N君の大暴露~⑦


前回:  N君の大暴露~⑥

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

 ホテルでSEXの当日~◯◯◯さんとても綺麗でした。
 前回の時よりもずーーーっと艶やかでした。
 僕も計画も立てていましたし余裕が少しありましたので
 ホテルに入ってビール飲みながらお話しからでした。

 先輩!奥さんって本当にいい女ですね。
 もう横から見ててポォ~っとしちゃいます。
 いい匂いもするし、なんですかねあの色気って・・・
 あれはもう反則です、最初から勝負になりません。
 もう早速クラクラ来ちゃいましたが、
 前回のようなめちゃくちゃなSEXはダメだと心してましたので
 キリッと背筋伸ばし◯◯◯さんのお話し聞いてました~笑
 
 ◯◯◯さんのお話しは先輩の事ばかりでした。
 ずっと一緒にいて老後も楽しく過ごす~
 私はパパが居ないと何も出来ないって~
 満面の笑みってやつですね~
 「私パパの事が大好き」
 「生き延びてくれて本当に良かった」
 って喜んでいましたよ。
 先輩の事、本当に愛してるんだなって感じました。
 悔しいんですが~
 流石にそれには僕なんか敵いませんから

 そうしたら突然泣き出したんです。
 僕、びっくりですよーそりゃ突然ですもん。
 ~どうしたんですか?~って聞くと
 「もう私どうかなりそう・・・」
 「凄く疲れた・・・もう疲れちゃった~」って言って
 僕に抱き付いてきたんです。

 ~大丈夫?もう気力が持たないの?~って聞くと
 「違うカラダ・・・・・・」???
 ~カラダどこか悪いの?~
 「ううん・・・・もう~ダメ」
 ~ダメって?~
 「したくてしたく~どうかなりそう」

 僕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「パパがとりあえず大丈夫ってなった途端私・・・」
 「私・・・・・・・・」
 ~どうなったの?~
 「入れて欲しくなっちゃった~」
 「逝きたくなっちゃったの」
 「男の人とSEXがしたくなったの」
 「パパとは出来ないから」

 ~だからお家に行った時駐車場で?~
 「うん」
 「本当は入れて欲しかったけど・・・」
 「あの日N君が来るって聞いた時からもうダメだった」
 「思い出しちゃったあの時の事」
 「アソコが・・・・もう・・・・」
 「だから昼間からナプキン当ててた」

 ~じゃ今もそうなの?~
 「笑~ナプキンもうグチャグチャ」
 「湿りすぎて気持ち悪い~笑」
 
 ◯◯◯さん笑いながら大泣きです。
 わぁわぁー泣いてるんです。
 とりあえず何も言えないのでギュッと抱きしめていました。

 暫くは先輩の事で毎日毎日震えて
 ずーっと過ごしていたって言ってましたが・・・
 主治医の話で経過が良好~冗談で
 「こりゃ~治っちゃったな~」なんて会話に出てきたり~
 そんな時から急にカラダがおかしくなってきたって言ってました。
 
 寝ていてもオマンコが濡れるようになって
 一日中ナプキン当てていたみたいです。
 考えないようにしていたらしいんですが・・・
 先輩がインポって自分で悲しんでいたって気に掛けていました。
 「パパには可哀そうで言えない」って・・・

 ですが・・・
 ~何で僕?なんで女ってそうなるの?それとこれは別?~
 まぁ~良くわからなかったんですが
 僕はもうチンコはビンビンのカチカチですね~笑

 僕は◯◯◯さんを抱きながらそんな話聞いていたんですが
 もうそんなもの我慢出来っこないじゃないですか!
 もう◯◯◯さんの服全部脱がして
 その場でオマンコ夢中で舐めました。
 折角予定を立てたんですが・・・完全にボツです~笑
 そんな話されたらもう止まりませんよ。
 何も考えずにとにかく夢中でベロベロに舐めました。

 パンツ脱がした時ですが・・・ナプキンが付いてて
 マン汁ですね?吸い取ってメチャ重かったですよ~笑
 ~どれだけ出たんだろう?~
 なんてちょっと感心しちゃいました。

 でも、ふと我に返って冷静さを取り戻しました今回は~
 で、オマンコじっくり見たりしました!
 少し成長したんですかね~僕~笑
 ビラビラを左右に大きく開いて中を舐めたり
 ビラの外側舐めたり~~歯でちょっと噛んだり
 ビラが大きいので舐めがいあるんですよね。
 クリトリスは大豆みたいになってました。 
 もちろん指で弄って舐めて~です。
 ◯◯◯さん目を瞑って気持ち良さそうでした。

 「舐められるってこんなに気持ち良かったんだ」って
 凄く感心してました~2年ぶりですもんね!
 ただ、膣の入り口がちょっと荒れていたので聞いたら
 「自分でしてるから」って・・・・
 ~やっぱりしてたんですね~と聞くと
 「だって~弄っちゃうもん自然に」
 ~どうやってするの?~
 「教えない~~そういうのは聞かない!」
 
 もうクリ舐めながら指4本入れて激ピストンで
 あっという間です◯◯◯さん~
 「入れて?」って言ったんですが焦らしました。
 やっぱり折角計画立てたので僕~深呼吸です。

 やっぱりフェラからですよね!
 ◯◯◯さんめちゃくちゃ上手くてなってました。
 ~どこかで練習してたんじゃないか?~って思うほど
 マン汁既に床に垂れてかなり溜まってたんで
 「◯◯◯さん~オマンコの汁凄いよ」って言ったら
 「毎日そう~」って笑ってました。
 
 ちょっといけない事聞いちゃったんですが・・・
 ~◯◯◯さんは他にセフレとかいないんですか?~と
 「私はパパだけしかしない」って言ったんです。
 ????
 ~じゃ僕は何なんですか?~と聞くと
 「N君は何でも無いの聞かないで」って・・・・
 凄い勢いでチンコむしゃぶり付いてました。
 その時ちょっと驚いたのですが・・・
 ◯◯◯さん自分でオマンコ弄りながらフェラしてたんです。

 ~手でオマンコ擦ってるんですか?~って聞くと
 「うん~どうかなっちゃうぅぅ」・・・
 ~いつもそうしてるの?~と聞くと頷いて
 「入口の所を広げると気持ちいい」って言ってました。
 ~だからちょっと荒れてるの?~
 「そんな事どうでもいいの」と言いながら
 夢中でチンコしゃぶっていました。
 僕も気持ち良かったしギリギリの状態なので
 堪えることに集中していました~笑

 ◯◯◯さんの手をよく見てみると
 ちょっと目を疑ったんですが・・・・
 手がオマンコに入ってるように見えるんですよ~
 ~◯◯◯さんちょっと待ってそんな事しちゃダメ~って
 言ったら◯◯◯さん
 「中には入ってないしそんなの入るわけないじゃん」
 「前にパパが手でグリグリしてたのが良かったから」
 とっさに頭ピン~っときました。
 先輩~手入れましたよね◯◯◯さんに・・・
 (ヤバい!ついにバレた~はい!フィストファックしました2回!!)

 ◯◯◯さんガクンガクンなって逝っちゃったんですが・・・
 僕もそんなの初めて見たのでびっくりしちゃいました。
 床のマン汁もヤバい事になってました。

 僕がビール2本飲み終えるまでフェラしてたんで
 1時間近くしてたんじゃないかな?
 目を瞑ってチンコ堪能してる感じでした。
 僕も◯◯◯さんのフェラしてる顔見ながら楽しみました。
 ギリギリで寸止め~その繰り返しです。

 ◯◯◯さん床のマン汁見て
 「こんなに出ちゃって私ってヤバいね」
 なんて言って笑ってましたが・・・
 確かにって思っちゃいました!
 ナプキンにあれだけ出して更にこの量・・・・
 ~マン汁女じゃん~って言ったら
 やらせて貰えなくなりそうだったので言いませんでしたが
 それでも可愛いから全然いいんですけどね!!

ちょっと待て待てN~~~!!!!!!!
流石に入れちゃった話って本当っぽいなぁ~
参ったなこりゃ~~

妻にフィストファックした私には何となく分かりました。
その時、妻が凄い事になったので~
「これはひょっとしたら?」ピンときました。
私その後どういう風に持って行ったのか
めちゃ興味が湧いてきたのでL◯◯EでN君に急かします。

~どうやってフィストに持ってたんだ?~

「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。と言うかやっぱり!!
妻からフィストファックを要求?
そんなのめちゃヤバいじゃねーか?
またまたこんな話になってきて
我慢汁が大量噴出~~~
亀頭にティッシュ巻いてないので
パンツにべっとりです。

-独り言-
 今回妻痴にNエロプロ書きだして
 当然我慢汁出しながら書いているので
 私のパンツが家に帰る頃には
 パリパリに白くなっています。
 先日、かみさんに~~
 「何?これ?ガビガビじゃんパパ?」って
 わぁ~ヤバい!!
 ~ちょっとねー久しぶりにセンズリしちゃった~
 って誤魔化したわ。。。

この話~まだつづく。

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