母の話し②


僕は、母が父さんの友達3人から何かされたとは、薄々感づいていた。
あの日僕が帰らせられてから母と3人がただ酒を飲んでいたとは思えない、酒飲むだけなら僕に帰れと言うわけがないし、
あの3人の母を見る目つきは狙っている目つきだし、現実におっぱいを
見せろなんて言っていた、でも母は帰ってきて、何もないよと言っていた、本当はどうなんだろう、まさかやられたのでは・・・

僕は母が本当に好きだ、美人だし、スタイルはいいし、頭も良くて
病症の父をも大事にしてるし・・
僕は母みたいな人を探して結婚したい等とも考えている。

高校生のころ、母の下着を洗濯機から探して匂いをかぎながら、オナをよくした。
家のお風呂の入口は透けてみえていた、僕はこっそり近づき母の裸を見ていた、うっすらと陰毛が見えたこともあった、大きくなったので
またオナをした。

3人と飲んだと言う日も帰ってきてシャワーをしていた、下着を見たが精液なんかは付いていなかったので、されていなかったと思った。

1ヶ月が過ぎた、売上もあったのでこの月は利息と元本の少しを返せた、3人は何も言ってなかった。

その1か月後もお金は出来たのたが、困った事に父が手術をしなければならなくなって、そのお金は病院への支払いとなってしまった。

母は3人に頭を下げる事になった。
明石はこの前のスナックに来なさいと言ってきた。
僕も行くと言ったが母は「だめ、私一人で行く」と言って向かった

僕は行けなかったので母の目線で書きます。
私が行くとスナックの鍵をかけ、「今日も楽しくしようね」と言って明石は胸を触り始めた、「酷い事はしないで下さいね」と言うと
明石は「酷い事なんてしませんよ気持ちいい事はいいんじゃない?」と言うので、ママが「可哀そうですから、余り酷い事はやめましょうね」と言うと「じゃあ、お前が代わりにするんならそれでもいいよ」と井上がいい、ママはだまりました、ママは明石のお妾さんみたいでした。

「まず乾杯」と明石が言ってみんな飲み始めました、私もビールを少し飲みました。
「さあ、つまみを出して」といい上田がセーターを脱がしに来ました
「やめて」と言いましたが聞く気はありません、セーターを脱がされ
ブラを外され上半身裸にされました。
「さあつまもう」と明石が言って・・両乳首を指で揉まれました
少し痛かったけど皆結構上手に触るので乳首が立ってきて感じるようになってきました。
「もういいでしょう」と言ってブラを付けようとしましたら「何言ってんだよ、下もおつまみにするんだよ」と明石に言われ「私は貴方達の同級生の友達の妻なんです、そんな事は出来ません」と言うと
「やつは同級生だけど友達かどうかは奥さん次第だ、いやならお金を
きっちり返してくれればいい」と言われ落ち込みました。
「さあ、自分で脱いで」と言われ・・スカート・・ショーツと脱ぎ
結局、全裸になりました。「見て下さいと言って」と言われ「見て下さい」といいました、「どれどれ、見てと言われたら見させてもらうか」と、にやにやしながら3人で足を広げ中を覗き込みました、
「この前も言ったけど、旦那とあんまりしてないんだろう?いつからしてない?」と言われ黙ってましたが乳首を捩じられ「痛い」と言うと「痛くしないから本当の事を言えよ」と言われ、3年位していない
病弱であったので結婚してから月1回程度ですとまで話しました。

「それは可哀そうにこれから不足分を取り戻そうね、俺らが協力するからさ」と言われ、「夫に申し訳ないですから、そんな事はいやです
、よして下さい、帰して下さい」と泣きました。

「うるさいね」と言って明石は紐でテーブルの足に両手両足をしばり
ました、「すごい恰好だね、記念にビデオも撮るよ」といわれ
暴れましたが、かないません。

明石は陰毛を掻き分け、舌を差し込んできました、クリやビラを舐められると・・夫に申し訳ない・・他人の舌なんて汚い・・
でも、でも、気持ちよくはなってきました、「あ、あ」と声が出たみたいです「よし交代だ」と3人に万個、両乳首と舐められました。
本当に逝きそうです・・
「お、濡れてきたぞ、じゃあ俺からね」といい明石は入れてきました
入らないだろうと思っていたのですが、濡れが凄いのでしょうか、するっと入りました、そして・・お腹の上に出されました。
「妊娠はまずいだろうからな」と言われ少し安心しました。
井上は「口で濡らして」と言って口に入れてから下に入れました、
彼もお腹の上でした。上田は「俺は後ろからがすきなんだ」と言って
四つん這いにされ後ろから入れられました、その時後ろの穴を指で触られてました「いつか、こっちもね」なんて事も言われました。そして背中に出されました。
カウンターの中でしゃがんでいたママがおしぼりを持って「可哀そうにね」といいながらお腹や背中を拭いてくれました、私は涙です。
帰ってシャワーを使い、寝ました。

僕は母がシャワーをしている時にショーツを見ましたが、精液の匂いはしませんでした、大丈夫だったんだと、安心しました。
次回は③で。

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