発達障害の妹と近親相姦


俺(17)高2 妹(12)小6
三日前のことです。

後悔はしてません。
稚拙な文章ですが勘弁してください。

中学時代、俺はあんまり女の子に興味なくて性欲とかも薄かったんですけど、(とはいえ、なんとなくオナニーはしてましたが)
高校生になって好きな子が出来てから、性欲に火がつきました。

俺は毎日その子のことを妄想してオナニーをしてました。

しかし、自分に自信が無く、シャイな俺は、
その子に告白する勇気はありませんでした。

彼女も作れず悶々した気持ちを抱え、
性欲だけが日に日に増していきました。

そして、もうオナニーだけでは満足出来なくなっていました。

セックスがしたかったです。

でも、俺には相手がいません。
告白する勇気もありません。

そこで俺は、妹に目をつけてしまったんです。

ちなみに、妹は他の子よりほんの少しだけ頭が足りませんでした。
ほんの少しだけです。

小さい頃は軽度の発達障害を持っていて、それ専門の幼稚園に通っていましたが、
卒園後は、小学校でみんなと同じように授業を受けています。

そんなわけで、
妹は周りの子よりも、良くも悪くも純粋なんです。

だから昔から、妹はよく俺になついてくれていて、お互い仲が良かったです。

妹とは今でもいい歳して、一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たりしてます。

俺はそんな妹が可愛くて仕方ありませんでした。

もちろん、可愛いと言っても、あくまで家族として…
言い方は悪いですけど、ペット可愛い的な…

そう思ってました……

しかし、妹も小6にもなると、ずいぶん大人っぽくなりました。

一緒にお風呂に入ると、
膨らみかけの胸や、うっすらと毛の生えた恥丘に目がいってしまうようになりました。

正直、妹の裸で興奮するようになってしまいました。

なにせ、頭は性欲に支配され、
毎日、女の子とセックスしたいセックスしたいと悶々しながらオナニーをしてたわけですから。

そんな不純な目で妹を見る俺に、
妹はなんの疑いも持たず、無邪気に背中を洗ってくれたりしました。

妹の前で不覚にも勃起してしまっても、
妹は性に関する知識とか無かったから、スルーしてくれました。

恥ずかしい話、
俺は妹のパンツを嗅いでオナニーをするようになりました。

学校の好きな子のことは諦めて、
入浴時に見る妹の裸を思いだして性欲を発散するようになりました。

そして三日前、
俺はとうとうタガが外れてしまったのです。

夕方、俺はいつものように妹とお風呂に入っていました。

妹に性の知識が無いのをいいことに、
俺は、妹の前にも関わらず勃起してしまっていました。

妹はいつものように、俺の背中を洗ってくれました。

そしてその後俺は

「今度は俺が妹の体洗ってあげるよ」

そう言って、ボディソープを手で泡立てました。

妹の体を洗うのは、妹が小学校低学年のとき以来の試みでした。

だから、大人っぽくなった妹の体を洗うのは初の試みでした。

なぜ今になってまた洗おうと思ったのかというと……

もちろん、不純な動機からです。

泡立てたボディソープで妹の背中を洗い、
つづけて、妹をバンザイさせて腕を洗いました。

すると、脇辺りでくすぐったそうに笑いだして、脇を閉じてしまいました。

仕方ないのでお腹を洗いました。
こちらも、くすぐったそうに笑ってましたが、我慢してもらいました。

その後、再度ボディソープを手につけ、両手で泡立てました。

そして、その両手で妹の膨らみかけのおっぱいを洗いました。

いや、洗うと言うより揉みました。

やはり、妹はくすぐったそうに笑っていました。

おっぱいは温かくて柔らかかったです。

初めて女の子のおっぱいに触れた感動と興奮で
チンコはフル勃起になりました。

夢中でおっぱいを揉んでいると、
手のひらに妹の乳首が当たって、硬くなって勃っているのがわかりました。

妹はハアハア息を荒くして、妙にエロい表情をしていました。

俺が妹に

「気持ちいの?」

と聞くと妹は

「うん」

と答えるので

「どこが気持ちいの?」

と聞くと

「ここ」

と言って、妹が自分の乳首を指差しました。

なので、
俺はボディソープでヌルヌルさせた指で、妹の両乳首をつまんでコリコリ弄りました。

すると妹は、ハアハア息を荒くして

「あっ……あぁ……」

と控えめに、可愛い声で喘ぎだしました。

(俺の愛撫で妹が感じている)

そう思うと、なんだかますます興奮してきました。

亀頭には我慢汁が溢れてました。

「今度はもっと気持ちいとこ洗ってあげる」

そう言うと、
俺はまたボディソープを手につけ、指で泡立てました。

そして、その手を正面から妹の股に潜らせ、
人指し指と中指で割れ目をなぞりました。

すると妹は

「んんっ」

と声を漏らして、風呂マットに膝をつきました。

俺も風呂マットに膝をつき、
なおも妹の割れ目を指でなぞり続けました。

すると、妹はハアハア息を荒くして
風呂マットに仰向けに寝はじめました。

俺は愛撫を中断して、仰向けになった妹の体をシャワーで丁寧に洗いました。

その後、俺は妹の体に覆いかぶさり、妹の唇をむさぼりました。

舌で妹の口をこじ開け、お互いの舌を絡めました。

つづいて、
そのまま顔を下に移動して、妹の乳首を口に含みました。

激しく吸いついて引っ張ったり、舌で転がしたり、軽く噛んだりしました。

もう片方の乳首は、指でつまんでコリコリ弄っていました。

その間ずっと、妹はハアハア息を荒くして

「あっ…んんっ…」

と可愛い声で喘いでいました。

そしていよいよ、
俺は妹の太ももを掴んで、股を開きました。

すると、マンコはビッチョリ濡れていました。(シャワーの水ではなく)

割れ目を指でなぞり、クリを擦ると

「んんっ」

そう言って、妹が体をビクンと反応させました。

そして、割れ目からは愛液がじんわり溢れてきました。

俺はそっとマンコに顔を近づけ、
割れ目から溢れる愛液をズズッと啜りました。

味はほとんどしなかったけど、ほんのり酸っぱかったです。

それから、舌先でクリを激しく転がすと

「んあぁっ…はぁんっ…」

と可愛い声で喘ぎ、妹は体をビクンッビクンッと激しく反応させました。

そんな妹の姿がエロ過ぎて可愛い過ぎて……

俺のチンコはズキズキと痛み、血を吸い過ぎて破裂しそうになっていました。

そして、俺はもう我慢が出来なくなりました。

もちろん、近親相姦がタブーなのはわかっていましたが……

俺は亀頭を
妹のマンコの割れ目に当てました。

これからタブーを犯すことへの背徳感やら、童貞卒業への期待感やらで
頭が交錯しました。

最低なことに、
幼い妹の処女を奪うことへの罪悪感はありませんでした。

本当に自己中心な色魔と化していました。

見苦しい言い訳ですが、
妹も嫌がらず、気持ち良さそうにしてたのが
罪悪感を薄れさせた要因にあると思います。はい。

妹の膣口は本当に小さかったです。

(こんな小さな穴に俺のチンコが入るのか?)

と、内心不安になりました。

妹はこれから何をされるかもわからぬまま、
ただただ大人しく、俺にその身をゆだねていました。

しかし、
俺がチンコを妹の膣口に、強引に挿入した瞬間

「痛い痛い痛い…っ!!」

と言って、妹がのけぞりだしました。

驚いた俺は

「大丈夫?」

と聞いた後、妹のマンコに目をやりました。

すると、血が流れ出ていました。

どうやら、処女膜を破ったみたいです。

血を見て、俺は少し動揺しました。

しかし、興奮は依然冷めやまず

(こんなことでセクロス断念してたまるか)

と動揺をはねのけました。

幸い、妹は出血に気づいてないようでした。

妹が血に気づいたら
怖がって、再挿入を拒否ると思ったので、
素早くマンコを手で覆って血を隠しました。

そして、俺は

「大丈夫。ちょっと痛いかもしれないけど、めちゃくちゃ気持ち良くなるから」

そう言って、妹を説得しました。

すると、妹は痛みで目に涙を浮かべながら

「ほんとに…?」

と不安そうに聞いてきました。

俺は優しく微笑み、コクリと頷きました。

そしたら、妹は

「私……がんばる」

そう言って、俺に微笑み返しました。

もう健気過ぎて、純粋過ぎて……

俺は妹が愛しくて愛しくて堪らなくなりました。

そして、
俺は再び、妹の太ももに手をかけました。

しかし、がんばるとは言ったものの、
やはり妹の表情は不安そうでした。

(少しでも不安を拭ってあげたい……)

そう思い、俺は挿入を前に
再び妹にキスをして、頭を撫でてあげました。

すると、妹は安心したようで

「お兄ちゃん…大好き」

そう言って微笑みました。

そんな妹が愛しくて愛し過ぎて……
またもや、俺と妹は長い間唇を重ねました。

そして

「大丈夫だよ。お兄ちゃんを信じて」

そう言って、俺は再び妹の股を優しく開きました。

そして、
妹に気を配りつつ、
ゆっくりと……慎重に……
俺は妹の中に入っていきました。

妹は目に涙を浮かべ、苦痛な表情をしていました。

痛みにハアハア息を荒くして、時折

「くぅっ…」

と悲痛な声を漏らしていました。

そして、
長い時間をかけ、ようやく俺のチンコは妹の中で覆われました。

兄妹で童貞、処女を卒業した瞬間でした。

俺は亀頭で妹の熱い子宮を感じていました。

「頑張ったね……偉いぞ」

俺は妹を褒め称えました。

すると、妹は苦痛そうに息を荒げながらも、
俺の顔を見て、ニッコリ微笑みました。

愛しくて愛し過ぎて……

そんな妹と、俺は今繋がっている……

感動と興奮で頭が交錯しました。

タブーを犯した後悔などありませんでした。(今でも後悔してません)

そして、
俺はゆっくりと……静かに……
腰を振りだしました。

すると妹は初め

「うっ……くぅっ…」

と、苦痛な声を漏らし、顔を歪めていましたが

それも徐々に快楽の表情に変わり

「んぁっ……はぁっ…」

と可愛い声で喘ぐようになりました。

妹も痛みに慣れてきたようなので、
俺は腰を振るスピードを速めていきました。

チンコがヌルヌルとしたマンコの中で締めつけられる感覚……

突く度に、亀頭が子宮に吸いつかれる感覚……

そして、妹の甘く可愛い喘ぎ声……

俺の脳ミソは官能的な快楽に支配され、頭が変になりそうでした。

そして

それから俺は、最大のタブーを犯しました……

100%の性欲に支配された脳ミソに、自制は効きませんでした……

(中に出す………)

そう決めました。

こればかりは今でも後悔しています。

なにせリスクが高過ぎますから……

俺は妹に無断で中に出しました。

亀頭を子宮口に押し付けて

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!………

とにかく、今までに経験の無いほどの射精量でした。

射精後、股関節が痛み、立つのが辛いほどでした。

妹は大量の精子を中に出され、
ハアハア息を荒げて天井を見つめていました。

まさに、放心状態って感じでした。

そりゃ、まだ小学生な上、一般的な子より純粋なんだから無理もないか……

結局、
その後、妹に

「今日のこと、お父さんとお母さんには絶対言うなよ」

って釘打っておきました。

それから、
その日の夜、俺と妹は一緒に寝ました。

またヤったのかというと……

俺にも一応、タブーを犯してしまったことへの自責の念がありました。

ですから、横で眠る妹をよそに
一人、反省会をするつもりでした。

しかし、寝ていたとばかり思っていた妹が不意に

「お兄ちゃん……私、また気持ちいことしたい…」

と言ってきたのです……

そして、俺が返事に迷っていると……

妹が俺に抱きついてキスをしてきました。

結局その後、
俺の性欲に火がついてしまい、再びタブーを犯すことになりました。

しかし、行為の最中、俺は気づきました。

(俺は妹のことを愛している………家族としてだけでなく、一人の女性として……)

と……

思えば、こんなに人を激しく愛したことなんてありませんでした。
まあ、ずっと童貞だったから当たり前ですけど。

初恋のクラスメイトなんて糞喰らえ!

運命の人はこんなに近くにいたってのに。
俺はホント馬鹿だった。

もう血なんて関係無い!

実の妹だろうがそんなの無問題!

俺はゆりを愛してる!!!!!

以上、三日前に起きたことでした。

ちなみに、
一昨日の土曜日も、お風呂場とベッドで二回セックスしました。

昨日の日曜日は、ベッドで一回だけセックスしました。

今日は朝起きにベッドで一回セックスしました。
お風呂は珍しく一緒に入らなかったけど、
今晩もたぶん一緒に寝ると思います。
だから、たぶん今晩もベッドでセックスすると思います。

はい、そうです。
三連休、妹とセックス三昧です。はい。

ちなみに、初セックス以来中出しはしてません。

はぁ…

てか、ゆりも今はノリノリだけど、
中学とか入ったら、やっぱりこの関係に疑問もつのかな~。

ゆりのことだから、悪気なく友達に話して、友達から諭されたりとかさ……

そもそも、なんで日本は…
ってか世界は近親相姦がタブーなんだよ。

愛してるなら血なんて関係ねーだろ。馬鹿か?

奇形児とかそーいうのって、親の責任能力さえあって、ちゃんと捨てずに面倒見るってんなら問題ねーだろ。

責任能力無い親なら、要は避妊すりゃいい話だもんな。

世間体ってのも、打破すべき古いしきたりじゃねーの?

俺はゆりと結婚して子供も欲しいマジで。

長々とすいませんでした。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る