兄貴の嫁さんと


兄貴は海外勤務が長く単身赴任でアメリカにいる
そんなある日だった、祐美から電話きた
俺「もしもし」
義姉「こんな時間ごめんね、明日って時間ある」
俺「3時過ぎならいけるけど」
義姉「じゃあ買い物付き合ってくれる」
俺「いいですよ」
月に数回裕美は運転出来ないからまとめ買いするときに頼んでくる
次の日3時過ぎに行き、買い物に付き合い裕美の家に戻ったのは18時過ぎてた
義姉「ごはん食べていって」
俺「すみません」
俺は姪や甥と遊んでた
姪「ゆうお風呂入ろうよ」
俺「着替え持ってきてないしなぁ」
義姉「〇〇のあげる、使ってないのあねるから、体格は大した変わらないしょ」
姪と甥と久しぶりに風呂に入った
風呂から上がり、ごはん食べて少し遊んでたら姪達が眠たくなり俺は寝かしてから帰ることにした
裕美も布団に入ってきた
義姉「いつもありがとうね、こんな楽しそうにしてる顔なんて久しぶりにみたは」
俺「俺でよければいつでも、今は無職だし」
姪のお腹の上に手を置きトントンしながら寝かしてたら裕美から手握ってきた
裕美の顔見ると涙出てた
俺も軽く握り返した
子供達は夢の中へ俺は裕美の布団移ると抱き着いてきた
俺は優しく抱きつく
俺「裕美さんも寂しいよね」
裕美は頷いた
俺「俺でよければその寂しさ埋めてあげるよ」
すると裕美からキスしてきた
裕美「隣行こう」
静かに立ち上がり隣の部屋へ、ダブルベットがあった
部屋に入るなり裕美から激しくディープキスしてきた、俺は応じた
そのままベットに押し倒し裸になして裕美の身体中を舐めまわした
裕美「あーーん気持ちいい」
そしてクリトリス舐めた
裕美「あーーすごいこんなに気持ちいいの初めて」
俺は舐め続けた
裕美「あーーん気持ちよくていっちゃうーーー」
いってしまった
俺は舐め続ける
裕美「あーあーーーんまたいっちゃうよあーーーー」
いってしまった
裕美「チンポ欲しいのちょうだい」
俺「ゴムは」
裕美は引き出しからゴム取り出した、その時電マンが見えた
俺はゴムつけながら電マン取り出した、クリトリスに当てた
裕美「あーーそれはダメーダメー弱いのあーーーーいくーーー」
いってしまった
正常位でチンポ突っ込んだ
裕美「あーー気持ちいいもっもっと突いてたくさん突いて
ガンガン突きまくる
裕美「それそれいいのいくーーー」
いってしまった
立バックでは何度もイキまくり、騎乗位では裕美は自ら腰ふりまくる
裕美「あーーーこのチンポ気持ちいのあーーいくーいくーーー」
そしてゴム外して顔にぶっかけた
裕美「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
水を飲み戻ると
裕美「もう一回してゴム無しで」
俺「いいよ」
バックで突っ込んだ
裕美「あーー生のほうが気持ちいいょ」
裕美は1回目以上にいきまくった、結局朝までやりまくり俺は寝てしまい起きると誰もいなかった
テーブルに用事で出かけます、ゆっくりしていってメモがあった
シャワー浴びて寝室をあさってみたが何もない、裕美のタンスの奥から通帳が出てきた
裕美の名義で中身見たら相当な額が入ってた、古い通帳も見たら宝くじの当選金らしい
多分兄貴に内緒なんだろうなぁと思った
夕方裕美が帰ってきた
裕美「あらまだいたの」
俺「まぁね」
子供達もすっかり俺に懐いてくれてる、その日から裕美の家に泊まることになり
毎晩エッチした
裕美「ねぇー」
俺「なに」
裕美「一緒に暮らしたいゆうやと」
俺「俺もだよ」
次の日マンション探しに行った、分譲マンション買った
そして俺と裕美と子供達はそこに引っ越した、子供達の学校も新学期に転校させた
夫婦にはなれないけどこれからも裕美を愛し続けます

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