村の女たちがおしかけ、性交を迫る


ガビオン族
アマゾン奥地に住むという少数民族のカビオン族。
彼らは、村近くに迷い込んだ白人男性を誘拐して村に連れ帰る。
誘拐された男の元には村の女たちがおしかけ、性交を迫るという。
      
ただし、充分な食料を与えられ、仕事をする必要もない。このため被害者は逃げ出そうとしないらしい。
男を誘拐する理由は、民族間の子孫づくりだけだと、どうしても近親相姦になり、子供に奇形などの障害がでるため、外部の血を入れるためとされる。
また誘拐であるにのかかわらず社会問題にならないのは、誘拐された本人が被害を訴えないからだという。
      
基本的には白人が誘拐されるが、アジア人も対象となるようである。
アマゾンにはこのようにして近親相姦を防ぐ民族が他にもあると考えられている。

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