祖母はヤクザ風の男の人にしつこく口説かれて。


昼前くらいから、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が祖母を迎えに行くことになりました。祖母の年齢は69歳です。仕事のシフトが終わる時間(13時だったので)、祖母の職場には10分前に着いていたので、祖母の仕事が終わるのを待っていると、掃除担当用の服を着ていた祖母が通り過ぎて行くのが見えました。50歳位の角刈りで眼光は鋭くて、いかにもヤクザの親分らしき男の人が、通り過ぎる祖母の姿をじっと目で追っているのがわかったのと,今さっきそこを通った掃除の格好した女性、身長は小さいけど、好みの大きさ、いいお尻してたなぁ。一発やりたくなったから、担当者を呼んでこいといい、呼ばれた担当者の人が親分の話を聞いていて、担当者の人は、親分さんがおっしゃるかたはパートでシルバー人材センターから来ている女性ですよ、それはご無理なお話ですよと相手にしないで戻ったあと、ヤクザの親分はそれでもやりたいといい、若い男に押されるようにして連れてこられたのは祖母で緊張した様子でソファーの前にひざまずづいていました。祖母は緊張のせいかすぐ近くにいる僕のことは気づいていました。親分らしき男がにやにやしながら言うと、母は「いいえ、私は、そんな・・・」と語尾が消え入りそうな声で力なく俯いていました。親分は強引に祖母の手を取り「どうしてもあんたを抱きたいんだよ、ヤクザとセックスした事はあるかい?いいもんだぜ。腰が抜けるほどよがらせて、数えきれないほど何度もたくさん潮を吹いて、白目を剥くほどイカせてやるからよと言うと母はすいません、もう勘弁してくださいと言って」手を振り払って小走りに去っていきました。祖母の様子を見ていた男のひとが、口説かれて慌ててはいるけど、あの女、間違いなくやれますよと言うと、もう一度あの女に話を付けて来いと言ったあと、男は祖母の後を追っていき、その男はしばらくしてから戻ってきて何やら小声で親分にささやいて、そのとき男は笑顔でした。男達が部屋のほうに戻ったあと、祖母を捜しましたが姿がなく見つからず、祖母の家のほうに戻りましたが姿はなく、探してる間に50分以上、経っていました。ヤクザの男たちがどの部屋に入っていったかはわかりませんが、階段をのぼった、ある階の奥にある貸切の広い部屋に入口ちかくに近づいたときに、パンパンという物音に「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」という女の声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて、隙間から中を覗くと部屋の電気が消えていましたが、うっすら男の背中と女性の白い足がうっすら見えていたのと、勢いよくパンパンパンという音とともに普段聞かないくらいの女の人の喘ぎ声が部屋の中で響いていました。部屋に電気がつけられたとき、先ほどの男女は親分と祖母だとわかりました。祖母の上半身/下半身は衣服やスボンなど身につけてなくて、下着もぬがされている状態で、いつもははいている靴下も脱いでる状態で素足「生足」の状態でした。祖母の肌は白くて綺麗でしたが、体は汗ですでにぬれていました。男の一人が瓶の栓を抜くと、今から浣腸を始めるって言ったあと、瓶を上下に激しく振ったあと、お尻の穴にビール二本分の浣腸を受けたあと、更に追加で二本浣腸を受けたあと、男にもっと力むように言われましたが、ビールの泡が激しく噴出した感じで苦痛に顔を歪めながら、大きな放屁の音とともに洗面器の上に黄色い液をぶちまけただけで、固体のものは祖母のお尻からは出てきませんでした。母の顔は力みのせいか、紅潮していたのと、額にはかなりの汗が流れていて、白い背中には汗の玉が光っていて、精神的・肉体的疲労のせいか、かなり辛そうでしたが、祖母はもう男達の言いなりになり完全に性処理奴隷となっていました。祖母は言わるがまま構えるカメラに向かい、座ると、男に「にっこり笑えよ」と言われて、祖母の笑顔はいつもと違ってこわばっていて泣き笑いのような顔になっていました。カメラを構えてる男のひとに「顔汗もひどい、拭いてやるよ」といわれ、部屋の隅におかれていたハンカチで顔を拭かれ、男に「お化粧が綺麗に落ちてるぜ」と言われ、スッピン状態になり、祖母は悲しそう顔をしていました。親分の男のひとは祖母の肩に手をまわして、ピースサインをしていて、泣き笑いの顔の状態で祖母はピースサインをさせられていました。若い男に顎のあたりを強く殴られて意識が遠のいていって,これからあとのことは記憶がなく覚えていませんでした。気が付いたら僕は別の部屋に寝かされていました。いつのまにか日付けが変わり夕方になっていました。あれはすべて夢で…そうであって欲しかったのですが顎の痛みはものすごくかなり残っていました。祖母は家に帰ってきたあともしばらく無言でした。男達の件については聞かなかったし触れなかった。でもあの日のことを忘れることはないと思いました。

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