N君のエロエロプロジェクトⅡ~④


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N君のエロエロプロジェクトⅡ~④

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-③までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 当日、ホテルに入って妻がシャワーの時に
 N君からメールが着て、「もう奥さんとハァハァ」
 そしてパッタリと連絡が途絶えます。
 約4時間後、N君からメールが着ました。
 「奥さんはもう僕の・・・」と

本文

午後1時を過ぎ、既に最初のメールから
3時間以上経過しています。

すると、ようやくN君からメールが着ました。
「今奥さんシャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

 ~本当にやってるんだ・・・凄い!とにかく凄い!~
 ~あの妻が?NとSEXしてる?~
 ~本当なのかこれは・・・~

そしてまたメールが途絶えました。

悶々とした時間の中、ボーっと頭に浮かんできました。
 ~そもそも何で妻は意とも簡単にNの誘いに乗ったんだ?~
 ~考えてみても余りにも出来過ぎじゃないか~
そんな事が頭いっぱいに支配します。

 私ちょっと考えてみました~妻には不満が?
 妻はSEXがかなり好きになっていました。
 35歳過ぎてからは目に余るほどの感じ方です。
 手におえないのでディルドの力を借りるようになったくらいです。
 そして私が30代後半から徐々に早漏気味になり
 40歳手前にはティムポでは逝かせることが出来なくなりました。
 妻が逝くまで持ち堪えられないんです。

 妻は気持ちがいいので長く感じようと粘るのですが
 逆に私は堪りません。
 妻の腰振りに耐え切れずチビっちゃうのです。
 挙句の果てには関係のない振動で誤発射してしまう始末。
 その都度妻に
 「えぇ~~~!信じられない?」
 「何やってるの?」
 「出す前に何で堪えないの?」
 「何の役にもたたないじゃん」
 って、こればかりはどうにもなりません!!

 解決策として考えた結果~
 毎回、妻を先に一回ディルドで「どデカい激逝き」をさせます。
 そうすると一旦妻のエロモードは納まりを見せるので
 その時に私が発射!
 ですから実質ティムポの挿入時間は20秒ないくらいなのです。
 それからじっくり時間をかけてディルドで2回・3回と~~
 実はここに問題があるんじゃないか?と思ったのであります。

これです。これしかないと思いました。
「本物のティムポ」が欲しかったんじゃないか?

思えば「ゆっくり動かして、長く入れていて」とか
「奥の方まで入れてよ」
「子宮の入り口がいい」
「長さより太さの方が意味あるよね」など
私が出来ない注文ばかり付けていた時期があったんです。
そんな時にNエロプロジェクトやっちゃたんですね。

そしてN君はまだ20代!
私たちとN君は知り合って4年ほどですが
その頃から妻とは相当仲が良かったってのもあります。
だから家で、N君のティムポにお尻スリスリしたんですねきっと。
妻が主導だったのでしょうか?

逆に妻から先にN君を誘ったのかもしれません。
そう考えるとなんか辻褄が合うような~~
でなきゃ、普通すんなりとデート(SEX)なんて
有り得ない事だよな?
N君からメールが着た時(これはチャンス)って?
じゃ~私のエロプロジェクトってバカみたいじゃん~~

妙な探究結果と達成感で、自分で納得していたその時。
ブゥーブゥー。
N君からメールが着ました。

既に夕方4時過ぎです
「今ホテル出ました」
「もう僕、歩けません・・・」

 ~バカやろー早く色々教えろ~
って思ったんですが・・・

結局その日はN君からメールはありませんでした。
家に帰って爆睡でしょう~~
私は一日中ボーっと何も手が付かない状態で
只々、ティムポおっ起てて我慢汁を「ジクゥージクゥー」っと
垂れ流していました。

こうなると「おっさん~逆NTRザマーみろプロジェクト」
って事になっちゃうんじゃないのか?
 ~うぅ~~~~んこれは一体どういう事なん??~
  (私、逆に利用されていた?)

そんな事を考えながら職場のテーブルの精液拭いていました。
有ろうことか、パソコンのキーボードに掛かり
キーの隙間に入り込んでいました。笑
   (掃除機で吸い出して何とかOK)

もう一度N君からのメールを読み直し、
あらためて冷静に受け止めることは出来たのですが・・・
やはり出来過ぎです。

~うまく運んだ理由~を①でお話ししたように
10年以上前の記憶をたどり
疑問があった事をN君に直接LINEで聞きだし
「もう時効だから」と~話して貰った事~
家での妻との接触に関して嘘があった事が分かりましたが・・・

それにしても???まだ「信じられない」
確かに仲がいい事は分かっていましたし
妻が好みってのも分かるんですが~
それがメールだけで「SEXの打ち合わせ」まで行きますか?
帰宅途中自分で自分に問い掛けて~~

家に着くともう妻が帰宅し夕飯の支度をしているようです。
何とも余所余所しい雰囲気の私~
足が宙に浮いているような感覚です。
現実か?幻か?何だかよくわからず~「た・だ・い・まぁー」

「お帰りなさぁ~い」・・・満面の笑み?の妻の出迎え。
私、心臓がバクバクです。
何と言葉を出していいか分からず・・・
「お風呂は出てる?」と誤魔化しました。

 ~えぇぇ~?本当にNとSEXしてきたのか?~
 ~朝から夕方まで一日中だぞ???~

と唖然としているとほのかにシャンプーの香。
私といつも行っているホテルのシャンプーの匂いです。
その時「ハァッ!!」っと、自分パンツ穿いてなかった!!
ヤバい!!妻にばれる~~~と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクトⅡ つづく

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