強姦した人妻は潮吹きまくる1.


覚せい剤で6年もムショにいて、出てきた
行く当てもなく街中をウロウロしてたら俺好みの女が子連れで歩いてた
後を着いて行くと、一軒家に入ってた、宅配便を装い玄関のチャイムを鳴らした
女「はーい」
俺は玄関開くと同時に女を押し倒した
女「辞めて辞めてお願い」
鞄に閉まっといた紐で女を縛った
女「助けてお願い」
リビングから子供が見てたがお構いなし
そのまま2階に連れて行き寝室の部屋を探した、タプルベットがあった
俺「お前ここで旦那と愛し合ってるのかえー」
女を裸にした
女「きゃー辞めてお願い辞めて」
俺はクリトリスから舐めた
女「あーーー辞めて辞めて」
俺は舐め続ける
女「あーー辞めて」
逃げようとするが俺の力には勝てない
すると足元がガサツク、見るとバイブと電マンがあった
女「それは」
俺「おいおいなんだこれ」
クリトリスに電マン当てた
女「あーーーーーきーーーーあーーーあきーきーーきーきーーーーーまんこにバイブ突っ込んだ
女「あーーだめーーいくーいくーーーーー」
いってしまった、潮も吹いた
俺は続けた
女「ダメーダメーまたいくーーーーー」
1時間の間で何度も潮吹きまくった
女はぐったりしてて動けない
俺は水のみに下に降りていくと子供はテレビみてた
俺「おいパパはいつ帰ってくるだ」
子「パパ死んじゃった」
客間に仏壇と写真があった
俺「そうかぁ、お前何歳」
子「4才」
俺「そうかぁ」
2階に戻ると女はのまだぐったりしてる
俺は生のまままんこに突っ込んだ
女「あーーーダメー生はダメーあーーーーー」
俺は激しく突きまくる
女「あーーーダメーいっちゃうーいくーーーー」
また潮吹いていってしまった
俺「お前凄いなぁ何回目だよ」
立バックになりいっそう激しく突きまくる
女「あーーーだめーまたいっちゃういくーいくーーー」
また潮吹いていってしまった
正常位に戻りそのまま中だし
女は痙攣起こしていってしまった
俺「おい大丈夫かぁ」
子「死ぬかと思った」
下に降りていくと子供はリビングで昼寝してた、女はシャワー浴びにいった
シャワーから上がっってると女は2階へ
俺も2階に行くと
女「ねぇーあんた何してる人」
俺「俺かぁムショから出てきたばかりだよ」
女「へぇー」
俺「なんだよ」
女「住むところないだ」
俺「そうだよ」
女「しばらくここいなって言ってもあまりこの部屋から出れないけど、もう少ししたら上の子帰ってるから」
俺「いいのかよ」
女「だってあんな気持ちいいエッチなんて初めてだもん」
俺「じゃあしばらくお世話になるよ」
女「でも夜はエッチ出来ないからね、隣子供部屋だから」
俺「ok」
女はシーツ交換して下におりていった、1時間らいして上の子が帰ってきた女の子の声がした

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