小学生と


俺が大学生の頃暑い日はいつもプールに行ってた、その日はなぜかそんなに人はいなかった
俺は思いっきし泳いでたら一人の少女に声かけられた
少女「あの」
俺「おれ」
少女「はーい」
俺「なに」
少女「どうやったらそんなに上手に泳げるですか」
俺「どうやったらって」
少女「教えてください」
俺「まぁ俺でよければいいよ」
少女「ありがとう」
取り合えず教え始めた
俺「そうだ名前は」
少女「愛莉、5年生です」
俺「そうなんだ、俺はしんや」
そして、愛莉の手をつかみ泳ぎ始めた
愛莉「中々泳げなくてみんなに馬鹿にされて」
俺「そうかぁ、じゃあ頑張って泳げるようにならないとね」
監視員が1時間おきに笛吹いて休憩さるようになってる
俺「休憩だね」
プールからあがり椅子に座った
俺「でも大分上手になったよ」
愛莉「本当ですか」
俺「うん」
愛莉「ありがとうございます」
それから昼間で練習してその日は辞めた、れから毎日続けた
俺はだんだん愛莉を好きになってしまった
俺「お家のお風呂で練習することできるけど」
愛莉「教えて」
俺「じゃあ俺の家に来る」
愛莉「うん」
俺「じゃあ明日、家何処のへん」
愛莉「〇〇スーパーの近く」
俺「じゃあ9時にスーパーで車で迎えに行くから」
そして別れた、俺はリサイクルショップに行ってビデオカメラ2台とデジタルカメラ買って
ド〇キーに行きSMプレイで使う道具やおもちゃ買った
俺のマンションは防音になってるから経どんなに騒いでも聞こえない
次の日スーパーで合流して俺の家へ
愛莉が着替えてる間にビデオカメラの録画ボタン押した
俺「よし始めようか」
俺も短パンになり風呂場へ
愛莉「どうするですか」
俺「浴槽に入って足伸ばして、バダバタして」
愛莉は始めた
少しして俺は愛莉お尻触った
愛莉「きゃー」
愛莉が浴槽に座った瞬間俺も浴槽に入り愛莉を抱きしめた
愛莉「きゃー辞めて辞めてお願い」
俺は無視して水着の上からクリトリス撫でた
愛莉「辞めてお願い辞めて助けて誰か助けて」
俺は続ける
愛莉は騒ぐは泣くは、でも外には聞こえない
最初から足元に置いといた電マをとりクリトリスに当てた
愛莉「いやー辞めて辞めて」
でも愛莉の鼻息は徐々に荒くなってきてるのが分かった、そして少しづつ静かになった
愛莉「あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
俺「ようやく静かになったね愛莉ちゃん」
愛莉は下向いたまま
浴槽に入ってるお湯をなげた
俺は電マで続ける
愛莉「あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
そして俺は水着を脱がしたが愛莉はもう抵抗しなかった
俺「よしよし可愛いなぁ愛莉ちゃん」
愛莉を立たして足広げさせクリトリス舐めた
愛莉「辞めてお願いあ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・」
俺「可愛い声出るじゃないかよ、もっともっと出していいよ」
愛莉「あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
そしてそのままベットへ
クリトリス舐め続ける
愛莉「ああ・・・・あめ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・・・」
電マを当てる
愛莉「あ・・・・あ・・・・ダメ・・・おしっこ出ちゃううあ・・・トイレ・・・」
言った瞬間いってしまった、そして潮吹いた
俺「おねしょしたな」
愛莉「ごめんなさい」
俺は睡眠薬入りのジュースを愛莉に飲ました、少しすると寝てしまった
俺はデジカめで写真撮りまくった、そして愛莉のまんこにチンポ押し込んだ3愛莉は痛ないのか起きない、3発も中に出した
そして俺も睡魔に襲われて寝てしまった、念のために愛莉の手首には紐で縛った
起きたら夜の11時、愛莉はまだ寝てる
俺「おい起きろ夜中の11時だぞ」
愛莉「え・・・どうしょう・・・帰れない」
俺「知らんぞ」
愛莉は泣き出した
愛莉は1時間くらい泣いてたがそのうち静かになった
愛莉「お腹空いた」
俺「買ってくるよ、家から出てみれよ、この写真バラまくからなぁ」
デジカメ見せた、念のためにベットに紐で縛った
スーパーまで行くと警察や大人達が大騒ぎしてた
俺はコンビニで買い物して帰ってきた
俺「ほら食べろ」
愛莉は弁当とカップ麺食べた
愛莉「でも気持ちよかったよ、あのブルブルするやつ」
俺「これかぁ」
愛莉「うん」
また電マょクリトリスに当ててやっと
愛莉「あ・・・・ごはん食べけないよ」
俺「ごめんごめん、家どうするの」
愛莉「いい、あまり帰りたくないし」
俺「なんで」
愛莉「新しいお父さん襲ってくたるだもん、チンチン入れてくるし」
俺「経験あるのか」
愛莉「うん」
俺「そうなんだ」
愛莉「しんやさんだって私の中にいれたでしょう」
俺「わかった」
愛莉「わかるよ」
二人して笑ってしまった
愛莉「ここクーラーないの、扇風機だけで」
俺「そんな高いもの買えるか」
愛莉「私、お金あるよ」
そう言うとバックからお金出した、見たら30万入ってた
俺「どうしたの」
愛莉「お年玉とか、あとパパがエッチしたあととママに内緒とか言ってお金くれるから」
俺「お前の家そんなにお金持ちなのか」
愛莉「うん、パパもママそれそれぞれ会社やってて社長だもん」
俺「そうなんだ」
愛莉「家に帰ったらまだあるよ」
俺「帰れないだろう」
愛莉「明日昼間パパ出張だって言ってたし、ママは結婚式とか言ってたから多分いない」
俺「お前がいなくなっただもん、行かないだろう」
愛莉「そうかな」
取り合えず寝ることにした、次の日愛莉を後部座席に乗せて愛莉の家の裏の道で下した
その時警察から声かけられたが道わからなくなってとか地図見ながら言ったら免許証だけ確認して消えた、10分くらいして愛莉は戻ってきた
愛莉「やっぱり誰もいなかった」
俺「お金無くなってたらヤバくないかぁ」
愛莉「大丈夫私しか知らないところに隠しといたから、着替えも持ってきた」
すぐ俺のマンションに戻った
愛莉「勉強教えてね」
俺「あ・・・・いいとも」
その晩
俺「入れいいよね」
愛莉「うん」
バックでチンポ突っ込んだ
愛莉「あ・・・・気持ちいい・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・」
愛莉の腕を取り激しくつきまくる
愛莉「あ・・・・ずこく気持ちいいあ・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・・」
そしてまた中だし
それから毎晩エッチするようになった
愛莉「ア・・・・ア・・・・気持ちいい・・・・イク・・・・・」
初めて愛莉はいった
愛莉「あ・・・・・あ・・・・・すごく気持ちいいあ・・・・・あ・・・・・」
俺「愛莉もエロくなったな」
愛莉「だって気持ちいいんだもん」
それから月日がたち愛莉は24歳になった、通信教育で色んな資格をとった
愛莉との間に二人生まれた、二人とも俺の養子にした

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