友達のお母さん


中3の時に同級生の家に遊びに行った日の事だ。T君の家は近所でよく行ったが、彼は高校生のお兄さんとバンドをやっていて練習の為に留守がちで、俺はよく彼の部屋で少し待たせて貰うのだった。早めに行くのには理由が有った。彼の母親が自宅に増築したプレハブ棟でヨガ教室をしており、その母親と近隣の女性達のレオタード姿を覗いてオナネタにする目的だった。昔の日本(バブル直後くらい迄)ではヨガや健康体操系の行為を行う女性は「レオタード」を着用するのが当たり前のエロチックな時代だった。その日はまだ教室は始まっていなかったが、玄関に来た啓子オバさんは既にオレンジ色のレオタードを着ていて俺はラッキーだと思った。「オバさんは、その格好で玄関に出て恥ずかしくないの?」と聞いたら「多分あんただと思ったからね……よその人なら恥ずかしいよ。」俺「俺だと恥ずかしくない訳?じゃあじっくり見せてよ、俺オバさんの事大好きだからさ。」としゃがんで彼女の股間に顔を近付けると「このエロ餓鬼めえ!」と額を小突かれた。「あんたも好きねえ!こんなオバさんの身体見て楽しいの?」俺「毎回チンポ勃ってる……触らしてよ。」と股間に手を伸ばすと「バカッ!誰かに見られたらどうすんの!」と手を叩かれる。俺「この時間なら誰も来ないよ、この時間帯なら大丈夫って言ったのオバさんでしょ?……あ、レオタード割れ目に食い込んでる!ねえ俺もう我慢出来ないよう!」と彼女の腰に抱き付くと「ここじゃ嫌!教室に行こう。」そう俺は友達のお母さんと肉体関係にあった。勿論二人だけの秘密だ。昨年啓子オバさんが一人でヨガのポージングしているのを見て興奮した俺は彼女を押し倒して股間のレオタードをズラしてチンポを挿入した。驚いた事に彼女は無抵抗で俺のチンポを受入れ俺の背中に両手を廻して抱き締めた。OKだと感じた俺は彼女の膣を突きまくって若い欲望を友達の母親の身体に吐き出した。チンポを抜いて射精し赤いレオタードを俺の白いザーメンが汚した。俺「オバさんごめん……」その時の彼女は言った。「いいのよ、次からは避妊しようね。後レオタードに精子掛けないででね!」それから関係を続けたのだった。先日啓子オバさんが80代後半で亡くなり葬儀に参列した。「啓子オバさんありがとう!好きだよ!」

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