家に帰ったら母がアナルフィストと乱交をしていた


高校の時の話をします。
その日、いつも通りに家に帰りました。しかし、いつもリビングにいるはずの母がいません。クーラーもかかっておらず、留守かと思いました。
ー本当にどこ言ったんだ。
すると、寝室の方から、
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!」
と言った雄叫びがします。
「おらおら。二穴責めされながら小便飲んでるんじゃねえよ!変態ド淫乱熟女が!」
「まあそうだろうな。淫乱便器という入れ墨まで彫っているくらいだからな。」
「ああ!マンコピアスが擦れて気持ち良いよ。」
「ここまで、変わり果てた姿を旦那が見たらどう思うだろうな。」
パチン!パチン!
という音もします。
「いいがら!はやぐ次のヂンボをいれでえ!」
低い声ですが、母だとわかりました。
ーどうして?
私が立ち尽くすと、男が出てきました。同級生のAでした。
「悪いな。でも勘弁してくれよ。お前の母さんから誘ってきたんだからな。」
「え?」
「その代わり、うちのおふくろともして良いよ。ドン引くだろうけど。」
Aはどこか戸惑っています。
見ると、SMの女王様のような格好をした母が、筋肉質のイケメン達と交わっているではないですか。よく見ると、母は、マンコに1本、アナルに2本、そして口に1本計4本の肉棒を入れられ、更に両手にも肉棒を握っています。
「おおん!おおん!いい!いい!次はフィストファックしでえ!」
「息子さんが来たぞ。」
「え。やだやだ。息子とまでしたら変態になっちゃう。でもいいわあ!入れなさい!」
頭の中が真っ白になりました。
1人のギャルが、ロンググローブをハメた自分の腕にローションにたっぷり塗りたくります。
「あなた達どきなさい。この淫乱変態熟女にお仕置きをしてあげる。」
ギャルもやはりSMの女王様の格好をし、おまけに際どい入れ墨を体中に彫っています。マンコにもピアスを沢山つけ、その重みでヒダが垂れ下がっています。そして、白い粘液が糸をひきながら落ちていきました。
母もやはりマンコにピアスをし、アナルには薔薇の刺青が彫られています。そして尻には
「淫乱」「便器」
の文字が。
「おおん。おおん。」
母は相変わらず1人の男に跨り、お尻にチンポを入れてヨガっています。
「まあこのままでいいわ。」
ギャルは何とそのまま腕を、母のアナルに入れました。
「次はゲヅマンゴ3本挿しにしてえん!」
「ほら。いきなさいよ。」
「え?僕ですか。」
自分の母親のアナルにチンポを入れるのです。アナルに入れるのですから抵抗があるのに。おまけに、他の男のチンポとギャルの腕が入っています。ギャルはゆっくりと腕を入れ、ついには二の腕まで入ってしまいました。
「ほらほら、お腹が膨らんでいるわよ。」
「ぎょえめえ!ゲヅマンゴイグウうう!」
この世のものとは思えない形相、声で狂いまくる母。気持ち良さのあまり、白目をひん剥き、時々ニヤつきながら獣のように叫びます。
僕は母にまたがり、恐る恐るチンポを入れました。流石になかなか入りませんでしたが、少し工夫をすると、するっと入りました。
「ぎょえめえ!むずごのヂンボが、ゲヅマンゴにハマっでるう!おお!おお!」
母は刺青だらけのムッチリとした体を痙攣させながらのけぞっています。
腸壁がチンポを締め付け、ついに僕は果ててしまいました。
母のお尻の穴から僕の白い粘液が、ギャルの腕やバラの刺青をつたいダラダラと流れていきます。真っ赤なバラの刺青が精液に覆われます。
「ほほ。この熟女。実の息子ともやってヨガる変態便器よ。だから、おしっこをしてあげて。アナルの中に」
「え?」
「いいから。私のことは気にしないで。」
「お願い!変態便器におしっこを!!」
僕は、戸惑いながらも、ついにおしっこを母のアナルに入れてしまいました。
アナルから黄色い液体がドクドクと出て白い粘液と混じります。更に、茶色い液体まで出てきました。
「ばっちい!」
「ばっちいでしょ。変態便器にお掃除してもらわないとね。」
僕は母の前に座らされました。
母は、ヨガリ声を上げながら、自分のうんこと息子の小便とザーメンにまみれたチンポを美味しそうに舐め回しました。白眼をひん剥いているのにも関わらずどこか美しさと色気を感じさせました。
「まあ。これが今どきの人妻だ。」
「俺の母親はこんなもんじゃねえぞ」
僕ははじめて人妻の魔性を見たのです。

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