N君のエロエロプロジェクトⅡ~⑤


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N君のエロエロプロジェクトⅡ~⑤

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-④までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 その筈であったが、どうやら最初から二人は
 NTRの逆利用を企てていた?感じが俄かに。
 そうとも知らず私~嫉妬と寝取られ興奮で
 私、何度も射精してしまうし始末。

本文

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
驚くほど妻は全くの平常です。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
 ~これはやはり本当なんだ~
そう確信していると・・・

妻は~
「○○子~ほんとあの子って面白い~」
「高校の時と何にも変わってないの~~笑」

???????
 ~女って怖いな、嘘つくの上手すぎだろぉ~

妻のシャンプーのいい匂いを嗅ぎながら
ズボンに我慢汁のカピカピが付いてないかチェック!
何とか無事を確認してほっとしていると~

「やっぱりたまには友達もいいもんだね~」
「何だか若返った感じ~~~」

 ~若い男の精子浴びたからじゃないのか?~
そんな事心で呟いていると・・・

目の前に妻・・・・ ドキィッ!!~~
「あなた誰ですか?」と思わせるほど艶やか。
色気と言うか優雅な女性~気品高い高貴な雰囲気。。。
 ~何なんだ?これって俺の妻か?~
 ~どうなっちゃてるんだ?~
と目を擦らずには居れません。

ふと、昔の職場の爺が言ってた事を思い出しました。

「女ってなー、デカいチン棒でマンコの奥突かれると
 そりゃ~びっくりするほど色っぽく艶やかになってくるんよ~~」と

Nってそんなにデカいのか?とも思いましたが・・・
前に「いつもこれ使ってる」と
ブ○ックカ○マン見せた事がありました。
その時N君~「長さはないですが太さはそんな変わんない」って
・・・~変わらない????~
 ~お前、そんなに太いの?~
なんてこと思い出しました。
私の倍くらいの太さじゃ妻は一発KOです。

「ご飯食べるよね?・・・どうしたの?」
 ~いや…何でもないよ~
「何?そんなじっと見て・・・」
 ~何かさぁ寝不足でボーとしちゃって・・・~
そんな妻を見ていると愛おしくてたまりませんでした。

ダメもとで聞いてみました。
「今晩やってもいい?あのーさぁぁぁぁぁぁー」・・・・・

見事スルーです。明日は早いからと・・・
えぇ~~私もM字開脚でビラをベロベロ舐めたかった。
出来ないけど子宮口を「これでもか!これでもか!」
と突きまくりたかったのに・・・残念です。

妻にして見れば・・・
「太いチンチンでたっぷり逝ったから~あなたの要らない~笑」
って事なんだろうと・・・一人でシコシコやりました。涙・・・
 ~あぁー!オマンコ腫れあがってるとこ確認したかった~

そして再び昔の職場の爺の言ってた事思い出しました。

「女ってのはなー、太いチン棒で奥突かれて逝っちゃうと
  その男の事は一生忘れられんのよ」
「子宮でチン棒を覚えるんよ」
「ヤル度にそのチン棒を思い出すんだわ」
「お前らもヤッタ女見りゃわかるだろ?
  所詮女はみんな太いチン棒が好きなんよ」
「まんこは男の顔見ると早く太いチン棒頂戴って
  言ってるんよいつも~笑っちゃうよな」

何だか笑えない状況に自ら追い込んでしまった感
その晩は一睡も出来なかったです。

翌朝、一番にN君からメールが着ました。
「先輩~おはようございます」
「奥さんは最高の女です。先輩が羨ましいです」と

 ~なんでもいいから早く昨日の事詳しく教えろ~と思いましたが

そしてまたブゥーブゥー!
画像です。
妻の頭のてっぺん???

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

妻がしゃがんでNにフェラしている画像でした。

「奥さんのフェラ堪らないです」
「思いっきり口の中で精子出しました」

 ~もう滅茶苦茶やってるじゃないか!!!~
 ~いったいどこまでやったんだ??~

とにかくもうメールじゃしょうがないってのもあったので
仕事なんかぶっ飛ばして来い!と言いました。笑

N君を待つ間、気怠さを感じ始めました。

これまでの出来過ぎた?妻とN君のSEX話。
当初のN君をウハウハドキドキを見て笑う・・・・
全く無いですそんな雰囲気。
常に襲ってくるのは妻への嫉妬&喪失感
そして、愛する妻の痴態エロチズムです。
興奮はするのですが怖さも存在します。

この後N君の報告に私は耐えられるのでしょうか?
自分に問い掛けN君を待ちます。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクトⅡ つづく 

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