度は固く大きくなりました「すごいね」とにこっとされました。
部屋に戻りマッサージを受けました、やはりこの子は上手です、優しく丁寧に揉んでくれます、あまり気持ちが良くて寝てしまいそうでした、仰向けにされるといつのまにか彼女は全裸になっていました、
薄暗い中ですが綺麗な顔立ちと細目の体で可愛いおっぱいと薄目な陰毛が目に入りました、そして手で擦られるとこれ以上無理と思う位ギンギンになってしまいました。私はお乳を触りながら、少し毛も触りましたが彼女の手に逝ってしまいました。

「ありがとう」と言うとにこっと微笑んで「良かったね」と言い
「私ひとみ、お客さんはなんていうの」と言われ「神田です」と言うと「うそーここ神田だよ」と言われ本当に神田ですと言い又来るね
とはぐをしました、そうしましたらひとみはいきなりキスをしてきて
「絶対よ」「私神田さん好き」と言われました。

ここまでで①を終わります。

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