今は放映の規制が厳しいが昔は緩い


今と昔とでは規制が大きく変わっている。
今は規制が厳しい。昔は規制が緩い。
     
約30年前にテレビのバラエティーで美浜町裸祭りの存在を知った。
暈しは入っていなかったので、チンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
さすがに大きく写ったりはしなかったが、見えていたのは確実。
当時は暈しの技術は発達していなかったしレポーターは男性だったし、
(暈しの技術も発達もしていなかったレポーターも男性だったのも)
暈しを入れなかった大きな理由だが、当時の規制が緩かったのも暈しを入れなかった大きな理由。
     
約30年前と言えば、「驚異の世界」や「すばらしい世界旅行」でアマゾンやニューギニアの裸族を取り上げていた。
もちろん暈しはなくてチンチンも金玉もチン毛も完全に写っていた。
ナレーターは完全に見ている。
「すばらしい世界旅行」のナレーターは男(久米明)だが、「驚異の世界」のナレーターは女(中山千夏)。
だから、中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も完全にみている(^-^)!
これから、中山千夏を見る度に中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている、そう言うのを感じて中山千夏を見ましょう。
これから、中山千夏を見る度に裸族のチンチンも金玉もチン毛も思い出しましょう!
中山千夏は裸族のチンチンも金玉もチン毛も見ている(^-^)。
    
エチオピアの成人式で少年が全裸で牛の背中を渡る行事をNHKと民放が前後して放映してたことある。
NHKは現地人の少年を文字通りチンコ丸出しで映してた。
民放の方は日本人のリポーターが全裸で挑戦してたがチンコはぼかしてた。
NHKはさすがと思ったが、共感して見れたのは民放の方だった。
やっぱり日本人だと現地人と違って感情移入できるんだと思った。
リポーターが全裸になる時の思いつめたみたいな表情見て、俺だったらどんな気分かなと思うと胸がキュンと来た。

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