夜行高速バスの中で


学生時代夏休みに帰省するため東京から熊本まで夜行バスを使った
その日は平日ともあってあまりお客はいなかった、バスは高速に入り22時過ぎると車内は消灯になった
当時は今みたいに個室とかなく4列シートで自由席だった、私は一番後ろに座り寝てしまった
しばらくして太腿に違和感を感じ目覚めると男の人が私の下着の上からクリトリスを触ろうとしてる
私は小さい声で
私「辞めてくださいお願いします」
でも彼は辞めようとしないそれどころか下着の中に手入れて直にクリトリス触ってきた
私もご無沙汰だったから感じ始めた
私「あぁぁぁ…ダメだって」
彼は私の下着を下してまんこの中に指入れてきた
私「あぁぁぁ・・・・ダメーいく・・・いく・・・」
彼が耳元で
彼「いっていいよ」
片語だったから外人だと分かった
私はひざ掛け毛布で声殺していってしまった
彼「気持ちよかった」
私は頷いた
すると彼はチンポ出してきた、見たらバカでかいチンポ私は思わずしゃぶりついてしまった
彼「おー気持ちいいよ」
熊本に着くとアドレス交換して別れた
メールやり取りしてると彼は留学生で埼玉の大学に通って熊本には観光で来たらしい
名前はケオー
それから3日後会うことにした、親にはもしかしたら友達のところに泊まるかもと言って出掛けた
熊本駅で待ち合わせし観光して歩いた途中から手も握った、そして前もって調べといたラブほへ
部屋に入るなりケオーは抱き着いてきた、そのままベットへ
熱いディープキスしながら裸になりクリトリス舐めてきた
私「あぁぁぁ・・・そこそこ気持ちいいもっともっと舐めてあぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
彼は舐め続ける
私「あぁぁぁ・・・またいく・・・・」
いってしまった
ケオーはゴム付けて正常位で挿入してきた
私「あぁぁ・・・チンポ気持ちいいもっもっとたさん突いて
それから対面、駅弁、騎乗位、バック、立バックと繰り返した、私は何度もいってしまった
その晩は朝までエッチした、次の日にはケオーは埼玉に帰った
私は予定より早く東京に戻り、ケオーにメールしたらすぐに会い、私の家でエッチ三昧
夏休みの間ほとんどエッチしてた
2年間ケオーと付き合い、ケオーは帰国した
私はケオーに着いてきたかったけどあきらめた、今は私はアメリカ人と結婚して4児のママです

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る