N君のエロエロプロジェクトⅡ~③


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N君のエロエロプロジェクトⅡ~③

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-②までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクトⅡ つづく
   

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