友人を裏切った俺!


大学時代の友人Aとは同じマンションに住んでる。

俺は大学時代から住んでて、卒業後に一旦
は実家に帰ったA、半年位経った頃に電話があり、実家に帰ったけど何か居づらいのと勤務先での人間関係が上手く行かずに悩んでるらしく、

じゃあ又こっち来たら?

って気軽に言った俺の言葉に乗って来たA。
調度俺の住むマンションが一部屋空いてて
その部屋に住む事になったんです。

それから結構な年月が経ち、俺は相変わらず独身だけどAは2年前に結婚したけど相変わらずここに住んでる。

もっと良い処に引っ越したら!

でも面倒だし、ここ便いいしな!

だって。
奥さんは誰もが羨む様なモデル級の美女!
でも、例えば友人同士の飲み会で結構奥さん連れて来る奴居るけど、Aは絶対に連れて来ない。

俺は同じマンションに住んでるのもあるけどAの部屋にお邪魔して何度も会ってる。
凄い気さくで愛想もいいし、何で飲み会に連れて来ないのか??でした。

でもまぁー人それぞれだし、何か理由があるのかな?って気楽に考えてたある日の事、自宅での仕事が終わり、Aに電話して飲みに行く事になり、駅前で待ち合わせしてから近くの居酒屋へ行きました。

時期は去年の6月位かな?
調度緊急事態宣言が解除された頃でした。
みな気が緩んだのか結構人が出てた。

俺は相変わらず自宅勤務で暇だったのでAに電話した訳です。
Aの会社は出張は禁止だけど普通に出勤らしく20時に待ち合わせ!

久しぶりに外出した気がする。
外で呑むのも久しぶりでした。

でも相変わらず閉まってる店が多い。
20時閉店が多いのかな?
でも何とか飲み屋を見つけて入店して。

マスターに聞いたら、自粛要請は無視してずっとやってるらしい。
今度からここに来よう。

なんて考えながらAと飲んでた。
出張禁止だと仕事が片付かない、とかの愚痴が多かったけど、Aがだいぶ酔って来た頃に奥さんの話を聞いてみた。

どうせダンマリだろ!
とか思ってたら、皆には黙っててくれ!
って言ってから話し出した内容にビックリでした。

元々付き合い出した頃は奥さんは酒が飲めなかったらしく、Aに付き合って少しづつ飲める様になったらしい。

少し酔ってる位だとテンションが上がってやたら話してくる位だけど、お酒が進んでかなり酔って来ると、

暑い〜!
とか言いながら服を脱ごうとするらしい。
そんな事が何度もあって、一度はスカートを脱いじゃって大変だったらしい。

でも記憶が無いらしく全く途中から覚えてない。

私、何か変な事した?

って聞かれても本当の事は言えずに適当に誤魔化して本当の事は言ってないらしい。

本当の事言ったら?

人前でスカート脱いで裸になりかけた、  なんて言えないだろ!

って言われて、確かにな!って。

だから酒は自宅で飲んで外では余り飲まない様にさせてるんだって。

でもアイツ酒好きなんだよな!
帰りが遅いと大抵は一人で晩酌してるし
でもやる事はやってるから文句言えない
しな!

そう言えば、以前Aの部屋に届け物した時に出て来た奥さん、やたら明るくて、
上がって待ってたら?
って言われたけど帰った記憶がある。
あの時も飲んでたんか?

部屋で飲んでても酔って来ると直ぐに脱ぐらしく、それも迫ってくるらしい。

俺としては羨ましいがAはそれが嫌なんだって。
でも酒教えたのはAだから、酒止めろ、とは言えないらしい。

それから暫くくだらない話をしてた時に
ふと俺達共通の友人Bが言ってた事を思い出して
そう言えば来週の土曜日に皆で集まらな
ないか?ってBが言ってたぞ!
って伝えると。

うーん、再来週の月曜日から久しぶり
に九州に出張になってて、その準備と
かあるから無理かな!

何でも3日間の出張らしい。
そうか3日前居ないのか!

その時に、ん?
と言う事は3日前奥さんだけ?
俺が行って酔わせたらどうなるんだろ?
A曰く、1ヶ月位やってない、との事だし。

それから準備が始まりました。
まず、飲みやすくて酔う酒!で検索して良さそうなのを作る事にしました。

レシピが載ってたので、オシャレな瓶を買って来て、2種類作成!

一つ目はチョコレートドリンクみたいな感じで、飲みやすいけど度数が高い!
後一つは市販のカクテルにウォッカ足したやつ!

そして当日、有名な洋食屋でテイクアウトしたツマミ系を3人前用意して、夜の8時位にA宅へ突撃!

奥さん(おれはサキちゃんで呼んでる) が出て来て、
Aは?

出張で九州だよ!

えー!3人前の料理とお酒持って来たん
だけど、どうしよう?

とりあえず上がったら?

って言われて上がりました。
これでサキちゃんと2人きり!

テーブルには缶チューハイな缶が3缶
空いてた。

それを決まり悪そうに片付けながら、

ごめんね散らかってて!

大丈夫!せっかく買って来たから食べよ
うよ!
後、これはその店で作ってもらったカク
テルね。

サキちゃんに飲ませると
結構甘いけど美味しいね。
ってゴクゴク飲んでる。

甘くて飲みやすいけど強いんだよね!
って内心思いながら!

あの人、いつも帰り遅くて大抵私一人だ
ら誰かと飲むの久しぶり!

だって!

2種類のお酒を交互に飲んでるけど!
大丈夫?

テレビ見ながら2人でくだらない話して
、ほとんどAはの愚痴。サキちゃんも
色々溜まってるんだな!

途中氷取りに行った時に少しフラついてる
サキちゃん!
勿論どんどん飲ませる俺!

A、ごめん!って思いながらもサキちゃん見てると欲望が止まらない。

それから暫く経ち、サキちゃんの目がおかしくなって来て、この部屋暖房効いてるし俺も少し暑い位!

サキちゃん、何か暑いよね。

って俺がジャケットを脱ぐと、

うん、私もなんか暑い!

もうかなり泥酔してる。ローソファーに転がりながら凄い格好してるサキちゃん。
俺の事誰だか解ってるのかな。
何か目が座ってて、シャツ脱ごうとしてる。

俺は試す意味で、急いでサキちゃんの隣りに行って、

サキ!風邪ひくよ!

ってAみたく呼び捨てで言ってみた。

だって暑いんだもん!

ってブラだけになって、スカートも脱ごうとしてる。
俺も手伝う振りしてついでに下着も一緒に下ろして下は裸!

ブラも取れば!

って言ったら素直に脱いで丸裸!
ここで用意してたビデオカメラを取り出して取ってあげる。
俺も全裸になってカメラの前でサキちゃんに抱き着きながらキスするとサキちゃんも舌を絡めてくる。

ほらサキが大好きな俺のチ〇ポだよ!

って握らせてあげると何か訳の解らん事をいいながらしゃぶり始めるサキちゃん。

今日からサキはこのチ〇ポ専属になるん
よ。解った!
このチ〇ポ大好きなんでしょ?
だったらカメラに向かって言って!

ってカメラを向けると

これ大好き!

チ〇ポって付けなきゃ!

このチ〇ポが大好きなの!

ってカメラに向かって言ってる

こりゃ淫乱の気あるな!
それから寝室に行って中出ししまくった。
全部撮影してるし!

これでセフレになってもらう計画!
俺は当分自宅で仕事だし調度良い!

翌朝起きて全裸のサキちゃん見てたらまた勃起して来たから即挿入!
だって触ったら昨夜の名残りかヌルヌルだったから!

サキちゃんが、ウッ!って言いながら息が荒くなって来て目が覚めたみたい。
で、俺を見てビックリしてた。

何で?

だってサキちゃんに誘われたから!
昨夜のビデオ見る!

ってサキちゃんが、このチ〇ポ大好き!
って言ってる場面を見せた。

何ならAに見せて判断してもらうか?

イヤそれだけは駄目!

だったら受け入れるしかないよね。

ガンガン突きながらクリを擦ってやると
呆気なく痙攣しながらイッた。

ホントこのオマ〇コ淫乱だよな!

って言うと首を横に振りながらもまたイッてる。
この動画で脅してこのチ〇ポの専属奴隷になるとカメラに誓わせて、それからはずっと世話させてる。

Aとは極力SEXしない様に毎日中出ししてるし、下の毛も剃ってツルツルにしてる。

朝呼び出して、中出しした後に膣栓して精液を溜めたまま生活させてる。

風呂に入る時に外して良い事にしてるけど、この前夕方に呼び出して抜き打ち検査したらちゃんと溜めてた。

Aには悪いけど俺色に染まって行くのが凄く嬉しい。

今度Aが出張する時には温泉に行く事になってて、サキも楽しみにしてる。

この前俺はチ〇ポしゃぶりながら

早く出張にならないかなー!

なんて言ってたからサキも楽しみにしてるのかな?

A、ごめんね!


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