妹のあやと


あやは18歳でデキ婚した、俺は大学入学と同時に地元離れて横浜で一人暮らし
ある日だったその日は夏休みでバイトも休みなので昼過ぎまで寝てた、何となく泣き声らしき声で起きたら
あやがいた
あや『お兄ちゃんおはようって部屋汚いね」
俺「あーってなんでここにいるのよ」
あや「不用心だね、鍵も閉めないで」
俺「いつものことだぁ、じゃなくてなんでここにいるの」
あや「なんでって見て通り家を出てきた」
俺「それなら実家帰れよ」
あや「だってお父さん大反対してるだよ」
俺「それもそうか、チビ何歳になった」
あや「チビじゃないよ、ゆい、1歳半」
俺「可愛いなぁ」
あや「しばらくいていいしょ」
俺「いいけど狭いぞ」
あや「別にいいじゃん、兄と妹だもん」
俺「勝手にしろ」
あや「お兄ちゃん」
俺「なんだ」
あや「ゆいのおむつもう無くて」
俺「仕方がないなぁ」
あや「買ってきて」
俺「はぁー」
あや「車あるからいいじゃん、あとおしりふきと、お腹空いたからお弁当もよろしく」
俺は仕方がなく買い物に出かけた、帰ってきて弁当食べるとあやも疲れてるのか姪とお昼寝してしまった
外に出てあやの旦那に電話したがつながない
メールしても返事なし
それから1週間くらいして風呂に入ってるとあやも入ってきた
俺「なんだよ」
あや「いいじゃん、小さい頃はよく入ってだからさぁ」
俺「お前スタイルいいなぁ、子供産んだとは見えないよ」
あや「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「兄ちゃん興奮してきたよ」
あや「バカじゃないの」
でもあやは横目でチンポ見てるのはわかった
あやは洗い終わると浴槽へ入ってきた、俺は隠さず立ち上がるとあやはチンポ握ってきた
あや「お兄ちゃんの硬たくて立派」
俺「おい」
あやはしゃぶってきた
あや「すごいカチンカチン、氷みたい」
俺「おーー上手いなぁ」
あや「あやねあの子産んでからもの凄く性欲強くなってでもあいつ全然かまってくれなくて」
俺「気持ちいいよ」
そして適当にバスタオルで身体拭き、そのままベットへ
俺はディープキスした、するとあやは応じてきた
クリトリス舐めた
あや「あーーーちょー気持ちいいお兄ちゃんもっともっと舐めて」
俺は舐め続けた
あや「あーーーーダメダメーいくーいくーーーーー」
いってしまった
俺は舐め続ける
あや「あーーーこんなに舐められるの初めて気持ちいいあーーーーーーー」
手マンもした
あや「あーーーいくーいくーーーー」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれよ」
そう言うとあやは逆になりしゃぶってきた
俺「おーー本当に気持ちいいよあや」
激しくしゃぶりだす
俺「おーい待って出ちゃうよ」
するとあやは騎乗位で自らチンポ挿入した
あや「あーーこのチンポ気持ちいいあーーーー」
俺「生でいいのかよ」
あや「うんいいの」
俺は下から激しく突きまくる
あや「あーーーダメーダメーいっちゃうよあーーーーー」
俺「ほらほらこのチンポでいきたいんだろう」
あや「きたいいきたいお兄ちゃんのチンポでいきたいあーーーーいくーーー」
いってしまった
ベットから降りて立バック
あや「あーーん奥に当たってる気持ちいい」
お尻叩いた
あや「あーーーダメーダメーいっちゃうーーーー」
いってしまった
あや「あーーーもっもっと突いていっぱい突いて」
あやの腕をとりガンガン激しく突きまくった
あや「いいくーーーー」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
あや「中に出してほしいの」
中に出した、あやも同時にいってしまった
あや「あんなにいったの久しぶり
俺「旦那とは」
あや「あいつとなんて演技よ気持ちよくないし早漏だし」
俺「よくわからん」
あや「ねぇもう少し広いところに引っ越そうよ」
俺「金ないしよ」
あや「お金ならある」
俺「どれくらいよ」
あや「〇〇〇〇千万円」
俺「そんなにあるのか」
あや「旦那に内緒で宝くじ買ったら当たって」
俺「よし明日部屋探しに行こう」
あや「うん、その前にもう一回して」
俺「仕方がないなぁ」
バックで挿入
あや「やっぱりお兄ちゃんの気持ちいいもっともっと突いてあーーーー」
あやはバックが一番感じるらしく何度もいきまくった
そして次の日は不動産屋さんへ、親父に電話して保証人になってもらいあやが気に入った部屋を契約した
あや「入居出来るまでホテルに泊まろう」
俺「そうだな」
駅前の東〇インをとりあえず1週間分前払いして泊まることにした
あや「やっと広いところでエッチ出来る」
俺「本当はダメなんだぞ」
あや「いいしょ、二人だけの秘密にしてね」
俺「まぁいいかぁ」
あや「でも中だしはヤバいよね」
俺「あとでゴム買ってくるよ」
あや「よろしく」
一度マンションに戻り着替えやパソコンなど持ってきた
あや「でもさぁここにずっといてもいいよね」
俺「金さぇ払えば泊まれるじゃないの」
あや「じゃあここにしばらく泊まろう」
俺「マンションの契約どうするだよ」
あや「いいじゃんまだ契約金も払ってないだもん、キャンセルでね」
俺「別にいいかぁ」
電話で断った
それから1週間おきに宿泊代前払いして泊まることにした
飯はほとんどコンビニ弁当、ホテルにはコインランドリーもあるしいない間に掃除もしてくれるし楽だった
夜は毎晩エッチしまくった、俺は夏休み終わるとホテルから大学に通った
あやも内職始めた
3年続いた
俺が就職すると同時に分譲マンション買った、それでほとんどあやの預金は無くなった
あや旦那とよあやく去年離婚が成立した、姪のゆいは今年小学1年生なる
あやの旦那は今は刑務所の中、1審は無期懲役で確定した
俺はこれからもあやを愛しつづれけていく

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